ウルトラマンタロウ スタッフ

ウルトラマンタロウ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/28 06:18 UTC 版)

スタッフ

助監督の中に、後に小説家となる打海文三がいる。

放映リスト

話数 サブタイトル 登場怪獣・宇宙人
ゲストウルトラマン
脚本 監督 特殊技術 放送日 視聴率 [171]
1 ウルトラの母は太陽のように
  • アストロモンス
  • チグリスフラワー
  • オイルドリンカー
  • ウルトラの母
  • ウルトラ5兄弟
田口成光 山際永三 佐川和夫 1973年
4月6日
21.4%
2 その時 ウルトラの母は
  • コスモリキッド
  • ライブキング
山本正孝 4月13日 18.2%
3 ウルトラの母はいつまでも[注釈 72]
  • コスモリキッド
  • ライブキング
  • ウルトラの母
4月20日 19.7%
4 大海亀怪獣 東京を襲う!
  • キングトータス
  • クイントータス
上原正三 吉野安雄 鈴木清 4月27日 18.2%
5 親星子星一番星
  • キングトータス
  • クイントータス
  • ミニトータス
  • ウルトラセブン
5月4日 18.0%
6 宝石は怪獣の餌だ![注釈 73] ジレンマ 田口成光 筧正典 川北紘一 5月11日 15.0%
7 天国と地獄 島が動いた!
  • ガンザ
  • タガール
石堂淑朗 5月18日 17.1%
8 人喰い沼の人魂 トンダイル 田口成光 岡村精 山本正孝 5月25日 17.2%
9 東京の崩れる日 アリンドウ 石堂淑朗 6月1日 -
10 牙の十字架は怪獣の墓場だ! デッパラス 木戸愛楽 山際永三 大平隆 6月8日 15.1%
11[注釈 74] 血を吸う花は少女の精[注釈 75] バサラ 6月15日 15.2%
12 怪獣ひとり旅 ボルケラー 田口成光 深沢清澄 山本正孝 6月22日 15.7%
13 怪獣の虫歯が痛い! シェルター 6月29日 16.2%
14 タロウの首がすっ飛んだ! エンマーゴ 石堂淑朗 山際永三 (ノンクレジット) 7月6日 14.5%
15 青い狐火の少女 ミエゴン 斉藤正夫 筧正典 大平隆 7月13日 16.3%
16 怪獣の笛がなる オカリヤン 田口成光 7月20日 16.6%
17 2大怪獣タロウに迫る!
  • ケムジラ
  • バードン
深沢清澄 小林正夫 7月27日 12.5%
18 ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!
  • ケムジラ
  • バードン
  • ゾフィ
8月3日 12.7%
19 ウルトラの母 愛の奇跡!
  • バードン
  • ウルトラの母
  • ゾフィ
8月10日 15.1%
20 びっくり!怪獣が降ってきた
  • フライングライドロン(母・子)
  • ウルトラの母
石堂淑朗 山本正孝 山際永三 8月17日 14.4%
21 東京ニュータウン沈没 キングゼミラ 田口成光 8月24日 15.8%
22 子連れ怪獣の怒り!
  • パンドラ
  • チンペ
大原清 筧正典 大平隆 8月31日 15.7%
23 やさしい怪獣お父さん! ロードラ 石堂淑朗 9月7日 16.1%
24 これがウルトラの国だ!
  • ムルロア
  • スペースモス
  • ラビドッグ
  • ウルトラの母(ノンクレジット)
田口成光 山際永三 佐川和夫 9月14日 17.7%
25 燃えろ!ウルトラ6兄弟
  • ムルロア
  • スペースモス
  • ラビドッグ
  • ウルトラ5兄弟
9月21日 19.3%
