銀蝶渡り鳥
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『銀蝶渡り鳥』(ぎんちょうわたりどり、Wandering Ginza Butterfly )は、1972年の日本映画。『銀蝶シリーズ』の第1作[1]。主演:梶芽衣子、監督:山口和彦、脚本:松本功・山口和彦。フォーマットはカラー、画面アスペクト比はシネマスコープ(2.35:1)。87分[1]。
- ^ a b “銀蝶渡り鳥”. 作品. 日本映画製作者連盟. 2014年10月10日閲覧。
- ^ キネマ旬報映画データベース等では演者を田中春男としているが誤り。
- ^ a b c “東映『銀蝶渡り鳥』主役梶芽衣子で売り出しに意欲”. 週刊映画ニュース (全国映画館新聞社): p. 3. (1972年2月5日)
- ^ a b c d e f g 石飛徳樹 (2013年4月23日). “(人生の贈りもの) 女優・梶芽衣子:2 腐らず、怠けず、当たり役つかんだ”. 朝日新聞夕刊be (朝日新聞) be火曜 (朝日新聞社): p. 2
- ^ a b 「試写室 CINEGUIDE 『銀蝶渡り鳥』(東映)」『週刊明星』1972年4月2日号、集英社、184–185頁。
- ^ a b 「試写室 今週の見どころ」『週刊明星』1972年4月9日号、集英社、96頁。
- 1 銀蝶渡り鳥とは
- 2 銀蝶渡り鳥の概要
- 3 スタッフ
- 4 外部リンク
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