あき・れる【×呆れる/×惘れる】
飽きれる、厭きれる
あきれる
惘
「あきれる」の例文・使い方・用例・文例
- 値段はあきれるほど高かった。
- 結婚が聞いてあきれる!
- 社会保証がきいてあきれるよ。
- 君がそんなにお金を使うとはあきれるばかりだ。
- あきれるほど高い値段.
- 彼のふるまいにはあきれる.
- 君[君の厚かましさ]にはあきれるよ.
- 明るい選挙が聞いてあきれる.
- 忘れっぽいのには自分ながらあきれる.
- 忘れっぽいのに自分ながらただただあきれるばかりだ.
- 彼は化学にはあきれるほど弱いんだ.
- あの男には実にあきれるね
- 僕の健忘には我ながらあきれる
- 彼のあつかましいにはあきれる
- 聞いてあきれる…,
- あの厚かましさにはあきれるね
- (何だ紳士だと)紳士もないものだ(聞いてあきれる)
- あきれる
- あまりにひどくて,あきれるほどであるさま
- あきれるのページへのリンク