iCarly 登場人物

iCarly

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/12 02:34 UTC 版)

登場人物

メインキャラクター

カーリー・シェイ (Carly Shay)
演 - ミランダ・コスグローヴ、日本語吹替 - 水樹奈々
本名は「カルロッタ・ブルック・シェイ(Carlotta Brooke Shay)」。作中でフルネームが登場することはない。
「iCarly」のプロデューサー兼MC。両親は海外に赴任中(父はアメリカ空軍軍人のスティーブン・シェイ大佐[注 2]。ただし第5話では、「父は海軍で潜水艦に乗っている」とカーリー自身が話していた。母について多くは語られていない。)で兄・スペンサーとアメリカ・ワシントン州シアトルのマンション「ブッシュウェル・プラザ (Bushwell Plaza)」で2人暮らし。
スペンサーが作ったカフェイン抜きのコーヒーにハマっており、恐竜の形のサプリメントを飲んでいる。家庭教師をつけていて、勉強は理系が苦手。また、絵を描くことも苦手である。
アレルギー体質。閉所恐怖症で、狭い部屋に長時間居続けると錯乱してしまう。第82話以降ベッドで就寝の際に睡眠時無呼吸症候群用の呼吸補助マスク(CPAP)を着けて寝ている(「いびきの治療」と話していた)。
恋多きティーンであり、何人もの男と交際したが、いずれも長続きはしなかった。また、交際相手の一人スティーブ・カーソンは別の女子と二股かけていた(もう一人の相手は『ビクトリアス』のトリー・ベガであった)。初期のころから、向かいの部屋に住むフレディから片思いをされてうんざりしていたが、車に轢かれそうになったところを助けられた際、一時的にフレディに恋愛感情を抱いたことがある。
最終回で、父親と一緒にイタリアへと旅立った。
サム・パケット (Sam Puckett)
演 - ジェネット・マッカーディ、日本語吹替 - 小林沙苗
本名は「サマンサ・パケット(Samantha Puckett)」。
カーリーの親友で「iCarly」のアシスタント。自由奔放で、少々口が悪く暴力的かつ無謀である。イタリア語を話せる。
食欲旺盛で、特に肉類が大好物。他にも冷えた辛い唐辛子などを好むといったように、食べ物に異常なこだわりがある。また、学校のロッカーの中には肉を焼くグリルや、スープの入った圧力鍋などが入っていることがある。他人の食べ物を盗ったり、カナダから帰る際に禁輸商品である「ファットケーキ」を持ち帰ろうとして税関に連れ出されたりするなど、食べ物に関するトラブルも多い。
食べ物以外のトラブルも多く、カーリーとフレディから多額の借金をしていたり、ラグビーボールをハワード先生(デイヴィッド・セントジェームズ/声:後藤哲夫)の顔面にぶつけて負傷させたり、成績のデータを改ざんしたり、アルバイト先で暴れたり、小学生に強制労働をさせる等の問題を起こしている。また、警察に補導されたことがある。
学校嫌いであり、学校内でトラブルを起こしてフランクリン校長に呼び出されることはざらである。過去に停学処分も受けている。
性格が正反対のメラニーという双子の姉妹がいる[注 3]。元々母親パムとの関係がよくなかったが、カーリーの仲裁によって仲直りしている。父親と従兄弟は刑務所で服役している。
昔は美少女コンテストによく出場していたが、毎回準優勝だった。いつも優勝していたリアン・カーターが階段でコケた際、サムが突き落としたと勘違いされ、7年間出場禁止になった。しかし、ビアン・カーターの100回連続優勝を阻止するためカーリーをコンテストに出場させようとした際に出場禁止から7年半が経過したことを知ったために急遽出場し(結局カーリーは出場しなかった)、見事優勝した。
当初、フレディとは仲が悪かったが次第に仲が良くなり、交際に発展したこともある。また、前までキスは未経験で、フレディと済ませるだけとして、ファーストキスをしたことがある。
バターを詰めた靴下「バターヌンチャク」をよく振り回している。神経掴みをギビーに対して使っている。
最終回で、スペンサーから大型バイクをもらい、カーリーが旅立った直後にそのバイクで一人旅に出た。その旅の途中、立ち寄ったロサンゼルスでキャット・バレンタイン(アリアナ・グランデ)と出会い、ルームメイトとなって二人でベビーシッターのビジネスを展開している(以降は『サム&キャット』へと続く)。
フレディ・ベンソン (Freddie Benson)
演 - ネイサン・クレス、日本語吹替 - 福圓美里(〜第25話)→手塚祐介(第26話〜)
本名は「フレッドワード・ベンソン(Fredward Benson)」。
