アニメーションCG系リーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 01:58 UTC 版)
「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜」の記事における「アニメーションCG系リーチ」の解説
本作で新たに追加された、エヴァ系とストーリー系の中間の期待度となるリーチ。確変中に発展すれば確変大当たり確定、チルドレンモード(シンジ・アスカ・レイ)中に出現すれば大当たり確定となる。 新ユニゾンリーチ これまで一貫してストーリー系リーチだったユニゾンリーチが、本作のみアニメーションCG系リーチとなっている。前半は弐号機と初号機が協力し普通に敵と戦い、後半はシリーズ同様ユニゾン攻撃を行う。前半と後半は分岐になっており、前半で敵攻撃を喰らいハズれる事もあるが、敵攻撃をよければ後半に発展する。また、前半で当たることもある。弐号機の代わりに零号機が登場すればチャンスアップと同時に後半への発展が確定(前半で当たることもある)。前半部分で初号機が使う武器によっても期待度が変化。プレミアムとして、エヴァ発進画面後すぐにユニゾン攻撃を開始するパターンが存在。こちらは確変大当たり確定。 余談だが、今までの作品のユニゾンリーチはBGMがアニメ版と異なるものが使用されていたが、今作では後半のユニゾン攻撃時のBGMが、アニメ版と同じものになっている。 バルディエルリーチ 『セカンドインパクト』から『使徒、再び』までプレミアム使徒だったバルディエルが、今回からは普通に登場。原作第18話をモチーフとした、第13使徒バルディエルと戦うリーチ。基本的な性格は前作の三機殲滅リーチと同様だが、単機バージョンが存在しない。攻撃順も弐→零→初が通常パターンだが、零→弐→初の順番なら期待度アップ。初号機のみ当たる可能性があり、初号機の代わりに四号機が登場するプレミアムパターンも存在。
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