ドウタイとは? わかりやすく解説

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どう‐たい【動体】

読み方:どうたい

動いているもの。

気体および液体流体流動体


どう‐たい【動態】

読み方:どうたい

物事動いている状態。また、変化してゆく状態。「人口の—調査」⇔静態


どう‐たい【同体】

読み方:どうたい

同じからだ。一体であること。「一心—」

相撲で、両力士同時に土俵上に倒れたり土俵外出たりすること。取り直しとなる。


どう‐たい〔ダウ‐〕【導体】

読み方:どうたい

熱や電気比較的よく通す物質金属など。伝導体

「導体」に似た言葉

どう‐たい【童体】

読み方:どうたい

子供の姿。童形(どうぎょう)。


どう‐たい【胴体】

読み方:どうたい

胴の部分。胴。また、船や飛行機主体部分

[補説] 書名別項。→胴体


どうたい【胴体】

読み方:どうたい

高橋新吉詩集昭和31年(1956)刊。


どう‐たい〔ダウ‐〕【道諦】

読み方:どうたい

仏語四諦の一。煩悩滅して涅槃(ねはん)に至るために正し修行を行わねばならないという真理八正道(はっしょうどう)を内容とする。




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