か‐ね
かね【▽印】
かね【×矩】
かね【金】
読み方:かね
2 貨幣。金銭。おかね。「—に困る」「—がかかる」「裏で—が動く」「—がたまる」
[下接語] 唐金・切り金・銭金(がね)遊び金・粗金・有り金・生き金・板金・打ち金・腕金・裏金・大金・帯金・下ろし金・隠し金・掛け金・烏(からす)金・切り金(がね)・腐れ金・口金・小金・黄(こ)金・座金・差し金・地金・下金・死に金・締め金・筋金・捨て金・包み金・壺(つぼ)金・胴金・綴(と)じ金・留め金・偽(にせ)金・延べ金・端(はし)金・端(はした)金・針金・火打ち金・日金・引き金・肘(ひじ)金・日済(ひな)し金・臍繰(へそく)り金・真金・見せ金・耳金・無駄金・目腐れ金・持ち金・焼き金・渡し金
かね【鉄=漿】
かね【鐘/×鉦】
矩
鉄漿
鉦
カネ
金
金
金
金
金
かね
カネ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 00:37 UTC 版)
「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の記事における「カネ」の解説
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「カネ」の例文・使い方・用例・文例
- ヒト、モノ、カネは事業の基本的な3つの要素である。
- 現代の日本で錬金術といえば、比喩的にしか使われない。モラルや羞恥心と無縁の政治屋や宗教家が、不正な手段でカネもうけをするときに。
- ハツカネズミとドブネズミは異なる。
- ネズミとハツカネズミを区別する.
- 見た目はハツカネズミやかネズミに似た、小さくて嗅覚の鋭い多数の食虫有袋類
- ハツカネズミに似ているが、より大型で長い尾を持つ各種の齧歯動物
- ネズミの標準属:一般のハツカネズミ
- 林地・野原・庭にすむアカネズミ属の旧世界の夜行性ネズミ
- 新世界産ハツカネズミ・レミング・ハタネズミ・ハムスターを含む、ほとんどが小型の新世界産齧歯動物
- 米国南東部に産する、暗色で大型のハツカネズミ
- 暗灰褐色の大変小さなネズミで、ハツカネズミに似ている
- トビハツカネズミ
- ハツカネズミのような各種の原始齧歯動物の総称で、長い後脚を持ち、ほお袋は無い
- トビハツカネズミ科の標準属
- 跳躍するハツカネズミのような齧歯動物
- メカネヤマネ
- 特にハダカネズミの巣の中で、数匹の雄によって種落しされ、子供を産む唯一の大型ネズミ
- リンドウ科、特にゲンチアナ属とチャボリンドウ属とタカネリンドウ属のいろいろな植物の総称
- 花冠の葉の縁をふちどっておいているタカネリンドウ属のさまざまなハーブの総称
- アカネ科の高木、低木、つる植物の総称
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