26 僕にも怪獣は退治できる! ムカデンダー 阿井文瓶 深沢清澄 小林正夫 9月28日 16.4%
27 出た!メフィラス星人だ!
  • メフィラス星人(二代目)
  • マンダリン草
大原清 10月5日 16.8%
28 怪獣エレキング 満月に吼える! エレキング(再生) 石堂淑朗 高橋勝 山際永三 10月12日 17.1%
29 ベムスター復活!タロウ絶体絶命!
  • 巨大ヤプール(改造)
  • ベムスター(改造)
田口成光 山本正孝 高野宏一 10月19日 18.7%
30 逆襲!怪獣軍団
  • 巨大ヤプール(改造)
  • ベムスター(改造)
  • サボテンダー(改造)
  • ベロクロン二世(改造)
10月26日 18.9%
31 あぶない!嘘つき毒きのこ
  • マシュラ
  • キノコ人間
大原清秀 筧正典 深沢清澄 11月2日 16.6%
32 木枯し怪獣!風の又三郎 グロン 阿井文瓶 11月9日 18.0%
33 ウルトラの国 大爆発5秒前!
  • テンペラー星人
  • ウルトラ5兄弟
佐々木守 真船禎 山本正孝 11月16日 18.2%
34 ウルトラ6兄弟最後の日! 11月23日 19.1%
35 必殺!タロウ怒りの一撃! カタン星人 田口成光 深沢清澄 高橋勝 11月30日 16.9%
36 ひきょうもの!花嫁は泣いた グロスト 阿井文瓶 12月7日 18.8%
37 怪獣よ 故郷へ帰れ!
  • ヘルツ
  • メドウーサ星人
石堂淑朗 筧正典 大木淳 12月14日 18.2%
38 ウルトラのクリスマスツリー
  • ミラクル星人
  • テロリスト星人
田口成光 12月21日 17.2%
39 ウルトラ父子おやこ餅つき大作戦!
  • モチロン
  • 南夕子
  • ウルトラの父
石堂淑朗 山際永三 山本正孝 12月28日 20.2%
40 ウルトラ兄弟を超えてゆけ!
  • タイラント
  • ウルトラの母
  • ウルトラの父
  • ウルトラ5兄弟
  • 35大怪獣宇宙人[173][注釈 76]
田口成光 1974年
1月4日
17.7%
41 母の願い 真冬の桜吹雪! ゴンゴロス 阿井文瓶 深沢清澄 高橋勝 1月11日 19.3%
42 幻の母は怪獣使い!
  • エレジア
  • アンドロイド聖子
大原清秀 1月18日 -
43 怪獣を塩漬にしろ! モットクレロン 阿井文瓶 真船禎 東條昭平 1月25日 19.9%
44 あっ!タロウが食べられる!
  • きさらぎ星人
  • オニバンバ
田口成光 2月1日 20.5%
45 日本の童謡から
赤い靴はいてた…
  • ドルズ星人
  • メモール
阿井文瓶 筧正典 矢島信男 2月8日 -
46 日本の童謡から
白い兎は悪い奴!
ピッコロ 石堂淑朗 2月15日 -
47 日本の童謡から
怪獣大将
  • ゲラン
  • ゴルゴザウルスII世
阿井文瓶 山際永三 大木淳 2月22日 -
48 日本の童謡から
怪獣ひなまつり
  • ベロン
  • ファイル星人
3月1日 -
49 歌え!怪獣ビッグマッチ
  • オルフィ
  • カーン星人
石堂淑朗 前田勲 矢島信男 3月8日 -
50 怪獣サインはV ガラキング 阿井文瓶 3月15日 20.8%
51 ウルトラの父と花嫁が来た!
  • リンドン
  • ウルトラの父
筧正典 大木淳 3月22日 -
52 ウルトラの命を盗め!
  • ドロボン
  • 帰ってきたウルトラマン
石堂淑朗 3月29日 -
53 さらばタロウよ!ウルトラの母よ!
  • バルキー星人
  • サメクジラ
  • ウルトラの母(人間体)
田口成光 4月5日 18.0%

