でもの(病気)
方言 | 意味 |
でもの(病気) | 腫物(はれもの)。「出物(でもの)」,つまり,皮膚の表面に出てくるという意味。一説には,全国共通語の「出来物(できもの)」の,「き」が省かれたものともいわれている。 |
「でもの」の例文・使い方・用例・文例
- その総理大臣は非常に短期間でもののみごとに人気をなくした
- 私はとてもショックを受けたのでものが言えなかった
- 彼は暗がりでものを見ようと神経を集中させた。
- 誰があなたに左手でものを書けと言ったのか。
- 親や先生に教えてもらわないで、自分でものごとを発見するようにしなさい。
- 私たちは目でものを見る。
- 今の若い人たちに一番必要なのは、自分でものを考える習慣を付けることだ。
- 信用[掛け]でものを買う[売る].
- 英語でものが言えるくらいは知っている.
- クレジットでものを買う.
- 大声でものを言いつける.
- 彼のチームは最初の 3 戦を 2 ポイント差でものにした.
- 芝居気どりでものを言う
- 彼は人前でものも言えない意気地無しだ
- 胸がいっぱいでものが言えぬ
- あの人は逢えばお辞儀するだけでものは言わない
- 公益の為にはいかなることをも辞すべきでものでない
- 穏かな声でものを言う
- 言葉を慎んでものを言え
- 彼は内気で人前でものを言えない
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