「iCarly」のカメラマン兼テクニカルプロデューサー。「iCarly」の名付け親。
カーリーと同じマンションの住人で、カーリーの向かいの部屋に住んでいる。過保護で口うるさい母マリッサと2人暮らし。
コンピューター関係(マルチメディア)に非常に詳しいが、詳しすぎるゆえに説明が相手に理解されないことが多々ある。サムから「オタク」と揶揄されている。
カーリーに思いを寄せているが、カーリーは友達としか思っていない。しかし、車に轢かれそうになったカーリーを助けて事故に遭い、大けがを負った際、カーリーから恋愛感情を抱かれたことがある。その後はシーズンを重ねるごとに「カーリーに思いを寄せている」という画写は少なくなっている(最終回でカーリーにキスされた際にガッツポーズをとった)。
サムとは当初犬猿の仲だったが、その後は一時交際に発展するほど関係が深化している(カーリーともキスシーンはあったが、デートは果たされていない)。
サムがいたずらをしたり、あるいはカーリーとサムが揉め事をした際に、とばっちりを食らうことがある。
母マリッサと共々フェンシングを得意としている。また、過去にバレエを習っていたことが明らかにされている。
実は左耳は聞こえていない。消火栓に頭をぶつけて耳から出血したときに聞こえなくなったことを明かしている(日本語版では台詞はなく、第82話の原語音声で言及されている)。
スペンサー・シェイ (Spencer Shay)
演 - ジェリー・トレイナー、日本語吹替 - 阪口周平
カーリーの兄で、カーリーの保護者代わりである。第1話では26歳の設定。
妹思いの一面もある。変人といえるほどの変わり者(しかし、カーリー以外は基本的に全員変わり者である)で、大のナルシスト電気で光る靴下をはいてたりする。
ギビーの母シャーロット(演:ディーナ・ディル/声:玉川砂記子)も含め交友のある女性が多いものの、真剣な交際に発展したエピソードは皆無である。
エキセントリックなアーティスト。家を仕事場とギャラリーに変え、自分で製作した全く意味不明な彫刻を展示し、展覧会によく出展している。世界記録を集めた本「ジョナスブック」の「世界一可動パーツ数の多い彫刻」部門の記録保持者である。シーズンを追うごとに仕事の依頼が減少し、カーリー、サム、フレディから仕事を探すように言われることが多くなった。アーティストになる前はロー・スクールに通っていたが、短期間でやめている。
自分で改造したり、修理したものがよく原因不明の発火を起こし、18回もの火事を起こして度々消防の世話になっている。カーリーの部屋を全焼させた他、消防署でも小火を起こしている。
ハロウィンカボチャごと車に轢かれたり、倉庫に閉じ込められたり、チャックからイタズラの被害に遭うなど、なぜか子供がらみの災難に遭いやすい。
パックラット(パックマンのパロディ)の世界記録保持者である[注 4]。その後もゲームに固執し高得点を出して子供達の声援を得る場面がある反面、子供っぽい言動から同級生達の中では浮いてしまう描写もある。
ネヴェルの名前を聞くと、「パッパーマン!?」と返す。
運転免許を持っており、バイクや自動車を運転することがある。
テレビ好きであり、好きな番組は『水中のセレブ』と『フルハウス』である。アメフトファンで、実際にプレーすることも好む。
タコスにスパゲッティを挟んだ「スパゲッティタコス」を得意料理としており、「iCarly」で紹介したところ反響が大きかった。
ギビー・ギブソン (Gibby Gibson)
演 - ノア・マンク、日本語吹替 - くまいもとこ(〜第79話、第91〜93話)→林勇(第80〜90話、第94話〜)
本名は「オレンサル・コーネリアス・ヘイス・ギブソン(Orenthal Cornelius Hayes Gibson)」。
カーリーたちの親友。かつてはサムにいじめられることが多かった。ガッピー(Guppy)(イーサン・マンク[注 5]/声:くまいもとこ)という弟がいる。
よく上着を脱いで、自慢の太鼓腹を見せていた。シーズン4以降はそうした行為が少なくなっているが、自分の名前を掛け声にすることが多くなった。天然ボケの傾向があり、シーズンを追うごとに強まっている。勉強嫌いである。
「そっくりヘッド」と呼んで気に入り肌身離さなかった頭部のレプリカをラスベガスの質屋で盗まれた所持金の穴埋めに泣く泣く売却(日本人観光客によって1万ドルで買い取られた)し、最終回で新調している。
シーズン1ではシャノン(声:たなか久美)に片想いしていたが、シーズン3でターシャ(エミリー・ラタコウスキー/声:ちふゆ[注 6])と交際していた。
シーズン4からメインキャラクターに昇格した。

