ハバロフスク支局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 14:10 UTC 版)
ソ連時代は住所は秘密であったが、後にハバロフスク市レーニナ(「レーニン」生格化(レーニンの~)表記)通り4番地と明らかになった。日本語、中国語、朝鮮語で極東地域の情報を含めた番組制作を行っていた。2003年10月に日本語課、中国語課、朝鮮語課が通信員課に縮小される。 長時間放送が実施されていた時代は、前半の数時間(21時まで)をハバロフスク発で全編放送したことがあった。2010年にシベリア銀河ステーションの放送が終了したのに伴い、ハバロフスクからの生放送は現在廃止されている。 過去の番組 シベリア極東案内 論説室 みちくさ音楽会 ロシア民族音楽 ロシアのポップ&ロック シベリア極東ジャーナル(最終週を除く土曜日) シベリア銀河ステーション(第2・第4土曜日)2010年9月25日放送分で打ち切り。
※この「ハバロフスク支局」の解説は、「ロシアの声」の解説の一部です。
「ハバロフスク支局」を含む「ロシアの声」の記事については、「ロシアの声」の概要を参照ください。
- ハバロフスク支局のページへのリンク