追加ヒロイン
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「真剣で私に恋しなさい!の登場人物」の記事における「追加ヒロイン」の解説
下記の二人の他にも不死川心、板垣辰子、マルギッテの3人がまじこいSではヒロインに昇格している。武士テーマは公式サイトより。 松永 燕(まつなが つばめ) 声:桃山いおん / 長妻樹里 武士テーマ:「智」 『S』からの新ヒロイン。3-F所属。誕生日は、2月27日。身長は、165cm。血液型はO型。B83、W56、H85。百代のクラスに編入してきた。松永久秀の子孫。何事にもクレバーに立ち回っており、いつもマイペース。父親の副業を手伝っており「納豆小町」として知られている。第一作でも名前だけは登場。そのときは2011年の武道四天王の一人となっていた。西の武士娘と呼ばれている。記録に残るような戦いは家の事情でしないという。フレンドリーで大和と打ち解ける。本当は選抜クラスに入れるほどだが、「楽しくやりたい」という理由から3-Fに入った経緯がある。 家族は現在、父と自分。母もいるが、父が株に手を出して莫大な借金をこさえた事に愛想を尽かし、別居中。 武器は「平蜘蛛」と呼ばれるもの。専用のボディスーツに右肩を覆うような巨大な手甲で状況に応じて攻撃と補助を行う切り替えのベルトで戦うのが本来のスタイル。基本的に素手で戦う事が多いが武器はヌンチャク、薙刀と何でも使い小梅に「技のデパート」とまで言わせた。しかし、その武器を扱う人から見ればまだまだだが多種の武器の切り替えが一つの強みとなっている。百代をまともに相手出来る少ない人物。その正体は紋白に依頼され百代を倒すために川神にやって来た武士娘。大和同様、知略に跳んだ作戦で相手を倒すスピードファイター。 アニメ1話と最終話にゲストとして登場。川神大戦で助っ人として登場した。 いつも腰に意味ありげな鞄をいくつも両側につけており、中身は「松永納豆」。商売根性が逞しく、百代との稽古が終わるなり納豆をアピールしたりした。味はクマちゃんが認めるほどで西日本ではかなり有名。販売促進ポスターにも出ている。 A-3で後日談が描かれ、大和の父にも気に入られて家族ぐるみの付き合いに発展。そんな中で己の感情を優先させ、わがままを押し通す実母・ミサゴとの復縁を目指しながら日常を過ごしていく。 九鬼 紋白(くき もんしろ) 声:杏子御津 武士テーマ:「孝」 九鬼三兄妹の末妹。揚羽、英雄とは母親が違う異母兄弟(帝の妾の子)。1-S所属。人心をつかむことに秀で、九鬼兄妹3人での計画では、揚羽が軍事、英雄が商業を統べ、妹の紋白が政界に進出し政治を統べる予定になっている。兄弟仲は良く、それゆえに姉を勝負で負かせた百代と兄の気持ちに応えない一子に対し苦手意識を持っている。第一作には登場しないが、『TECH GIAN』にて記載されたショートストーリーなどでは名前だけ登場しており、『S』からヒロインとして正式に登場した。人としての能力が高く、転入初日で1-Sを掌握した。趣味はスカウト。優秀な人材を集めており、京をスカウトしていたりした。 武術は鍛錬はしているものの、揚羽や英雄ほどの戦闘能力はないため、執事であるヒュームが代わりに相手をしている。 上記の通り妾の子という経歴のため局からは避けられているが、紋白自身は母親としての愛を受けたい一心で幼いころには悪戯、現在では九鬼家のための人材をスカウトをするようになった。 A-2では大和と電撃結婚を果たしたその後が描かれる。このストーリーでは大和は入り婿となり、九鬼大和と改姓する。
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追加ヒロイン
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「悪夢 -青い果実の散花-」の記事における「追加ヒロイン」の解説
愛(あい) Windows95版から追加されたヒロイン。Windows95版のインストール画面の少女。全盲のため修学旅行に参加せず、ニュースで一目惚れした古手川の進言で拉致するかどうかを決める。コマンドによって拉致陵辱・放置が選択できる(時間が経過すると拉致失敗となる)。陵辱時の選択を誤ると、紳一が惨殺される「愛エンディング」に到達する。ノベルス版の第2巻は愛の視点で進行する章がある。 誕生日や家庭環境など他のヒロインに比べて不明な点が多く、まためびにゃ!版では、他のヒロインには苗字が付加されたのだが、この愛だけは付加されなかった。
