は‐しゃ【覇者】
は‐しゃ【×跛者】
読み方:はしゃ
足が悪い人。足の不自由な人。
はしゃ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/15 04:34 UTC 版)
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はしゃ | |
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生誕 | ![]() |
職業 | 漫画家 |
はしゃは、日本の漫画家、イラストレーター。新潟県出身。大阪芸術大学卒業。
作品リスト
漫画
- さめない街の喫茶店 (2015年 - 2019年、イースト・プレス、『マトグロッソ』連載、全2巻)
- フィリピンではしゃぐ。(2021年9月10日発売[1]、ビームコミックス、KADOKAWA) - 2017年に同人誌として発表された作品の単行本化[1]
- 眠くなる前に話したいことがあと3つあって (2022年6月17日発売、イースト・プレス)
イラスト・挿絵
- 岡崎琢磨 『九十九書店の地下には秘密のバーがある』 (ハルキ文庫)
- 灰音憲二 『時をかける社畜』 (富士見L文庫)
- あさのあつこ 『チームFについて』 (ハルキ文庫)
- 浜野稚子 『レストラン・タブリエの幸せマリアージュ』 (マイナビ出版ファン文庫)
- ゲイル・ハニーマン 『エレノア・オリファントは今日も今日も元気です』 (ハーパーコリンズ・フィクション)
- 赤川次郎 『キネマの天使 レンズの奥の殺人者』(講談社)
- 雪舟えま 『恋シタイヨウ系』(中央公論社)
- 百波秋丸 『三ツ星商事のあまい罠』 (メディアワークス文庫)
- 百波秋丸 『三ツ星商事グルメ課のおいしい仕事』 (メディアワークス文庫)
- 百波秋丸 『三ツ星商事グルメ課のうまい話』 (メディアワークス文庫)
- 松田志乃ぶ 『赤ちゃんと教授 乳母猫より愛をこめて』(集英社オレンジ文庫)
- そえだ信『臼月トウコは援護りたい』 (早川書房)
- 鎌田雄一郎『雷神と心が読めるヘンなタネ : こどものためのゲーム理論』 (河出書房新社)
- 葉一『中高生の悩みが軽くなるヒント集めました。: 勉強・人間関係・進路の不安に効く57の方法』 (河出書房新社)
- イ・ダヒ『推したい私の韓国語 - K-POP、ドラマ、映画から沼落ちした人のための韓国語入門』(ワニブックス)
- 山本宏 『フリーランス&個人事業主のための確定申告 改訂第17版』(技術評論社)
- 勝田悠紀『 『不思議の国のアリス』で深める英文解釈12講』(NHK出版)
脚注
- ^ a b “英語力ゼロの著者が半年間フィリピンへ語学留学「フィリピンではしゃぐ。」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年9月10日) 2021年9月12日閲覧。
外部リンク
「はしゃ」の例文・使い方・用例・文例
- 突然物音がして,彼らはしゃべるのをやめた
- 君はしゃべりすぎだよ
- 私は子どものころ近くの公園で暗くなるまでよくはしゃぎ回ったものだ
- 大はしゃぎで
- 彼女はしゃべりすぎてのどがかれている
- 彼はしゃべり終えて席に戻った
- 彼らはしゃにむに議案を通過させた
- 人はしゃべるものだ;人の口に戸は立てられぬ
- 会うたびに彼女はしゃべりまくるんだ
- 子供たちは大はしゃぎした後、熟睡した。
- はしゃぎすぎて疲れた
- 土手を転がって父とはしゃぐ子供たち。
- 幼児はしゃべることができないので、ほしいものが手に入るまで泣き叫ぶ。
- 彼女はしゃべりつづけた。
- 彼女はしゃべりすぎる傾向がある。
- 彼女たちが庭ではしゃいでいる。
- 彼はしゃべりすぎる傾向がある。
- 彼の最大の欠点はしゃべりすぎることだ。
- 大喜びではしゃぎ回った。
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