『闘婚』より登場
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「豪血寺一族シリーズの登場人物」の記事における「『闘婚』より登場」の解説
『新豪血寺一族 闘婚〜Matrimelee〜』からの登場キャラクター オロフ・リンデロード 29歳、男、不明 大会主催者である某国王族を警護するSPだが、プリンセスのお戯れで参戦。腕の負傷により、足技を駆使する。フェミニスト。 九戸 真太郎(くの しんたろう) 16歳、男、B型 文太郎の弟。兄の影響で大山礼児を尊敬してはいるが、気持ちを表に出さない。腕力が主体。趣味はバイク。 九戸 文太郎(くの ぶんたろう) 17歳、男、O型 大山礼児を師として尊敬する不良少年。アニメの名場面特集の感動編で泣くなど純真なところがある。石頭と足技が得意。 城門 光(じょうもん ひかる) 13歳、女、AB型 他の兄弟と性別が違うことをコンプレックスとし、自分を僕と言って、学ランを着ている女の子。武器は仕込み型ステッキ「トライノード」。 プリンセス・シシー 12歳、女、A型 某国の王女。『闘婚』の賞品にして、最終ボス。懐から鉄球、足にはドリル、箱に様々な武器を隠し持っている暗器使い。不細工な兄王子が居り、『闘婚』では女性キャラクターが優勝した場合は兄王子と結婚させられそうになるが、シシー・兄王子ともにいずれも辞退や拒否などにより婚姻は全く成立しない。MVS版『闘婚』ではCPU専用だが、家庭用ネオジオでは使用キャラクターにできる。『煩悩解放』ではストーリー上はサブキャラクターとしての登場だが、対戦限定で使用可能。『先祖供養』でも隠しキャラクターとなっている。
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