コルリス【コルリス】(観賞樹)
![]() |
登録番号 | 第6551号 |
登録年月日 | 1998年 7月 2日 | |
農林水産植物の種類 | ばら | |
登録品種の名称及びその読み | コルリス よみ:コルリス |
|
品種登録の有効期限 | 18 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | 京成バラ園芸株式会社 | |
品種登録者の住所 | 東京都墨田区押上1丁目12番1号 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ウイルヘルム コルデス | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は,無名実生種どうしを交配して育成されたものであり,花房の形は単花咲き,花は紫ピンク色で剣弁,整形咲き,微香の中輪となる切り花向きの品種である。 樹形は直立性,株立ちは普通,樹高は高性である。開花枝の太さは中,新しょうの色は淡緑,開花後の枝の色は濃緑である。とげの曲性は下向き,形は下部えぐれ形,長さは中,基部の幅は普通,色は淡緑,数は幹の部分は少,花枝の基部及び花枝の中央部は中,花首はほとんど無である。小葉の数は7枚,本葉の長さは普通,幅は広である。展開直後の若葉の色は青銅,光沢は有,成熟葉の色は濃緑,光沢は半光沢,葉肉の厚さ及び硬さは普通である。花房の形は単花咲き,蕾の形は卵形である。花形は整形咲き,花の大きさは中輪,高さは中位,花弁表側の色は紫ピンク(JHS カラーチャート9703),裏側の色は鮮紫ピンク(同9704)である。花弁の光沢は普通,花色の移行性は難,花弁の形は剣弁,花弁一枚の形は円形先端尖形,花弁の厚さ及び硬さは普通,数は30~34枚である。花の香りは微香,開花時期は普通である。 「ケイタイブ」と比較して,新しょうの色が淡緑であること,花弁表側の色が紫ピンクであること,花弁の形が剣弁であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は,1990年に育成者の温室(ドイツ連邦共和国)において,無名実生種どうしを交配して得られた実生の中から選抜,以後,増殖を行いながら特性の調査を継続し,1992年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
コルリス
- コルリスのページへのリンク