放送局


注釈

  1. ^ a b サンプルストーリーでは、物語開始の時点でZAT隊員として活躍している[1]
  2. ^ a b 劇中のナレーションでもそう語られるが、書籍によっては「命を失った」と解説されている[出典 1]
  3. ^ a b c 劇中の描写ではウルトラの母が光太郎にウルトラの命を授けたことでタロウが誕生しており(変身後のセリフや掛け声も光太郎役の篠田三郎が担当)、企画時からも光太郎がウルトラマンの力を得る設定だった[出典 2]。田口成光は脚本執筆時、タロウ誕生を曖昧なものとして描いた[11]
  4. ^ 後年の書籍類では「ウルトラシリーズ第6作目」と解説されているが[要文献特定詳細情報]、スタッフはあくまで「ウルトラマンシリーズ第5作目」として制作[出典 3]
  5. ^ a b 「日本版アラビアン・ナイトを志向した」という[出典 5]。事実、劇中でアラビアンナイトに関係のある言葉が使用されている。
  6. ^ 熊谷健が師事していた小津安二郎作品を意識したもの。
  7. ^ この「主題歌の特撮場面への挿入」は、『ウルトラマンレオ』にも引き継がれる。
  8. ^ この「防衛チームのメカニック紹介」パターンは『ウルトラマンレオ』でも用いられ、以後のウルトラマンシリーズでは前述のシルエット映像パターン同様、オープニング映像の基本フォーマットとして踏襲されている(『ウルトラマン80』ではウルトラマンシリーズとして初めて採用されたエンディング映像で使用されている)。
  9. ^ 平成ウルトラシリーズを含めると全65話の『ウルトラマンコスモス』に次ぐ。
  10. ^ ヒーローの能力、防衛チームの組織概要とメカニック、登場人物紹介、サンプルストーリーなど[1]
  11. ^ 後に「ジャック」は、『帰ってきたウルトラマン』の主役ウルトラマンの正式名称と設定された。
  12. ^ もっとも、企画段階でTBSのプロデューサー・橋本洋二から、小学館の『よいこ』編集部の福島征英に次回作のネーミングについて相談があり、福島は知恵を借りようと社内にアイディアを募って聞いて廻ったところ、とある女性アルバイトから「男の子だったらタロウ」というコメントを得て、『ウルトラタロウ』が候補の中に挙げられていたという[25]
  13. ^ 終盤では光太郎や他の隊員たちはBパートに入ってから出番が増える回が存在する。
  14. ^ ただし、熊谷健はファミリーの方を重視しており、ファンタジーはそこまで意識していなかったという[20]
  15. ^ 「子供が怪獣が殺されるのを見て夜寝られなくなった」と投書が寄せられた[26]
  16. ^ こうした傾向は、平成に入ってから『ウルトラマンガイア』や『ウルトラマンコスモス』に受け継がれた。こうした作風は、『ウルトラマンティガ』でマドカ・ダイゴを演じた長野博も『長野博withウルトラマンティガ』のロングインタビューで高く評価している[要文献特定詳細情報]
  17. ^ 深沢はシリアスな話を意図的に避けたという[27]
  18. ^ まんじゅうの次に大嫌いだという[42]
  19. ^ ウルトラシリーズの主役ヒーローとしては5人目だが、ゾフィーを加えたウルトラ6兄弟の6人目としての扱い。『ウルトラマンギンガ』第5話で自己紹介する時にウルトラマンNo.6と名乗り、『ウルトラマンタイガ』第15話でトレギアからNo.6と呼ばれている。
  20. ^ 先述の企画段階での名称「ウルトラマンジャック」は、それに由来する(トランプのJ→11→ジャック)。
  21. ^ ウルトラの父から受け継いだものという設定もある。幼少時はこの角は小さく、『ウルトラマン物語』で語られたエピソードを経て現在の大きさになったとされる。
  22. ^ 想像以上の大きなダメージを受けると、カラータイマーが点滅していなくても身体が青白く発光しながら消滅する[53]
  23. ^ ほとんどが、第1話のカラータイマーが点滅している映像を流用している時もあった。第41話や第42話では、戦闘開始からさほど経たないうちにカラータイマーが点滅していた。
  24. ^ 『決定版ウルトラ兄弟』では、「兄弟ナンバー1の力と肉体がほこりだ!」と記載されている[54]。また、『決定版 ウルトラヒーロー ナンバーワン超百科』では16万トン(ゾフィーも同位)であり、「たいていの怪獣をらくにもちあげることができるんだ」と記載されている[55]
