アミュプラザ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/22 10:11 UTC 版)
アミュプラザ(AMU PLAZA)は、九州旅客鉄道(JR九州)が九州各都市の主要駅で展開する駅ビル型商業施設・ファッションビル。
- ^ 旧:小倉ターミナルビル株式会社
- ^ 建物は地上14階 - 地下3階建て
- ^ 2013年4月現在
- ^ 旧:長崎ターミナルビル株式会社
- ^ 建物は地上10階建て
- ^ 4階にはシネコンが入居する
- ^ 旧:鹿児島ターミナルビル株式会社
- ^ SHIBUYA109 KAGOSHIMA全18店舗含む。6階にはシネコンが入居する
- ^ 旧:博多ターミナルビル株式会社
- ^ 2015年10月時点。9階にはシネコンが入居する
- ^ 旧:大分ターミナルビル株式会社
- ^ 建物は地上21階 - 地下1階建て
- ^ 4階にはシネコンが入居する
- ^ 建物は地上10階建て
- ^ ひむか きらめき市場(旧・えきマチ1丁目宮崎)
- ^ うみ館 5階・6階にはシネコンが入居する
- ^ 建物は地上12階 - 地下1階建て
- ^ アミュプラザくまもと(JR熊本駅ビルエリア)の7階にはシネコンが入居する
- ^ 同じ駅ビル内にはJR九州ステーションホテル小倉(9階 - 14階、フロントは1階)が同居する。
- ^ 同じ駅ビル内にはJR九州ホテル長崎(6階 - 10階)が同居する。
- ^ 同じ駅ビル内にはJR九州ホテルブラッサム大分(8階 - 18階)、シティスパ てんくう(19階 - 21階)が同居する。
- ^ うみ館の向かい側にある複合商業ビル「KITEN(宮崎グリーンスフィア壱番館)」には、JR九州ホテル宮崎(8階 - 14階)や宮崎交通のバスセンターなどが入店する。
- ^ JR熊本駅ビル内にはTHE BLOSSOM KUMAMOTO(ザ・ブラッサム熊本)(9階 - 12階)が同居する。
- ^ 「株式会社(JR)+(駅名)+(シティ)」
- ^ 駅ビル事業及びホテル事業の再編に関するお知らせ - 九州旅客鉄道 2018年12月25日(2018年12月25日閲覧)
- ^ “株式会社JR宮崎シティの設立について”. 九州旅客鉄道. 2019年12月20日閲覧。
- ^ “株式会社JR熊本シティの設立について”. 九州旅客鉄道. 2019年12月20日閲覧。
- ^ a b 施設案内 アミュプラザ鹿児島
- ^ a b c 会社概要小倉ターミナルビル株式会社
- ^ a b アミュプラザ長崎について | アミュプラザ長崎
- ^ a b c d アミュプラザ鹿児島 | 会社案内
- ^ a b フロアガイド 1F アミュプラザ鹿児島
- ^ a b c 施設情報 JR博多シティ
- ^ 「大分駅ビル」の名称と施設概要について - ウェイバックマシン(2014年10月6日アーカイブ分) 九州旅客鉄道株式会社・大分ターミナルビル株式会社、2014年9月30日(「2 施設概要 (1) アミュプラザおおいた(商業施設)」参照)
- ^ 大分駅ビル「JRおおいたシティ」、4月16日開業へ 184店舗が出店 大分経済新聞、2015年4月15日、2021年12月4日閲覧
- ^ 『「アミュプラザみやざき」 店舗発表第2弾 “欲しかったが見つかる”場所 91店舗を発表!(第1弾10店舗含む)』(PDF)(プレスリリース)JR宮崎シティ、2020年7月8日。 オリジナルの2020年10月23日時点におけるアーカイブ 。2021年7月5日閲覧。
- ^ 営業施設案内 JRくまもとシティ、2021年12月4日閲覧
- ^ “アミュプラザ、23日に全館開業 熊本駅ビル、186のテナント集う”. 2021年10月4日閲覧。
- ^ JR熊本駅ビル、九州初の14店など186店が出店 日本経済新聞、2021年12月4日閲覧
- 1 アミュプラザとは
- 2 アミュプラザの概要
- 3 関連項目
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