やまもとけじゅうたくとは? わかりやすく解説

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山本家住宅(大阪府河内長野市小深)

名称: 山本家住宅(大阪府河内長野市小深)
ふりがな やまもとけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1731
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1969.06.20(昭和44.06.20)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 大阪府
都道府県 大阪府河内長野市小深360-甲
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行13.6m、梁間9.7m、入母屋造茅葺
時代区分 江戸中期
年代 江戸中期
解説文: 山本家元庄屋をしていた家柄で、また紀州公の鷹狩時には本陣になったとも伝える。 この住宅は西に接して座敷があったというが、現在は失われている。 しかし、現存する主屋部分殆んど建立当時のまま保存されており、建立十七世紀中頃までは下らないであろう。 この地方中堅農家典型的遺例で、保存良い重要な民家である。

山本家住宅(茨城県鹿島郡神栖町)

名称: 山本家住宅(茨城県鹿島郡神栖町
ふりがな やまもとけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1981
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1976.02.03(昭和51.02.03)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 茨城県
都道府県 茨城県神栖市奥野谷4281
所有者名:
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行19.7m、梁間10.6m、南面突出部 桁行3.8m、梁間6.9m、寄棟造茅葺
時代区分 江戸中期
年代 江戸中期
解説文: 神の池漁の網元をしていた住宅。 寄棟造茅葺曲り屋である。 良貭で保存良く改造が少い。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(民家):  山口家住宅  山口家住宅  山本家住宅  山本家住宅  山添家住宅  岡本家住宅  岩瀬家住宅



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