サブキャラクター

マリッサ・ベンソン (Marissa Benson)
演 - メアリー・シェアー、日本語吹替 - 勝生真沙子
フレディの母親。厄介な一面があるが、男勝り。清潔好きであり、避難訓練も好きである。フェンシングが得意で、フレディの対戦相手を始め3人程度を一人でめったうちにしたほど。
異常なほど過保護で、日本に行く話でフレディに数十本の予防接種をさせたり、など先端の鋭利なものをフレディに使わせないといった行為に及んでいる。さらには幼少期だったフレディにGPSの発信機を埋め込んでおり、主に非常事態の際にフレディの現在位置を確認している。
メインキャラクター以外では唯一、全シーズンで登場しており、登場回数は最も多い。
ティーボー (T-Bo)
演 - ブーギー、日本語吹替 - 加瀬康之
本名は「テレンス・ジェター・ボー(Terrence Jeter Bo)」。「テレンス」と呼ばれるのを嫌う。
スムージーの店「グルーヴィー・スムージー」の店員。カーリーたちはこの店の常連。店で寝泊まりしていることが発覚して保健所から警告を受けたため、フレディの部屋に住み込んでいる。
サイドメニュー(ピクルス、タコス等)を串刺しにして売り歩いている。
シーズン2から登場している。

