きょう【凶】
読み方:きょう
きょう【凶/×兇】
凶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/22 03:55 UTC 版)
「NINJA MASTER'S覇王忍法帖の登場人物」の記事における「凶」の解説
何も考えていない鴉を導いているカラス。前世は己の一族を裏切った男で鬼畜道に堕ち、カラスに転生している。鴉の勝利デモに畜生道をさまよう、というものが存在する。
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凶(きょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 14:34 UTC 版)
幸運の星の光が届かなくなるとこの状態になる。体色が全体的に暗くなり、茶柱が倒れて茶柱サーベルが使えなくなり、福耳が縮んで普通の耳になり、表情も苦しい顔になる。それまでのラッキーが消え失せて洋一の頃のごとく不幸になり、全ての技が反射されるように自らダメージを受けてしまうなど、どんなことをしてもことごとく裏目に出てしまう。ただし、大吉状態のラッキーが消えてもごくわずかにラッキーは残っており、いずれの場合でも最終的には大吉に復帰できている。
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凶
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 00:54 UTC 版)
「DiaboLiQuE」の記事における「凶」の解説
月姫(げっき) 火炎王の凶で、火炎王を父と慕う。桜姫の双子の妹で、活発な性格をしている。記憶を捨てたアズライトと火炎王の争いに巻き込まれて瀕死となった所、火炎王により凶となる。 桜姫(おうき) 月姫の双子の姉である凶で、おとなしいが芯の強い性格。 記憶を捨てたアズライトと火炎王の争いに巻き込まれて瀕死となった所、アズライトにより凶となる。 しかし凶を好まないアズライトに捨てられたために彼に憎しみを抱き、時には執念深い一面も見せる。普段は月姫と共に火炎王に付き従っている。 桜姫を凶化させた際のアズライトは記憶と力の一部を捨てている為、その影響で桜姫はアズライトの命令に抵抗することが可能となっている。 アリア アズライトの凶。元々は月姫以上に活発な明るい性格で、アズライトがデアボリカである事を承知の上で何かにつけてはアズライトの世話を焼いていた。月姫と桜姫が作成した人形に殺されるが、その死を悲しむアズライトによって凶化される。 アリアを凶化させた際のアズライトも桜姫の時と同様、記憶と力の一部を捨てている為、その影響でアリアの感情が無くなっていた。 しかし後にレティシアとの友情が育まれるにつれ元の明るい自分を取り戻していく。 故郷の村の近くにあり自身が凶となった館にすみ、故郷の村を他の凶やデアボリカ達から守り続ける事で、『伝説の凶』と呼ばれ、村の守護神的に村人達からは見られている。 人間時も凶化後もトンファーを武器として戦う。作品中一番の人気キャラ。 刻風(こふう) 彭祖の凶。資産家の娘であったが、両親の死後叔父に殺されかけ、瀕死の状態で放置されていたところを彭祖によって凶にされた。凶化した際に体は胸のサイズ等多少変化したが、性格は全く変化しておらず、優しい心の持ち主のままである。 八房(やつふさ) ファトラの凶。凶になる前は刻風の飼い犬だったが、刻風と共に瀕死の状態で放置されていたところをファトラによって凶にされた。凶となってからも元々の主人である刻風に対しても忠誠を誓っている。 ジュモルチエル ゴルドーの凶で、主とは相思相愛の間柄にある。金髪縦ロールの幼女の姿をした凶で、腕のみを覆う服を纏い、裸身を晒している。
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凶(まがき)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 00:54 UTC 版)
「DiaboLiQuE」の記事における「凶(まがき)」の解説
デアボリカに噛まれるか、爪を打ち込まれて変異した存在である。元は人間や動物など様々で、凶になると戦闘力が大幅に上がり、不死ではないがそれに近い存在となる。人間が凶になると獣耳となる。凶にした際のデアボリカの気分次第で性質も変わり、基本的に凶化したデアボリカに絶対服従だが、戯れに凶化された者は野良になることもある。上級と下級の二種類に別れ、血を吸って作られたのが上級であり、爪を打ち込むという簡易な方法で作られたモノが下級である。下級のものは上級のものと比べ「知性が無い」「異形」等のまさに獣のごとき特徴がある。
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凶(まがら)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/14 08:47 UTC 版)
「エスケヱプ・スピヰド」の記事における「凶(まがら)」の解説
重要拠点に配備される拠点防衛型兵器。機械兵と異なり人型ではないが、後述の兇のような多脚戦車かどうかは不明。作中に登場した個体は大型機関砲二門を装備し、周辺に配備した固定機関砲も管制してみせた。
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凶
凶
「凶」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はその騒動の元凶だ
- 凶器
- 凶報
- 凶悪な犯罪
- 警察はどこかに埋められた凶器を捜している
- 凶作
- 凶年
- 凶器,殺人兵器
- 杉の花粉が花粉症の主な元凶だ
- 凶悪犯罪が増えている.これは時代の兆候である
- 凶悪性を勘案し、その事件は検察官送致とされた。
- それは使い方次第では凶器にもなる。
- その犬は凶暴なので近づかないよう注意してください。
- 彼は少し凶暴です。
- 米作は今年は凶作だ。
- 彼はその犯罪の凶悪性に気づいていなかった。
- 昨年は異常な冷夏で、稲作は10年ぶりの凶作だった。
- 最近の凶悪事件をニュースで見るたび、バーチャルな世界と生きる世界の区別がなくなった若者が急増していることに気付かされる。
- 警官は凶器を持った強盗の頭をうった。その強盗は即死も同然だった。
- 凶器に残された指紋は容疑者のものと一致する。
凶と同じ種類の言葉
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