  25. ^ a b c その際、回想という形で第1話のタロウ誕生の映像が流用されている。
  26. ^ a b そのため、タロウは『ウルトラマンレオ』に客演していない。
  27. ^ a b 田口は本作品を人間として始まらせて人間として終わらせたい思いがあったと同時に、第2期ウルトラシリーズが本作品で終了すると考えていたため、ウルトラの国に帰らないラストにした[56][11]
  28. ^ 映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では企画段階で光太郎が水族園の学芸員として登場し、タロウとして復活する予定だったが、篠田の出演が叶わなかったためにTVシリーズも含めて新たにこの設定が作られた。
  29. ^ 企画書のサンプルストーリーではウルトラ兄弟から授けられた[1]
  30. ^ 撮影時は、小さく開いた2つの穴に金具を引っかけるように装着[64]
  31. ^ 内山のコミック版『ウルトラマンレオ』客演時には本作品の第53話での設定が継承されているが、光太郎はウルトラバッジなしでタロウに変身している。詳細はマグマ星人#漫画版を参照。
  32. ^ 篠田は「悪に勝つ」と願いを込めていた[67][66]
  33. ^ 名前を叫ぶ描写は第10話から。当初は気合や、無言でバッジを掲げるだけだった。この一連の動きは、篠田の考案によるもの[出典 9]。なお、ヒーロー名を叫んで変身するパターンは、後発のウルトラヒーローに引き継がれている。
  34. ^ 第23話以降は掛け声がなかったが、掛け声のみ第42話から再び使用されている。
  35. ^ 『ウルトラマンメビウス』第29話では、メビウスのメビュームシュートはインペライザーの左肩を破壊する程度だったが、タロウのストリウム光線はインペライザーの上半身を完全に破壊した。
  36. ^ 書籍『ウルトラマン白書』では、名称をストリウム光線B型と記載している[73]
  37. ^ 書籍『ウルトラマン白書』では、名称を透視光線と記載している[79]
  38. ^ 書籍『ウルトラマン白書』では、名称をウルトラ水流と記載している[79]
  39. ^ 後者はガス状であることから、ウルトラマンAと同じ「消化フォッグ」と呼称された文献[要文献特定詳細情報]も存在する。
  40. ^ 第25話の合体にスーパーウルトラマンに近い状態として[96]
  41. ^ 企画書「ウルトラマンスター」や「ウルトラマンジャック」では2つのブレスレットを所有しているとの記述が存在し、「ウルトラマンジャック」や番組資料「ウルトラマンジャック(仮題)」では両腕にブレスレットをはめたデザイン画が掲載されている[出典 12]。「ウルトラジャック」でのみブレスレットを所有しておらず、その代わりとなる能力ウルトラポケット(右手で佐々木小次郎が剣を抜くようなアクションをこなすと、右肩から爪先まで伸びたストライプから武器が出現する)の記述が存在[1]
  42. ^ 1989年に発売されたビデオ『ウルトラビッグファイト増刊号1 ウルトラファミリー大集合』(SVS-24)では、名称をウルトラジャマーとして紹介している。
  43. ^ タロウ自身の念力[109]や特殊能力[110]で光の槍に変化させたと解説した資料も存在する。
  44. ^ ウルトラの母の場合は別売りのタロウに使用するおまけとして。
  45. ^ M78星雲のウルトラ族には、ウルトラマンゾフィーのような銀色を基調としたシルバー族、セブンのように赤色を基調とするレッド族の2パターンがあるとの雑誌での設定があり、タロウはレッド族に属する。
  46. ^ 劇場版の企画段階では、「光太郎の姿で水族館の学芸員としての日々を送っている」という設定で登場予定だったが、篠田が出演しなかったために設定変更された[114]。なお、脚本を担当した長谷川圭一は、本作品の第53話での設定が活かされていると考えていなかったため、件の4兄弟同様の設定(変身能力を失って地球での生活を余儀なくされた)で登場予定だった可能性が高い。
  47. ^ その光はウルトラマン、セブン、メビウスがベリアルに立ち向かう時に託されている。
