三省堂 大辞林 |
ゆうたいるい いうたい― 3 【有袋類】
生物学用語辞典 |
有袋類
動物の分類で、南アメリカ大陸、オーストラリア大陸等に分布する原始的なほ乳類。胎盤が未発達で胎児は未成熟な状態で生まれ、母体に付属する袋状もしくはひだ状の器官で生育する。
ウィキペディア |
有袋類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/02/11 11:33 UTC 版)
有袋類(ゆうたいるい、Marsupialia)は哺乳綱獣亜綱後獣下綱の1グループ。階級は有袋上目とすることが多い。
かつては有袋目(フクロネズミ目)の1目が置かれていた。しかし、哺乳類の歴史において有袋類の適応放散は有胎盤類の適応放散と同等のものであり、有胎盤類と同様にいくつかの目に分けるべきだという主張が強くなった。1990年ごろからは2大目7目とする分類が主流である。有袋類全体は有袋上目などになるが、フクロネズミ上目とは言わない。
後獣下綱唯一の現生群であり、現生群のみを問題にするときは後獣下綱のシノニムのようにあつかうことがある。
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