きゅうおがたけじゅうたくとは? わかりやすく解説

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旧尾形家住宅(山形県上山市下生居)

名称: 旧尾形家住宅(山形県上山市下生居
ふりがな きゅうおがたけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1753
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1969.12.18(昭和44.12.18)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 山形県
都道府県 山形県上山市下生居170
所有者名: 上山市
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行26.4m、梁間9.6m、寄棟造南面突出部 桁行5.8m、梁間6.0m、
切妻造北面突出部 桁行4.6m、梁間6.4m、寄棟造茅葺
南面玄関附属銅板
時代区分 江戸中期
年代 江戸中期
解説文: 今回山形県下で指定され民家中でもっとも古い。 土間居間広くこれだけで普通の家二軒分位ある。 この部分に太い丸柱林立する有様は古い大型民家独特のものである

旧尾形家住宅(千葉県安房郡丸山町)

名称: 旧尾形家住宅(千葉県安房郡丸山町
ふりがな きゅうおがたけじゅうたく
名称(棟): 主屋
名称(ふりがな): おもや
番号 1721
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1969.06.20(昭和44.06.20)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 千葉県
都道府県 千葉県南房総市石堂301
所有者名: 丸山町
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行12.8m、梁間10.0m、寄棟造茅葺
時代区分 江戸中期
年代 享保131728
解説文: 尾形家は中条流医者尾形宮内初代とし、その後この地で名主つとめたこともある家柄旧家である。この住宅十八世紀前半建設され上層農家で、平面大型農家の一典型示しており、千葉県民家の中では重要な遺例である。
重要文化財のほかの用語一覧
近世以前(民家):  旧小原家住宅  旧小諸本陣  旧尾形家住宅  旧尾形家住宅  旧山中家住宅  旧山田家住宅  旧岡田家住宅



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