ガッチマン
ガッチマンV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 15:52 UTC 版)
2020年5月7日にサブチャンネル「ガッチマンV」をVTuberチャンネルとして開設。現在は3Dアバターを使用してのYouTube Liveでのゲーム実況や雑談の配信がメインとなっている。 開設の意図としては、長年の活動でスタイルや視聴者層が固まったメインチャンネルではやりにくかった活動をするためとのこと。ホラーゲーム以外のゲーム実況やホラーゲームでもメインチャンネルに上げにくいゲームの実況 メインチャンネルにおける投稿者自身が出すぎない動画作りとは異なり、自身をタレントとして前面に出したスタイルでの投稿(ネタとしての小話や踊ってみたを含む) もともとニコニコ動画のガッチマンデーでは顔出し雑談放送を行っていて、視聴者から顔出し雑談放送の復活を望む声が多かった。顔を出さない代わりにアバターを使ってみたいと考えていたことやVTuber業界に興味があったこともあり、サブチャンネルをVTuberチャンネルとして運営を開始した。 3Dモデルはあくまでガッチマン自身の”アバター”であり、”中の人”がいることを公言している(多くのVTuberのように”電脳世界の住人”ではない)。 サブチャンネル開設の翌日8日にはチャンネル登録者10万人を達成し初投稿動画「まず自己紹介が基本だな」が急上昇5位を獲得。 「まず自己紹介が基本だな」と投稿2本目「はは、Vtuberなんだから動くに決まってるだろ?」は3日間YouTubeの総合急上昇ランキングに乗り続けた。 コラボした配信者 天野ピカミィ(VOMS)・アメリカザリガニ平井・アルランディス(ホロスターズ)・伊東ライフ・因幡はねる (あにまーれ) ・乾伸一郎(VEEM)・犬山たまき(のりプロ)・歌衣メイカ・神楽すず(.LIVE)・風見くく(あにまーれ)・木緒なち ・キズナアイ・小森めと(ブイアパ)・磁富モノエ(VOMS)・白上フブキ(ホロライブ)・人生つみこ・月ノ美兎(にじさんじ) ・でびでび・でびる(にじさんじ)・天開司・電脳少女シロ(.LIVE)・ときのそら(ホロライブ)・とっくん・兎鞠まり・樋口楓 (にじさんじ)・ピーナッツくん ・富士葵・鬼灯わらべ(のりプロ)・ぽんぽこ・なつめえり・ビートまりお・舞元啓介(にじさんじ)・まだら牛・もこ田めめめ・山神カルタ(にじさんじ)・夕刻ロベル(ホロスターズ)・緑仙(にじさんじ)・レヴィ・エリファ(にじさんじ)
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