その他のキャラクター

ルーバート (Lewbert)
演 - ジェレミー・ローリー英語版、日本語吹替 - 岩崎ひろし
「ブッシュウェル・プラザ」の管理人。マンションの管理人になる前はファッションモデルをやっていた。
マンションの住人(マリッサを除く)に対して悪態をとる。「ポッチ」と呼ばれるホクロ(実際には作り物で、本人曰く元恋人のマルタが原因。)をいつも手入れしている。
「ルーバートをいじくっちゃえ」のコーナーでいつもひどい目に合っていて、バスケットの誤爆により大けがを負わされ、入院した経験を持つ。
ブリッグズ先生 (Ms. Briggs)
演 - ミンディ・スターリング、日本語吹替 - 滝沢ロコ
本名は「フランシーヌ・ブリッグズ(Francine Briggs)」。
カーリーたちの通う学校の教師で、スペンサーが通っていた頃からいる教師の一人。生徒に対して悪態をとるため、「悪魔」といわれている。
ランディ・ジャクソンの大ファンで、自宅に彼のグッズを大量に保管している。バグパイプを趣味としている。柑橘類が嫌いである。
フランクリン校長 (Principal Franklin)
演 - ティム・ラス、日本語吹替 - 楠大典
本名は「テッド・フランクリン(Ted Franklin)」。時折サムからもファーストネームで呼ばれることがある。
カーリーたちの学校の校長先生。問題児のサムを呼び出すことが多いが、サムも含めて生徒と親しく、気軽に接している。
カーリーから誕生日プレゼントとして高出力の電子レンジをもらったことがある。
毎回自分の娘と一緒に見るというほど「iCarly」が大好きで番組に出演したこともあるが、それが原因で校長を解任された。しかし、カーリーたちの計らいにより校長の職に復帰することになった。
ネヴェル・パッパーマン (Nevel Papperman)
演 - リード・アレクサンダー、日本語吹替 - 半場友恵[注 6]石田彰
本名は「ネヴェル・アマデウス・パッパーマン(Nevel Amadeus Papperman)」。
ウェブサイト「Nevelocity.com(ネヴェロシティ)」を立ち上げてる子供(カーリーたちより年下)。
カーリーにキスしようとして断られたことへの逆恨みから、「iCarly」をあらゆる手段で潰そうとしていた。母親を最も恐れているため、「iCarly」を潰そうとする時は大抵母親がいないときであった。
小さい子を怒鳴って泣かせているところを撮影され、顰蹙を買ったことがきっかけで、カーリーたちと一旦は和解した。しかしその後、老人を怒鳴りつけているところを大勢の人に見られて再び顰蹙を買い、その時にカーリーたちが助けてくれなかったと主張して、再びカーリーたちを攻撃する。
シェルビー・マークス (Shelby Marx)
演 - ヴィクトリア・ジャスティス、日本語吹替 - 小笠原亜里沙
第46及び47話で登場する格闘家。格闘技CFCの女性部門で最強。
「iCarly」でカーリーが冗談のつもりでシェルビーを馬鹿にしている動画を誰かが勝手に編集し、その動画が流され、それを見てカーリーに試合を申し込む。動画を見て怒ってるわけではなく、「シェルビーをもっと有名にしたい」というマネージャーの思惑でお遊びのつもりとカーリーを安心させたが、記者会見の時にサムのはったりトークのせいで誤解し、更に一緒に来ていた祖母を押し倒された(実際は偶然の出来事だった)事で怒り、本気でカーリーを倒そうとする。その後、カーリーが謝罪に行った事で誤解は解けたが、ネヴェルがシェルビーにカーリーを痛めつけさせるためにカーリーがわざとシェルビーの祖母を押し倒そうとしていた相談をしている風に記者会見の動画に細工し、再びシェルビーはカーリーへの怒りを燃やす。そして、カーリーと対決(エキシビジョンマッチ)するがカーリーが必死にシェルビーの足にしがみついて攻撃出来なくさせそのまま引き分け、その後、ネヴェルに騙されたと気付き、カーリーやサムと共にネヴェルに制裁を加えた。その後、カーリーたちとは親友になった。
チャック (Chuck Chambers)
演 - ライアン・オチョア、日本語吹替 - 行成とあ
カーリーたちと同じマンションに住む子供。ロビーで遊んでスペンサーに注意されたことを根に持っており、それ以降度々スペンサーを攻撃する。親にお仕置きされると腹いせにいたずらをする癖がある。シーズン6で軍の施設に送られるが、弟のチップ(声:行成とあ)が仇を取るべくスペンサーを攻撃する。
ソックオー (Socko)
スペンサーの親しい友人。口頭でしか登場していないため、人物像や声などは分からない。スペンサーの相談相手で、いろいろな仕事をしている友人や従兄弟がいる。ちなみにその友人や従兄弟はたびたび顔を出す。
ノーラ・ダーシュレット (Nora Dershlit)
演 - ダニエル・モロー、日本語吹替 - よのひかり
シーズン3(第68・69話)とシーズン5(第86・87話)で登場する16歳の少女。ニワトリのモリースを飼っている。
自分の誕生日パーティにカーリーたちを招待し、監禁してしまう。カーリーたちを助けに来たギビーと戦った末、最後はサムに急所を押され気絶し、刑務所に入れられる。その後カーリーたちにより釈放されるが、今度はスペンサーを人質にして、誕生日パーティの日の恨みを晴らすために家族全員がカーリーたちを監禁する。

ゲスト出演者


注釈

  1. ^ ニコロデオン及びMTVジャパンのウェブサイトでは「iカーリー」と表記されている。
  2. ^ 最終話のみ登場。演じたのはデヴィッド・チザム。吹き替えは磯部勉
  3. ^ ジェネット・マッカーディ=小林沙苗による二役。なお、メラニーは『サム&キャット』の第16話「そっくりモンスター」で再登場する。
  4. ^ それまで記録を保持していたのはサーシャ・ストライカー(ロリーナ・ヨーク/声:甲斐田裕子)であった。
  5. ^ ギビーを演じるノア・マンクの実弟である。
  6. ^ a b ターシャ役のちふゆ、声変わり前のネヴェルを吹き替えた半場は『ビクトリアス』にもレギュラー出演する。
  7. ^ 一部の吹き替えキャストが『ビクトリアス』と異なる。
  8. ^ 第94話でも短いNGカットだけだが野沢が登板している。
  9. ^ シュナイダー自身は第88話にもファーストレディー付きのシークレット・サーヴィス役で出演している。
  10. ^ このフレッドのスペルについては、「R」が鏡文字であるため「FЯED」となる。
  11. ^ NHK版では放送日をクリスマスシーズンである2011年12月20日に合わせたため、シーズン3として扱われている。本表では制作コードおよび米国放送日に基づき、シーズン2のエピソードとして取り扱う。
  12. ^ 米国版のタイトルは「iGo Nuclear」である。「Nuclear」は「原子力」を意味する単語で、東日本大震災および福島第一原発事故を連想させる恐れがあったため、NHK版では「iGo Green」のタイトルが使われた。
  13. ^ a b 当初NHKでは第80~82話として放送される予定だったが、本放送は第91~93話とされた。なお、2015年7月の再放送では改めて第80~82話として放送された。
  14. ^ 本表では話数を本放送の順位で記し、2015年の再放送の順番に基づいて掲載する。
  15. ^ a b スペンサー役のジェリー・トレイナーが監督を務めたエピソードである。
  16. ^ ステイシー・ディルセンは後に『サム&キャット』第20話で再登場している。

出典

  1. ^ Exclusive: iCarly Is Coming to an End, Cast to Film Together for Final Time in June - Today's News: Our Take”. TVGuide.com (2008年10月1日). 2012年5月20日閲覧。
  2. ^ iCarly’s Miranda Cosgrove: iMake Seven Figures - TV Ratings, Nielsen Ratings, Television Show Ratings”. TVbytheNumbers.com (2010年3月18日). 2010年5月24日閲覧。
  3. ^ Who Are TV's Top Earners? - Today's News: Our Take”. TVGuide.com (2010年8月10日). 2010年9月6日閲覧。
  4. ^ Ariana Grande's 'Sam & Cat' Has Been Cancelled But Don't Bother to Ask Why” (英語). bustle.com (2014年7月14日). 2015年7月12日閲覧。
  5. ^ Football, Yankees, 'iCarly,' 'Video Music Awards' Lead Cable's Top Telecasts Of 2010” (英語). TVbythenumbers (2011年1月2日). 2013年3月27日閲覧。
  6. ^ a b Nickelodeon's iCarly Ranks as Friday's Top Scripted Telecast on All TV” (英語). TVbythenumbers (2010年2月17日). 2013年3月27日閲覧。
  7. ^ iCarly DVD情報局






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