りくほうとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > りくほうの意味・解説 

りく‐ほう〔‐ハフ〕【六法】

読み方:りくほう

東洋画制作鑑賞のための六つ規範南斉謝赫(しゃかく)が「古画品録」の序で挙げた気韻生動骨法用筆・応物象形・随類賦彩・経営位置・伝移写をいう。ろっぽう


りく‐ほう〔‐ハウ〕【陸棚】

読み方:りくほう

大陸棚(たいりくだな)




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「りくほう」の関連用語

1
陸放翁 デジタル大辞泉
100% |||||

2
陸棚 デジタル大辞泉
100% |||||

3
大陸法 デジタル大辞泉
90% |||||

4
骨法用筆 デジタル大辞泉
90% |||||

5
六法 デジタル大辞泉
72% |||||

6
古画品録 デジタル大辞泉
54% |||||

7
気韻生動 デジタル大辞泉
54% |||||



10
8% |||||

りくほうのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



りくほうのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS