「はしもと のぼり」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は首相の地位にのぼりつめた
- 東京で最古のお寺で、起源は7世紀にさかのぼります。その寺の門が、有名な雷門です。
- あれはこいのぼりで、5月5日の子どもの日に掲げます。鯉は人生における出世と強さの象徴なんです。
- 庭にこいのぼりを立てる。
- 太陽は東からのぼり西に沈む。
- 商店街に入ると、陽菜はまるでおのぼりさんのようにキョロキョロ辺りを見回した。
- その女の子は木のぼりが大すきだった。
- すこし落ち着け吉祥、おのぼりさん丸出しだぞ。
- 道はずっとのぼりだ。
- 俺の前に浮かび上がった真実への階段を今のぼりはじめる。
- もう1度富士山にのぼりたい。
- ジョージは何も知らずに階段をのぼり始めた。
- サケが川をさかのぼり始めた.
- この大学の設立ははるか 12 世紀にさかのぼります.
- 鯉のぼりが青空に翻っていた.
- 米国西部とメキシコ北部の木のぼりトカゲ
- 13世紀後半までさかのぼり、800年から1200年の間に書かれた34の神話と英雄のバラードから成る古アイスランド語での異なる二つの作品のいづれか
- 直生、拡散性、またはよじのぼりの茎と、小さい鱗片状の葉、および目立たない花を持つ旧世界多年生草本の大きな族
- 5月5日の端午の節句にたてる鯉の形に作ったのぼり
- 天高くのぼりつめた竜
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