中野金物店主屋とは? わかりやすく解説

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中野金物店主屋

名称: 中野金物店主屋
ふりがな なかのかなものてんしゅおく
登録番号 42 - 0029
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積63
時代区分 大正
年代 大正初期
代表都道府県 長崎県
所在地 長崎県島原市上の町906
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 島原』(日本ナショナルトラスト2002
施工者
解説文: 島原街道西側位置し東面して建つ。間口3間梁間5間規模南北棟の切妻造桟瓦葺,平入のたちの高い本2階建で,正面1間下屋付ける。北側が切り縮められているが,つし2階建から本2階町家への移行を示す指標遺構として貴重である。



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