  48. ^ 台詞はED後のミニコーナー「スパークドールズ劇場」(第1 - 6話まで)ではオチに使われることがしばしばで、タロウ不在でもオチ担当としてネタにされている。第6話では、回想シーンに幼少期のタロウが登場している。第2部(第7 - 10話)では「次もレッツ・ウルトライブだ!」のセリフで締めている。
  49. ^ ゼロにヒカルやショウのことを話していた。
  50. ^ それぞれ映画『ウルトラマンサーガ』、『ゴーストリバース』、『ウルトラゼロファイト』の映像を流用。
  51. ^ 本作から過去作で石丸が演じていた時系列のタロウも森久保が演じるようになった。
  52. ^ 第1話の準備項では両親が怪獣に殺されたことや、ヨーロッパで5年間生活していたことが白鳥船長の口から語られている[127]
  53. ^ ただし、以降はボクシング関係の描写が存在しない。「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟2」ではボクサーとして稼いでいた[107]
  54. ^ 前者は第3話でボクシングジムのオーナー、後者は第10話でさおりからボクシングをやっている理由を尋ねられた際の発言。
  55. ^ 『メビウス』のテレビシリーズのDVDに封入されている、同作の前史となる書き下ろしイラストノベル。
  56. ^ その際、モロボシ・ダン=セブンは地球に留まることを予見しており、ウルトラの母から預かってきたウルトラバッジを光太郎に渡している。
  57. ^ 児童養護施設「ウルトラの家」を経営しており、同施設の子供たちを置いていけなかったため、ハヤタ=ウルトラマンからウルトラバッジ(ウルトラの母から預かってきた)を受け取って分離した[107]
  58. ^ 作中において合計12回しか登場していない。
  59. ^ バードンがタロウとゾフィーを倒した後、肉類を主体に襲撃して被害が拡大したことが発端し、隊長の辞任をほのめかす発言もしており、本編中のセリフに明らかにその発言がある。
  60. ^ 他の作品でも隊員の婚約者が登場することはあったものの、劇中で明確に結婚のシーンが描かれたのは彼が初めてである。また、木村も撮影終了後に結婚している。
  61. ^ "zariba"は東アフリカなどで見られる、イバラでできた畜産用の柵のことで、意訳すれば「地球すべての防御壁」といった意味。元は、『帰ってきたウルトラマン』のMAT以降の「防衛隊の名はアルファベット3文字」という慣例に従って単に語感のよさから命名されたもので、正式名や意味は後付け設定である。
  62. ^ Zariba of All Terestrialの略という説もある[134]
  63. ^ 劇中では「領土」と呼ばれている。
  64. ^ 現実世界におけるこの番地には、中央合同庁舎第6号館(法務検察合同庁舎)がある。
  65. ^ 第52話は次回予告と次作『ウルトラマンレオ』の開始予告ナレーション、第53話は『レオ』の開始予告ナレーションのみ。
  66. ^ a b ノンクレジット。
  67. ^ a b カメオ出演
  68. ^ 第32話に誤クレジット。
  69. ^ 第31話に誤クレジット。
  70. ^ 男性が演じているため「子供のイメージを壊す」として視聴者への配慮からクレジットされなかった[167][13]
  71. ^ 本作の主題歌を作詞した阿久悠の実子(当時7歳)で、現在は作曲家。
  72. ^ 決定稿では「ウルトラの母は強し!」[172]
  73. ^ 予告でのサブタイトルは「怪獣は宝石がお好き」となっている。
  74. ^ 準備稿では第12話[163]
  75. ^ 準備稿では「吸血怨み花」[163]
  76. ^ 詳細はウルトラマンタロウの登場怪獣#35大怪獣・宇宙人を参照。
  77. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 放送当時のポスターに明記されてある局[174]
  78. ^ 「狙いうち」「恋のダイヤル6700」の作詞は阿久悠、「他人の関係」の作曲は川口真であり、主題歌コンビに配慮した選曲である[169]
  79. ^ 書籍『ゴジラ 東宝チャンピオンまつりパーフェクション』では、「7月28日」と記述している[191]

出典

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