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追加ヒロイン
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「あねいもNEO 〜Second Sisters〜」の記事における「追加ヒロイン」の解説
高天 玲子(たかま れいこ) 声:楠鈴音 165cm B87/W55/H83 O型 舞の親友。八鐘学園で副会長をしており、何もしない会長になり代わり生徒会を動かしている。良家のお嬢様でそれなりの名家であるためお嬢様然として話しかけづらいオーラがある。舞らの事情を知っている数少ない人物で舞の四郎に対する好意も知っている。そのため思わせぶりな発言やからかう場面が多く小悪魔的な雰囲気を漂わせる事もある。四郎の事を気に入っており「弟君」と呼んで好意を抱いている。 家を出て行った明日香の事を尊敬しており今でも時折会っている。清四郎が持ってくる縁談話には飽き飽きしており自分も明日香のような強い人物になりたいと考えている。 Neo+にてヒロインに昇格した。 足柄 葉月(あしから はづき) 声:平山紗弥 161cm B81/W56/H87 B型 日向家の向かい側に住む幼馴染。四郎とは同級生でクラスメイト。水泳部に所属しており舞の後を継いで部長を務めている。パワフルな泳ぎで他者を圧倒するが勉学は低空飛行をしている。幼馴染の四郎に好意を寄せるものの舞や七菜に焼きもちを妬いて四郎に手を上げることも少なくない。 Neo+にてヒロインに昇格した。 藤堂 高美(とうどう たかみ) 声:岬友美 170cm B88/W53/H83 A型 四郎が通う藤堂道場の師範代。現在、父であり師範の無道が腰を痛めヘルニアで入院中のため道場の管理などを一人で行っている。四郎とは長年の付き合いで道場では師範の次に強い。四郎の実力は認めており、相手を務まるのは自分だけ。ショートカットで凛々しい姿から学生時代は男性より女性にもてたらしい。男性からも告白を受けた事はあるが全て断っている。恋愛関係には奥手で四郎にその手の話題でからかわれると頬を赤くする。藤堂流は護身術に特化したもので自ら他流とやり合うものではないと四郎に厳しく云いつけている。しかし、四郎がいくら護るために武術を使うとやり過ぎてしまうため注意している。 Neo+にてヒロインに昇格した。 高天 明日香(たかま あすか) 声:御苑生メイ 168cm B88/W56/H86 O型 Neo+から追加された新ヒロイン。玲子の姉で現在家出中。高天家の長女として求められる事が多く、規制も多かった事の嫌気が差し出奔する。本人は縁を切ったとしている。が、家の繋がりを強くしようと画策する父・清四郎により連れ戻されそうになるところを四郎に助けられ興味を持つ。清四郎の影響からか空手や柔道、剣道など武術を習っており実力は相当なもの。 妹の玲子を大切に想っており今でも時折会っている。ツーリングが趣味でバイクに乗っている姿を見かける。十河駅から数駅離れた場所に住んでいる。
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追加ヒロイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 03:58 UTC 版)
PS Vita版の追加ヒロイン。 月見 若菜(つきみ わかな) 声:伊藤かな恵 T162/B89(E)/W59/H85 学園3年。前生徒会副会長。落ち着いて包容力がある。朋子と共に前年のクリスマス委員会に参加していた。彩乃の友達で、市生のことも以前から知っている。 渋谷 みつば(しぶや みつば) 声:東山奈央 T151/B90(G)/W55/H82 学園1年。素直で無邪気で元気な性格。小柄で童顔なため周囲からよく子ども扱いされるが、本人はそれが気に入らない。アナウンサー志望で放送部に入っており、1年生ながら校内放送のパーソナリティをよく任されている。放課後は部活とアルバイトに精を出し、そのせいで成績は壊滅的。
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