「誰にも言いませんよ」カードのバリエーション
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 07:39 UTC 版)
「時効警察」の記事における「「誰にも言いませんよ」カードのバリエーション」の解説
「誰にも言いませんが」カード - 第1シリーズ第八話で使用。「この件は誰にも言いません」と「。」の間に手書きで「が」を書き足したもの。「この件は誰にも言いませんが、日本語はもっと勉強した方がいいと思います。」の意。 「誰にも言いませんよ」カードF - 第1シリーズ最終回以降、3名の女性犯人に使用。第2シリーズ第三話からは元に戻している。水商売の名刺にヒントを得て角を丸く落としたもので、FはFemale(女性)の頭文字。スペシャルでも使用。 「誰にも言いませんよ」カード ロイヤル・ストレート・フラッシュ - 第2シリーズ第五話で使用。関係者5人に渡すために用意された「誰にも言いませんよ」カードの5枚組。 「誰にも言いませんよ」カードH - 第2シリーズ第七話で使用。文面の末尾に手書きで「H」と書き足したもの。Hは「本気 (Honki)」の意。 「誰にも言いませんよ」カード3D - 第3シリーズ第一話で使用。カードが2枚に折られており、開くと飛び出す絵本のように「誰にも言いませんよ」の文字が浮かんでくる。 「誰にも言いませんよ」カード・ダイバー仕様 - 第3シリーズ第三話で使用。吊り橋から転落するのを想定して、プラスチック素材の透明カードで出来ている。 「誰にも言いませんよ」カードZ - 第3シリーズ第四話で使用。ゾンビの手形を模様にしている。Zはゾンビ(Zonbi)の頭文字の他に、アルファベットの最後の文字ということで、「捜査は最後にします」の意味で付けた。 「誰にも言いませんよ」カード・ハイブリッド - 第3シリーズ第五話で使用。ハガキのデザインでアンテナが付けられている。 「誰にも言いませんよ」カード・ミュージック - 第3シリーズ第七話で使用。ボタンが付いており、押すと未発表曲が流れる。
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