三省堂 大辞林 |
おち をち 【▽条】
おち をち 【〈変若〉ち/▽復ち】
おち 2 【落ち】
(1)あるべきものが漏れていること。
「名簿に―がある」
(2)物事の行きつくところ。結末。
「恥をかくのが―だ」
(3)落語などで、最後の、洒落などで話を結ぶ部分。下げ。
「―がつく」
(4)同類の中で品質の劣ったもの。地位の下がるもの。
「かういふ頭(かしら)を二十八文にも売らねえきやあ―へ行つてしかたがねえ/滑稽本・浮世風呂 4」
(5)よい結果。よい評判。
「ちよく
逢はれる人の方へ―の来るのは/人情本・縁結娯色糸」
» (成句)落ちを取る
「名簿に―がある」
(2)物事の行きつくところ。結末。
「恥をかくのが―だ」
(3)落語などで、最後の、洒落などで話を結ぶ部分。下げ。
「―がつく」
(4)同類の中で品質の劣ったもの。地位の下がるもの。
「かういふ頭(かしら)を二十八文にも売らねえきやあ―へ行つてしかたがねえ/滑稽本・浮世風呂 4」
(5)よい結果。よい評判。
「ちよく
» (成句)落ちを取る
おち 【▽御乳】
おち を― 1 【▼洿池】
おち をち 【越智】
おち をち 【▽遠/〈彼方〉】
(代)
遠称の指示代名詞。
(1)多く隔たっている場所を指す。ある地点より向こうの場所をもいう。
「白雲の八重に重なる―にても思はむ人に心へだつな/古今(離別)」「知り給ふ所は川より―にいと広く/源氏(椎本)」
(2)遠く隔たっている時を指す。ある時を中心として、それ以前とそれ以後と両方がある。
「ま玉つく―をしかねて思へこそ一重の衣ひとり着て寝(ぬ)れ/万葉 2853」「昨日より―をば知らず百年の/拾遺(雑賀)」
遠称の指示代名詞。
(1)多く隔たっている場所を指す。ある地点より向こうの場所をもいう。
「白雲の八重に重なる―にても思はむ人に心へだつな/古今(離別)」「知り給ふ所は川より―にいと広く/源氏(椎本)」
(2)遠く隔たっている時を指す。ある時を中心として、それ以前とそれ以後と両方がある。
「ま玉つく―をしかねて思へこそ一重の衣ひとり着て寝(ぬ)れ/万葉 2853」「昨日より―をば知らず百年の/拾遺(雑賀)」
おち
日本語活用形辞書 |
復ち、落ち、変若ち
落ち
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