サイド2
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「ロージー (アルバム)」の記事における「サイド2」の解説
「ハンガリアン狂詩曲」(ペグ) 「マイ・ガール」(スウォーブリック) 「ミー・ウィズ・ユー」(スワーブリック) 「ヘンズ・マーチ・スルー・ザ・ミドン&ザ・フォー・ポスター・ベッド」(トラディショナル、フェアポートコンベンション編曲) 「ファーズ・アンド・フェザーズ」(スウォーブリック) 2004年のアイランド版には以前のトラックに加えて1973年4月23日にロンドンのハウフでライブ録音された以下のボーナストラックも収録された。 「マタイ、マルコ、ルカ&ヨハネ」(ペグ、スウォーブリック) 「ヘンズ・マーチ・スルー・ザ・ミドン&ザ・フォー・ポスター・ベッド」(トラディショナル、フェアポートコンベンション編曲) 「ロージー」(リミックス) 「クロウ」(ジェリー・リード) 「ファーズ・アンド・フェザーズ」(スウォーブリック)
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サイド2
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「ライブ (フェアポート・コンヴェンションのアルバム)」の記事における「サイド2」の解説
「スロース」(トンプソン、スウォーブリック) 「ダーティー・リネン」(トラディショナル。スワーブリック編曲) 「ダウン・イン・ザ・フラッド」(ボブ・ディラン) 「サー・B・マッケンジー」(スウォーブリック、トンプソン、ニコル、マタックス)
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サイド2
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オーヴァーパワード・バイ・ファンク (Overpowered by Funk) - 4:55 アトム・タン (Atom Tan) - 2:32 シーン・フリン (Sean Flynn) - 4:30 ゲットーの被告人 (Ghetto Defendant) - 4:45 イノキュレイテッド・シティ (Inoculated City) - 2:43(2分11秒に編集されているアルバムもある) デス・イズ・ア・スター (Death Is a Star) - 3:08 サイド1の1,2,4,6曲目とサイド2の1,2,4,6曲目はジョー・ストラマーが歌う。サイド1の3曲目はミック・ジョーンズ。サイド1の5曲目はポール・シムノン。サイド2の3,5曲目はジョーンズとストラマー。
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サイド2(ハッテ)
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「サイド (ガンダムシリーズ)」の記事における「サイド2(ハッテ)」の解説
月と同じ軌道で月より前方のL4点付近にある。一年戦争の緒戦で壊滅するが、宇宙世紀0087年頃には50バンチ程に再建され、建造途中のコロニーもある。また、グリプス戦役中はサイド2全体が中立を表明している。 『機動戦士Vガンダム』では、0149年にザンスカール帝国が建国されている。当時は連邦軍の研究機関とサナリィ・サイド2支社が存在しているが、ザンスカール帝国に接収される[要出典]。 1バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第29話に登場。市長はサイド2全体も代表しており、ティターンズが25バンチに毒ガス攻撃を仕掛けた際には降伏しようとする。毒ガス攻撃がエゥーゴによって阻止された後にアーガマが入港、艦長のブライト・ノアらが市長と面談している。 3バンチ 漫画『機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム』に台詞でのみ登場。コロニー公社のサビオの家があるが、一週間戦争でジオン軍に破壊される。 6バンチ / カラブリア (Calabria) 『機動戦士Vガンダム』に登場。サイド2の中では最も地球圏に近い独立コロニー。 バンチは書籍『マスターアーカイブ モビルスーツ ジム』による。同書によれば、独立前の宇宙世紀0086年にジオン残党が武装蜂起し、連邦軍サイド2駐留艦隊のMS隊が鎮圧に成功するが、その際にコロニー内の建造物に多大な損害を与えたことで非難を浴びている。 8バンチ / アイランド・イフィッシュ (Island Iffish / Island Yfish) 『機動戦士ガンダム』に登場。一年戦争緒戦のジオン公国軍によるブリティッシュ作戦で地球へ落とされる(作戦名は『ガンダムセンチュリー』、バンチ(「第8番コロニー」と表記)と名称は『戦略戦術大図鑑』が初出)。同作品の冒頭で地上の都市(『ガンダムセンチュリー』でシドニーとされた)に落着するのは、大気圏突入時に崩壊した本コロニーの前部である。当時の人口は約2000万人。また、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』の主人公シロー・アマダの出身地でもある。 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では「首都バンチ」とされる。 10バンチ 『宇宙のイシュタム』に台詞でのみ登場。コロニー公社のヒロの実家があるが、一週間戦争でジオン軍に破壊される。 13バンチ / モルガルテン (Morgarten) 『機動戦士Ζガンダム』に登場。コロニー内にアルプスの風景が再現された観光コロニー。第39話ではティターンズの隠れハイザック部隊が展開されているほか、ハマーン・カーンがミネバ・ラオ・ザビを静養に連れて来ている。第42話では21バンチに続いてティターンズによる毒ガス攻撃の標的となるが、エゥーゴによって阻止される。 『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』では「モルガルデン」と表記される。