クア・ガーデン開業
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長らく遊園地だけの施設であったが、1995年に園内のキャンプ場を掘削専門業者が掘削して黒湯が湧出し、1997年から温泉施設「クア・ガーデン」がオープンした。鈴鹿サーキットも同名称で1994年に開業している。 多摩地域随一の湯量を誇るリゾート型の温浴施設として、露天風呂、サウナ、飲食施設、休憩所、フィットネススタジオのほか、追加料金750円で水着着用の温水プールが25m×4コース、子供用、ジャグジーを利用して水泳などの運動も可能であった。 周囲に超高層ビルが存在しないため、内風呂から日野や立川、2階レストランから八王子駅方面の眺望が見渡せる。2003年に東京ドーム「ラクーア」ととしまえん「豊島園 庭の湯」が開業するまで、関東の天然温泉併設型テーマパークは当地が唯一であった。2004年によみうりランドも「丘の湯」を開業した。小山ゆうえんち併設の「小山温泉 思川」は2002年に開業している。 「クア・ガーデン」はでんでん虫II・旧UFOアトラクションホーム寄りにあたるモートピアの高台側に位置し、モートピア開園中は連絡口で往来が可能であったが、モートピアの正面ゲートは丘陵の中腹で、モートピアに入園しない場合は坂を下り都道155号線を左折して「多摩テック・温泉入口」バス停を過ぎた信号機がある交差点を左折して坂を上る必要がある。1時間に2 - 3本程度、モートピアとクア・ガーデンの正面玄関間および多摩動物公園駅(18時以降は高幡不動駅)を結ぶ無料送迎バスを京王自動車が専用マイクロバスで、南大沢京王バスは路線バス車両で運行した。
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