がっき

デジタル大辞泉

がっ‐き〔ガク‐〕【学期】

読み方：がっき

学校で、1学年を区分した一定の期間。小学校・中学・高校では一般に3学期制、大学では2学期制が行われている。「—末試験」

がっ‐き〔グワツ‐〕【月忌】

読み方：がっき

毎月の、故人の命日にあたる日。また、その日に行う法事。

がっ‐き〔ガク‐〕【楽器】

読み方：がっき

音楽演奏のために使用される器具。打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤(けんばん)楽器などがある。また、発音原理の違いにより、気鳴楽器・体鳴楽器・膜鳴楽器・弦鳴楽器・電鳴楽器の5種に分類される。

がっ‐き〔ガク‐〕【楽毅】

読み方：がっき

⇒がくき（楽毅）

Juggling用語事典

楽器

読み方：がっき
【英】：Musical-Instrument

楽器を使ってジャグリングをするというアイディアはIJAのチャンピオンシップやレネゲードショーでも有名なテーマである。笛やギターを使ってジャグリングをしているのを見たことがある。 今まで見た中で最も感動したジャグリングはボールのバウンシングをしながら、ボールで床に置いたピアノの鍵盤を叩き、演奏するというものである。しかも単に音を出すと言うレベルではなく、ちゃんとした曲を奏でるのであるからそのすごさは半端ではなかった。

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

がっき

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 06:53 UTC 版)

同音異義語

がっき

• 【楽器】音楽を演奏するための器具。
• 【学期】学年を幾つかに分割した一定の期間。
• 【月忌】毎月の故人の命日にあたる日。