クラシックロックとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > クラシックロックの意味・解説 

クラシック・ロック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/17 23:51 UTC 版)

クラシック・ロック (Classic Rock) は、「古典的なロック」ないし「ロックの古典」[1]、あるいは「ロックの歴史の古典期を象徴する ... ロックの世界の「クラシック」」を指す表現[2]。明確な定義はなく、対象とされる年代についても1950年代から1980年代にかけて[1]1960年代から1970年代にかけて[2]、1970年代から1980年代にかけて[3]、1960年代後半[4]などと様々な捉え方がある。

より新しい時代の音楽についても、スタイル、趣向を表現する言葉として「クラシック・ロック」を用いる場合がある[注釈 1]

アメリカ合衆国では、ラジオ・フォーマット英語版の一つとして、もっぱらクラシック・ロックを放送するものを「クラシック・ロック (classic rock)」と称し、1960年代半ばから1990年代後半までの音楽が取り上げられているが、特に焦点が当てられているのは、1970年代に人気を博し、商業的成功を収めたハードロックである[5]

脚注

注釈

  1. ^ 例えば、2006年ショーン・レノンのアルバムについての言及(“今月の10枚・ポピュラー・海外編”. 朝日新聞・夕刊: p. 8. (2006年10月20日). "クラシックロックの味を発揮する8年ぶりの新作"  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧)や、2012年デビューのマイ・ダイナマイトについての言及(ブルーズ&クラシック・ロックの伝統を受け継ぐ、マイ・ダイナマイト”. BARKS. 2017年10月18日閲覧。)などがある。

出典

  1. ^ a b 小倉隆一郎. “クラシックロックの系譜 ―ロック音楽の誕生からビートルズへ―” (PDF). 文教大学. 2023年1月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月18日閲覧。
  2. ^ a b 増田聡「第2章 「クラシック」によるポピュラー音楽の構造支配」『クラシック音楽の政治学』青弓社、2005年、51頁。ISBN 978-4787271952  Google books
  3. ^ “チッタがイベント クラシック・ロック・ジャム10年記念”. 朝日新聞・朝刊・神奈川: p. 37. (2004年7月4日). "「クラシック・ロック・ジャム」は ... 国内の実力派ロックミュージシャンたちが70、80年代の洋楽ロックをカバーするイベント ..."  - 聞蔵IIビジュアルにて閲覧
  4. ^ クラシック・ロックの隆盛―ヘイト・アシュベリーからサンセット・ストリップまで”. uDiscoverMusic. 2017年10月18日閲覧。
  5. ^ Pareles, Jon. "Oldies on Rise in Album-Rock Radio" New York Times June 18, 1986: C26

「クラシック・ロック」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「クラシックロック」の関連用語

クラシックロックのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



クラシックロックのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのクラシック・ロック (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS