新宗教
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/26 09:32 UTC 版)
キリスト教系
- 世界平和統一家庭連合[注釈 18]
- エホバの証人[注釈 19]
- セブンスデー・アドベンチスト教会[注釈 20][29][30]
- 末日聖徒イエス・キリスト教会[注釈 21]
- キリスト教福音宣教会[注釈 22]
- 全能神
- 聖神中央教会
- 聖イエス会
- キリストの幕屋[注釈 23]
- イエス之御霊教会
- 道会[注釈 24]
- クリスチャン・サイエンス
- ニューソート
- 人民寺院
- 神の十戒復古運動
- ユニティ派
- ユニテリアン主義
- ユニテリアン・ユニヴァーサリズム
イスラム教系
中華圏民間宗教系
- 天道総天壇
精神修養団体・心霊研究系
宇宙・異星人系
パロディ
諸教・その他
- 四方教
- パーフェクト リバティー教団[注釈 31]
- 天照皇大神宮教
- 円応教
- 解脱会[注釈 32]
- 善隣教
- 神霊教
- GLA[注釈 33]
- 国際正法協会
- 偕和會
- サタン教会
- 大山ねずの命神示教会[注釈 34]
- 天祖光教
- 瑠璃教会[注釈 35]
- 法の華三法行[注釈 36]
- カオダイ教
- 日本平和神軍
- 一神教学会[注釈 37]
- 新和土大神[注釈 38]
- スブド
- 蓮門教
- 東学(韓国系)
- 太陽寺院
- J-House
- 大黒教
- ネオペイガニズム
- シーター・ノワール
- シニリズム[注釈 39]
脚注
注釈
- ^ 現在では諸派の扱い。成立当時は教派神道系。
- ^ 竹内文書を教典とする。
- ^ 霊友会系に分類することもある。
- ^ 真言宗醍醐派から独立。
- ^ 大森智辯を宗祖とする宗派。高野山真言宗から独立。
- ^ 木原覚恵を創始者・真言宗泉涌寺派から独立。
- ^ 中山身語正宗からの離脱分派。
- ^ 木原覚恵を創始者・宗祖とする宗派教団。
- ^ 下ヨシ子を教祖とする密教。
- ^ 沿革では霊友会からの分派とされるが、日本敬神崇祖自修団の戸次貞雄を恩師であり教祖と仰ぐ。
- ^ 根本仏教系新宗教。
- ^ 文化庁発行の『宗教年鑑』に仏教系と明記。
- ^ 前身は皇道治教で真言宗とは全く無関係。照真秘流を自称。
- ^ 韓国系。
- ^ ヴィパッサナー瞑想の普及で知られる。
- ^ ベトナム系。
- ^ ハレ・クリシュナ
- ^ 「家庭連合」、旧称「世界基督教統一神霊協会」(「統一協会」または「統一教会」)、韓国では「統一教」。
- ^ 「ものみの塔聖書冊子協会」
- ^ 下記の諸宗教と異なり基本的にはプロテスタントに含まれるが、宗教分類学上の新宗教に含まれるとする意見も存在する。
- ^ モルモン教
- ^ 摂理
- ^ 原始福音。神道とキリスト教を融合。
- ^ 儒教・道教とキリスト教を融合。
- ^ ブラック・ムスリム
- ^ アハマディア
- ^ 天啓を受けたと称する矢内東紀が2012年に立ち上げたイスラム系宗教集団。2018年に解散。
- ^ 財団法人修養団とは関係がない。
- ^ 前身に霊術家桑田欣児設立の帝国心霊研究会本部がある。
- ^ パロディ宗教(冗談宗教)として創始したが、宗教団体に認定している国がある。
- ^ 御嶽教、扶桑教を経て独立。
- ^ 真言宗醍醐派から独立。真言宗系新宗教に分類されることもあるが、教団では「諸教」として届け出ている。
- ^ ゴッド・ライト・アソシエーション
- ^ おおやまねずのみことしんじきょうかい
- ^ 松井秀喜の実家。
- ^ 2001年解散。
- ^ 多宗教教の布教を目的とする宗教団体
- ^ 京都市右京区にある自身の旧宅に細木数子がまつっている。
- ^ ミクロネーションであるアエリカ帝国に存在する宗教。冗談で作られたにも関わらず、現在では世界に30人ほどの信者がいるとされる[31][32]。
出典
- ^ 新興宗教 コトバンク
- ^ 石井研士『プレステップ宗教学<第3版>』弘文堂(2020)p130
- ^ a b 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p18
- ^ 学制百年史 第五節 宗教:文部科学省
- ^ 宗教年鑑平成21年版 p.24
- ^ 遠藤高志「1930年代中盤に見る「類似宗教」論 : 「迷信」論 との関係に着目して」東北宗教学 2, p77-102,2006
- ^ a b 島薗進 2001, p. 6.
- ^ 中村 元 監修『新・佛教辞典 [第三版]』誠信書房(2006) p313
- ^ a b 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p20-22,119
- ^ 井上順孝『新宗教の解読』ちくま学芸文庫(1996) p47
- ^ a b 村上重良『昭和の宗教史』三嶺書房(1985) p99-100
- ^ 井上順孝他『縮刷版 新宗教事典』弘文堂(1994) p2-5
- ^ “大林組公式サイト - 念佛宗 無量壽寺 佛教之王堂”. 2022年12月12日閲覧。
- ^ 朝日現代用語「知恵蔵」. 朝日新聞社. (2007). pp. 828
- ^ 【中田考の近未来、世界はこうなる!講座 第2回】【対談】中田考×島田裕巳 未来の宗教はどうなるのか? これから世界はどうなるのか? - Ohta Collective 太田コレクティブ
- ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p114-115
- ^ 宮本要太郎 荒木美智雄(編)『世界の民衆宗教』 ミネルヴァ書房 <人文・社会科学叢書> 2004年、ISBN 4623037797 pp.193-206.
- ^ a b 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p39-43
- ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p125-127
- ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p52-53,191-193
- ^ 島薗進 2001, p. 26.
- ^ a b c 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p182-187
- ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p194
- ^ 島薗進 2001, p. 14.
- ^ 島薗進 2001, pp. 29–36.
- ^ 日本人はどれくらい宗教団体を信頼しているのか、石井研士、「東洋学術研究」第 49 巻第2号、271ページ、2016年7月1日閲覧。
- ^ 島田裕巳『日本の10大新宗教』 幻冬舎(2007/11) P207-209
- ^ 井上順孝『人はなぜ新宗教に魅かれるのか』三笠書房(2009)p68
- ^ セブンスデー・アドベンチスト教会とは - Weblio辞書
- ^ セブンスデー・アドベンチスト教会とは: ホープチャンネル・オフィシャルサイト
- ^ The Aerican Empire : Religion(アエリカ帝国の公式サイト内ページ)
- ^ The Aerican Empire : Quartier Libre(アエリカ帝国の公式サイト内ページ)のうち、一番下の項目。
新宗教と同じ種類の言葉
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