ろっ‐ぽう〔ロクパウ〕【六方】
読み方:ろっぽう
3 (「六法」とも書く)歌舞伎の特殊演技の一。先行芸能・祭礼行事などの歩き方を様式的に誇張・美化したもの。主に荒事の引っ込みの芸として演じられ、飛び六方・丹前六方・狐六方・傾城(けいせい)六方など種類は多い。「—を踏む」「—を振る」
4 (「六法」とも書く)江戸時代、万治・寛文(1658〜1673)のころの江戸の侠客(きょうかく)。また、その風俗・挙動。
ろっ‐ぽう〔ロクパフ〕【六法】
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読み方:ろっぽう
3 (「六法」とも書く)歌舞伎の特殊演技の一。先行芸能・祭礼行事などの歩き方を様式的に誇張・美化したもの。主に荒事の引っ込みの芸として演じられ、飛び六方・丹前六方・狐六方・傾城(けいせい)六方など種類は多い。「—を踏む」「—を振る」
4 (「六法」とも書く)江戸時代、万治・寛文(1658〜1673)のころの江戸の侠客(きょうかく)。また、その風俗・挙動。
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