かん‐もん【勘問】
かん‐もん【勘文】
読み方:かんもん
平安時代以後、明法道・陰陽道(おんようどう)など諸道の学者や神祇官(じんぎかん)・外記(げき)などが朝廷や幕府の諮問に答えて、先例・日時・方角・吉凶などを調べて上申した意見書。勘状。勘注。かんがえぶみ。
かん‐もん〔クワン‐〕【喚問】
かん‐もん〔クワン‐〕【棺文】
かん‐もん【肝文】
かん‐もん【肝門】
かん‐もん〔クワン‐〕【貫文】
読み方:かんもん
「貫(かん)2」に同じ。
かん‐もん〔クワン‐〕【関門】
読み方:かんもん
かん‐もん〔クワン‐〕【関門】
関門 (かんもん)
関門
神門
姓 | 読み方 |
---|---|
神門 | かんもん |
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