大村崑
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音楽作品
シングル
- サーカスがやってくる/丁稚マンボNo.カックン(1960年9月)※A面の歌唱は和田弘とマヒナスターズ、B面の歌唱が大村崑、芦屋雁之助、芦屋小雁‐松竹映画「番頭はんと丁稚どん」主題歌
- とんとんとんまの天狗さん/らーめん親子(1960年11月)B面の歌唱は芦屋小雁 - YTV「頓馬天狗」主題歌
- ゴッツイ節/こぼんちゃん(1964年11月)※A面共演かしまし娘、佐々十郎、佐山俊二、由利徹、B面共演かしまし娘 - 日活映画「大日本シリーズ」主題歌
- おへそのうた/めがねのうた(1967年)- フジテレビ「日清ちびっこのどじまん」より
- こんちゃんのトンカチうたじまん/ちょっとモンダイだ!(1972年7月)‐NTV「おはよう!こどもショー」より
- キン・コン・カン(1970年2月)※共演谷幹一、石井均‐東京12チャンネル放映「〈爆笑愚連隊〉キン・コン・カン」主題歌
- テレビ主題歌集のコンパクト盤に収録
- 細うで繁盛記/伊豆どんと節※A面は新珠三千代の語り、B面の歌唱が大村崑、高島忠夫、谷幹一 - YTV「細うで繁盛記」より
- お風呂のマンボ/いつもあいつと(A面・B面共に作詞:阿久悠、作曲:小林亜星、編曲:筒井広志)
著書
- 『お父さん 親してますか!—崑ちゃんの“ふれあい”子育て論』日本実業出版社エスカルゴ・ブックス、1986年
- 『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』小泉カツミ聞き書き 文藝春秋、2016年
- 『崑ちゃん90歳 今が一番、健康です!』青春出版社、2021年11月30日、ISBN978-4-413-23226-5
脚注
- 注釈
- 出典
関連項目
外部リンク
- 大村崑の崑の村 (konnomura) - Facebook
- Kon Ohmura (@konohmura) - Instagram
- 大村崑 - テレビドラマデータベース
- 大村崑 - 日本映画データベース
- 大村崑 - allcinema
- 大村崑 - KINENOTE
- 大村崑 - MOVIE WALKER PRESS
- 大村崑 - IMDb(英語)
- 大村崑 (kon.ohmura) - Facebook
- 岡村瑶子 (cantayoko) - Facebook
- Yoko Okamura Blog - 妻・岡村瑤子のブログ
- 大村崑 - NHK人物録
- 大村崑
- ^ 1933年、古川ロッパ、徳川夢声らによって結成され1943年まで活動した軽演劇劇団『笑の王国』とは無関係である。
- ^ そもそも花登の劇団結成は『やりくりアパート』のレギュラーだった子役・中山千夏の東京・芸術座での舞台起用に伴う処遇を巡り、花登と東宝との関係が悪化し、松竹の支援で結成に至ったものだったが、東宝側は「関係が切れるのは東京との関係で、関西は今まで通りに…」と完全な決裂とはならなかった。また、「東宝テレビ部」はテレビ制作プロダクションとして、独立性が高かったこともあり、キャスティングに際してトラブルは発生しなかった。
- ^ 2012年12月に死去した十八代目 中村勘三郎も、五代目 勘九郎の子ども時代『頓馬天狗』の大ファンで、放送当時、十七代目宅に招かれ、勘九郎とチャンバラをした思い出があるという。
- ^ これは初代司会者・桂小金治が「子どもが“惚れたはれた”を扱う大人びた歌謡曲を歌う事」に異議を唱え7回で降板したために、急遽大村が抜擢されたものであった。
- ^ 大村の司会降板後も「こどものどじまんコーナー」として継続された。
- ^ 花登は1983年に週刊朝日に連載し、没後に単行本化された『私の裏切り裏切られ史』(朝日新聞社、ASIN B000J79Q4U)の中で大村の事を「愛弟子」と表し、“愛情の裏返し”ともとれる痛烈な批判を著しているが、これに怒った大村はこの連載開始以降、花登に対して「師」という表現を一切使用しなくなった。
- ^ 瑤子は、ラジオ神戸(現在の「ラジオ関西」)で、『声のクイーン』という仕事をしていた。また両親は、大村のファンだったという。また大村によると、瑤子は、この日毎日放送のオーディションを終えた後、知り合いがいる読売テレビを訪れ、そこで大村らが番組の生放送を行っているので、観覧を薦められてスタジオに入った時に大村が見初め、放送後に瑤子が家族の為に大村にサインを求めたのが、交際のきっかけだったという。
- ^ 雁之助の最初の妻は元・OSミュージックのダンサー、夏丘梨枝。小雁の結婚相手は女性デュエットコーラス「ラブリーラークス」のメンバーの1人だった。
- ^ アサヒ緑健の青汁通販番組『人生(たび)の切符』で明らかにしている。“人生(たび)の切符 大村 崑”. アサヒ緑健. 2012年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月29日閲覧。
- ^ “腸を大事に102歳まで!87歳・大村崑さんの健康法とは”. 朝日新聞Reライフネット (2019-21-13). 2022年4月25日閲覧。
- ^ 週刊テレビ番組(東京ポスト)1982年9月10日号 p.55「芸名由来記」
- ^ 大村崑『崑ちゃん ボクの昭和青春譜』文藝春秋、2016年、59-60頁。ISBN 978-4-16-390513-6。
- ^ “大村崑「悔しい」 勘三郎さんしのぶ”. デイリースポーツOnline. オリジナルの2012年12月7日時点におけるアーカイブ。 2014年3月26日閲覧。
