きたみ東急百貨店
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1982年(昭和57年)8月 - 開店。 1993年(平成5年) - 年商145億円を記録。 2000年(平成12年)3月1日 - 大幅な改装し、新装開業。 2004年(平成16年)9月 - 地下食品売場を中心に大幅な改装し、新装開業。 10月 - 書籍売り場を開設。 2006年(平成18年)3月 - 館内にあった貸ホール「ホール109」にて常設市民映画館「シアターボイス」開業。 2007年(平成19年)5月11日 - 10月末での閉店を発表。 10月31日 - 午後7時をもって閉店(東急インは営業継続)。
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きたみ東急百貨店
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きたみ東急百貨店(きたみとうきゅうひゃっかてん)は、北見市にかつて存在した日本の百貨店。東急百貨店の子会社で同百貨店内に本社を置く、株式会社きたみ東急百貨店が経営していた。 建物は当時東急グループに属していた北見バス株式会社の子会社として設立された株式会社北見東急ビルが事業主体となり、1982年に北見バスターミナル・商業施設とホテルを一体化した、北見東急大通ビルとして竣工。そのビルの商業区画(6階建)にきたみ東急百貨店が入居し、ホテル区画(12階建)は「北見東急イン」として、きたみ東急百貨店と同時に開業した。
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