つうてん‐かく【通天閣】
通天閣
| 名称: | 通天閣 |
| ふりがな: | つうてんかく |
| 登録番号: | 27 - 0415 |
| 員数(数): | 1 |
| 員数(単位): | 基 |
| 構造: | |
| 時代区分: | 昭和中 |
| 年代: | 昭和31年 |
| 代表都道府県: | 大阪府 |
| 所在地: | 大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6 |
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査): | 明治45年建造の初代通天閣は,第2次世界大戦中に解体 設計は内藤多仲と竹中工務店,施工は奥村組と松尾橋梁 四周のネオンサインは数年ごとに変更される |
| 施工者: | |
| 解説文: | 難波の東南に位置する。脚部をSRC造とした103m高の鉄塔で,塔の東側には円筒形の補助塔を設ける。四角形から八角形に平面形状が変化する塔身に独特な形状の展望台を戴き,四周に広告用等の施設を付設し,大阪のシンボルとして広く親しまれる。 |
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