- ^ “患者は医者を選ぶべきそして、明るく元気に乗り切ろう”. がんサポート (2013年8月1日). 2014年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月26日閲覧。
- ^ 「大村崑“日本映画最高齢”主演あいさつ 11月に92歳…元気に登場「高齢者じゃなく“幸”齢者に」」『ORICON NEWS』、2023年10月27日。2023年11月1日閲覧。
- ^ “大村崑の妻 会話がない夫婦生活に耐えられず米国に家出した”. NEWSポストセブン(小学館). (2013年12月15日). オリジナルの2014年4月27日時点におけるアーカイブ。 2014年4月27日閲覧。
- ^ “徹子の部屋”. Yoko Okamura Blog (2008年2月4日). 2014年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月31日閲覧。
- ^ “■ 第11回 岡村瑤子… vol.28 2000年1月”. FUJIWARA ISM. 2014年3月29日閲覧。
- ^ “会社概要”. 株式会社ネイルズ. 2014年3月29日閲覧。
- ^ タレント候補乱立のなぜ? - ウェイバックマシン(1997年2月9日アーカイブ分)
- ^ “元宝塚・大峯麻友&大村崑二男、結婚!西宮で挙式”. Sponichi Annex. (2010年6月13日). オリジナルの2014年4月22日時点におけるアーカイブ。 2014年4月22日閲覧。
- ^ “大村崑よりご挨拶 「大村崑と瑤子の金婚を祝う会」”. Yoko Okamura Blog (2010年3月3日). 2014年3月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年3月29日閲覧。
- ^ “大塚系れとろ看板”. れとろ看板写真館. 2014年5月13日閲覧。
- ^ “桃屋と三木のり平”. 桃屋. 2012年9月8日閲覧。
- ^ a b 爆報! THE フライデー 芸能人新居に引越しSP(TBS、2012年11月30日放送)
- ^ 大村崑. “「田舎を持ちたい!」崑ちゃんの夢”. 2012年5月1日閲覧。
- ^ 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』に使用された実績がある。
- ^ 土曜はダメよ!小枝不動産. “2011/01/29 『こんなに素晴らしい家』”. 読売テレビ. 2012年5月1日閲覧。
- ^ “めがね博物館”. めがねの聖地、鯖江市にある「めがねミュージアム」. 2014年5月14日閲覧。
- ^ “元気ハツラツすぎる「88歳」大村崑が筋トレにハマりムキムキになっていた!”. 現代ビジネス. 週刊現代. (2020年9月12日) 2021年6月25日閲覧。
- ^ 講談社『週刊現代』2020年11月7日号「あなたがいたから、私が生きてる」のコーナー内で大村がいかりやとの交流歴をごく一部語っていた。
- ^ “チャーリー浜さん「…じゃあ~りませんか」は大村崑の口癖だった 「師匠」が秘話明かす - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年1月9日閲覧。
- ^ “西田敏行が「喜劇人大賞」受賞”. YOMIURI ONLINE. (2012年4月2日). オリジナルの2012年4月4日時点におけるアーカイブ。 2013年7月17日閲覧。
- ^ “旭日大綬章に坂本剛二氏ら=俳優の大村崑さん小綬章-秋の叙勲”. 時事ドットコム (2017年11月3日). 2017年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月25日閲覧。
- ^ “『赤い霊柩車』30年の歴史に幕 片平なぎさ「やはり老いには勝てませんでした(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月21日) 2023年2月21日閲覧。
- ^ 大村崑 - オリコンTV出演情報
- ^ “寺西優真×SIZUKUがドラマ「~if~警視庁捜査一課 剣木善治」でW主演 太田奈緒、梅山恋和ら出演者第1弾も発表”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2023年8月7日). 2024年1月7日閲覧。
- ^ “少年とAIBO、少女の再生描く「ロボット修理人のAi(愛)」 7月に公開”. 映画ナタリー (2021年5月14日). 2021年7月10日閲覧。
- ^ “89歳の大村崑27年ぶり映画であいさつ「まだ生きております」”. 日刊スポーツ (2021年7月10日). 2021年7月10日閲覧。
- ^ "小林麻耶、芸名を「國光真耶」と改め本格銀幕デビュー 大村崑は日本映画最高齢90歳で主演". ORICON NEWS. oricon ME. 21 May 2022. 2022年5月21日閲覧。
- ^ “映画『お終活 再春!人生ラプソディ』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2023年11月30日). 2023年11月30日閲覧。
- ^ 大村崑 - オリコンCM出演情報
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