さい‐よう【採用】
さい‐よう〔‐エウ|‐ヨウ〕【最要/最用】
さい‐よう【歳用】
さい‐よう〔‐エウ〕【細腰】
さい‐よう【蔡邕】
読み方:さいよう
[132〜192]中国、後漢の文人・学者。陳留(ちんりゅう)(河南省)の人。字(あざな)は伯喈(はくかい)。琴の名手としても知られた。六経(りっけい)の文字を校定し、自ら碑に刻した。また、飛白(ひはく)の書体を創始したという。董卓(とうたく)の乱に連座して獄死。著「独断」など。
さい‐よう〔‐エフ〕【×鰓葉】
細陽
蔡陽
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