でや
- 対座セル相手方ノ代称。〔第二類 人物風俗〕
- 相対シテ他人ヲ指ス詞ナリ-オ前、君、貴様ナド。〔第四類 言語動作〕
- 安否を尋ねる言葉。「どうか」を「どうや」と音訛省略したもの、或はそれより対座せる相手方の代称となる。「お前」「貴様」の代り。
- 相手を呼ぶ言葉で「君」という意味。〔掏摸〕
- 安否を尋ねる言葉。「どうか」を「どうや」と音訛、省略したもの。或いはそれより相手を呼ぶ言葉で「お前」「君」という意味。
分類 掏摸
でや
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「でや」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は私たちの仮装パーティーに道化の姿でやって来た
- 有名な歌手が彼の大きな車でやってきた
- そのおぼれかけた子どもを救うのは危険であったが彼らは危険を覚悟でやるしかなかった
- その番組はどこのチャンネルでやっているのですか
- 今日はここでやめましょう
- 彼女にはその仕事をひとりでやれる自信がない
- やめてくれ.ボール遊びをするのなら外でやってくれ
- 人々がどうやって車なしでやれるのかわからない
- いったん仕事を始めたら,本気でやらなければならない
- 「元気でやってる?」「相変わらず忙しくしているよ」
- 一度やると決めたら最後までやりなさい
- 私はこれを好意でやってあげているんです
- 母親は赤ん坊を毛布でくるんでやった
- 日本では月800ドルでやっていくことはできない
- 雪が降り出す前に急いでやろう
- 馬を水際まで連れて行けるがそれに水を飲ませることはできない;自分でやる気のない者にはどんなに助言してもだめだ
- 元気でやってる?
- 物事を自分でやらないでけなしてはいけない
- その映画はテレビでやりました
- それは自分でやります
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