崇福寺媽姐門
名称: | 崇福寺媽姐門 |
ふりがな: | そうふくじまそもん |
名称(棟): | |
名称(ふりがな): | |
番号: | 1868 |
種別1: | 近世以前/寺院 |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
指定年月日: | 1972.05.15(昭和47.05.15) |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
代表都道府県: | 長崎県 |
都道府県: | 長崎県長崎市鍛冶屋町 |
所有者名: | |
指定基準: | |
管理団体名: | |
管理団体住所: | |
管理団体指定年月日: | |
構造形式: | 三間三戸八脚門、入母屋造、桟瓦葺 |
時代区分: | 江戸中期 |
年代: | 寛文6(1666) |
解説文: | 崇福寺は長崎の唐三箇寺の一つで、禅宗黄檗派の寺院として夙に知られる。媽姐門は菩薩門とも呼ばれ、三間三戸の三棟造の八脚門形式になる。 前面は黄檗系の建物によくみられる輪垂木の化粧屋根裏とし、意匠的にもみるべきものがある。 崇福寺の伽藍景観を形成する一要素として重要な建物である。 |
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