一年戦争では人口が少ないためジオン公国軍の攻撃対象にならず、多くの避難民を収容、戦争後期には連邦・ジオン双方の休息場所や捕虜交換の場所としての地位を確立したとされる。コロニー再生計画が進んでからは、もとの観光コロニーとしての姿を取り戻している。宇宙世紀0087年8月、ティターンズとエゥーゴの捕虜交換がおこなわれる。 14バンチ 『戦略戦術大図鑑』に登場(「第14番コロニー」と表記)。一週間戦争でザクIIの核バズーカの攻撃を受けた際の写真が公表されている。 15バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第42話に台詞でのみ登場。ティターンズが13バンチに毒ガス攻撃を仕掛けた際、迎撃のためエゥーゴの部隊が本コロニーの方面から進入している。 18バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第40話に登場。宇宙世紀0087年12月7日にティターンズによるコロニーレーザーの試射標的とされ、直撃を受けミラーの1つが半壊、本体に直径200メートルの穴が開く。崩壊は免れるが、住民全員が死亡している。 漫画『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』によれば、住民300万人が全滅したとされる。また、コロニーレーザーの護衛の任に就いていたティターンズ所属(当時)のカムナ・タチバナ大尉の婚約者であるナギサ・フローリンも滞在していた。 なお、近藤和久による漫画版では4、7、8、16バンチがコロニーレーザーによって完全に消滅したとされる。 21バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第41話に登場。宇宙世紀0087年12月14日にティターンズによるG3ガス攻撃を受け、住民全員が死亡している。 22バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第29話に台詞でのみ登場。25バンチに設置されたガスボンベを狙撃できる位置にあったが、市長は「コロニーも破壊する」として却下している。 25バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第29話に登場。宇宙世紀0087年8月21日にティターンズによりG3ガスのボンベを設置されるが、エゥーゴによって破壊される。 26バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第29話に台詞でのみ登場。25バンチに設置されたガスボンベを狙撃できる位置にあったが、市長は却下している。 27バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第42話に台詞でのみ登場。ティターンズが13バンチに毒ガス攻撃を仕掛ける際、本コロニーの方面から警告を無視してサイド2に侵入している。 33バンチ / ザンクト・ゴットハルト 漫画『機動戦士ガンダム アグレッサー』に登場。ジオン公国のダイクン派の支持財団であるバルバロッサ財団が購入し、地球の冬の自然地帯を再現したリゾート・コロニー。一年戦争のソロモン攻略戦直前、周辺にある財団所有の浮きドックで連邦軍第23独立艦隊が修理と補給を受ける。 35バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第29話に登場。アレキサンドリアが隕石に偽装して近傍を通過するところを発見される。 85バンチ 『機動戦士Ζガンダム』第28話に台詞でのみ登場。漂流者を装いジュピトリスに潜入したレコア・ロンドが、パプテマス・シロッコに所属を訪ねられた際に答えている。 アメリア (Amelia / Ameria)) 『機動戦士Vガンダム』に登場。宇宙世紀0149年にザンスカール帝国の本拠地が置かれる。地球圏からは最も遠い位置に存在する。 漫画『機動戦士ガンダムF90 ファステストフォーミュラ』では、0115年の様子が描かれる。反地球連邦軍デモがおこなわれており、ハウゼリー・ロナ議員が支持されている。また、ルナリアン(月面都市居住者)が冷遇されている。 オリンポス (Olympus) 漫画『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に登場。アナハイム・エレクトロニクス所有のコロニーで、小惑星に接続されている。同作品の主人公マシロ・オークスが住んでおり、宇宙世紀0089年に近傍でネオ・ジオン軍残存艦隊とエゥーゴ艦隊との戦闘が勃発、流れ弾によって外壁に穴が空き、ネオ・ジオン軍からエゥーゴの艦を匿った警告として小惑星部分に攻撃を受ける。 バーデン 『機動戦士ガンダムUC』の外伝小説「戦後の戦争」に登場。特に観光施設などもない、「寂れた地方都市」のようなコロニー。シナンジュ・スタイン強奪事件で撃沈されたクラップ級巡洋艦「ウンカイ」の脱出ポッドが本コロニーで回収され、乗っていた生存者に情報局のロッシオ・メッチが尋問している。 ブルー3 (Blue 3 / Blue III)) 『機動戦士Vガンダム』に登場。密閉型コロニー。エンジェル・ハイロゥ建設の前線基地となる。 ヘラス (Heras / Hellas)) 『ガイア・ギア』に登場。メタトロンとマハの小規模戦闘が起きている。 マケドニア (Macedonia) 『機動戦士Vガンダム』に登場。0153年時の政庁はマリア主義は認めるが、ザンスカール帝国の支配には屈しておらず、自衛戦力として旧式のヘビーガンを改修して運用している。 5月7日にリガ・ミリティアのリーンホースJr.の乗員を捕虜にし、畑仕事に従事させるが、地球育ちのウッソ・エヴィンは土を舐めて「まるで味がない」と土壌養分の不足を指摘している。13日にモトラッド艦隊所属MSの奇襲を受け、混乱に乗じて翌14日にリーンホースJr.は脱出する。
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