近藤晃央 近藤晃央の概要

近藤晃央

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/24 21:57 UTC 版)

近藤こんどう 晃央あきひさ
生誕 (1986-08-06) 1986年8月6日(37歳)
出身地 日本愛知県刈谷市
学歴 安城学園高等学校[1]
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 2009年[2][3] -
レーベル
配偶者 松井玲奈(2024年 - )
事務所 レプロエンタテインメント(2012年 - 2018年)
フリー(2019年 - )
共同作業者 島田昌典
江口亮
亀田誠治
出羽良彰
公式サイト 近藤晃央 official website
近藤晃央
YouTube
チャンネル
活動期間 2013年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約7300人
総再生回数 約320万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年8月9日時点。
テンプレートを表示

作詞、作曲、編曲、弦編曲、アートワーク、ミックス、映像(撮影・編集)、ウェブ、舞台制作などを自ら手掛けるマルチクリエイター。デザイナーとしても多くのアーティスト・タレントなどにデザイン提供を行っている。

2012年、ソニー・ミュージックエンタテインメント内のデフスターレコーズよりメジャーデビュー。2021年にユニバーサルミュージックへ移籍し、その後2022年から自主レーベル「KISSUI(キッスイ)」を立ち上げる。

略歴

メジャーデビュー前

音楽業界の裏方として就職していたが、会社を退社し、東京や横浜で路上ライブを始め[5]2009年に活動をスタート。MySpace主催のオーディションでグランプリを獲得する[2]

2011年、母校・安城学園高等学校の創立100年目を記念して在校生徒とともに楽曲「100年後」を制作。同校の学園祭で初披露し、同時にデフスターレコーズからメジャーデビューすることが発表された[3]

中部地区ではデビュー以前からテレビ、ラジオ、雑誌など多くのメディア露出を果たし、その期待度の高さから「東海の星」と呼ばれるようになる[4]

2012年6月17日、名古屋DIAMOND HALLにて愛知県の学生とコラボレートしたフリーライブ・イベント「UTAPHICA」を開催し、1200人を動員[6]

このイベントがきっかけとなり、7月15日に「ap bank fes '12 Fund for Japan」へ出演し[7]9月1日ナゴヤドームにて開催された「第2回 東京ガールズコレクション in 名古屋 2012」ではオープニングアクトを務め、デビュー前にして約4万人の観客を前にパフォーマンスを披露[8]。同年、TOHOシネマズ初の試みとなる「TOHOシネマズメッセンジャー」としても活動し[9]、2012年9月8日から約1年に渡って近藤主演のショートムービーのシリーズがTOHOシネマズ全館で上映された[10][11]

メジャーデビュー後

2012年

  • 9月19日 - デフスターレコーズからシングル「フルール」をリリースし、メジャー・デビュー。「フルール」は全国30局ものラジオ局でパワープレイに選ばれ、大手歌詞検索サイトでアクセスランキング1位や、中部地区の有線チャートでも1位を獲得するなど急激に注目を集めた。
  • 12月5日 - セカンドシングル「テテ」(アニメ『宇宙兄弟』(読売テレビ日本テレビ)エンディング・テーマ)をリリース。全国有線問い合わせチャート2位(2012年11月度)、12月度月間全国総合CSオンエアチャート1位を獲得。

2013年

  • 4月5日 - 福岡のcross fmでレギュラー番組『近藤晃央の言葉Hz(ことばヘルツ)』をスタート。
  • 4月 - アサヒビール福岡ソフトバンクホークス応援プロジェクトCMソング」に自身の楽曲「ハッピーエンドワールドエンド」が起用され、福岡ヤフオク!ドームでのホークス主催試合にてイニング毎に放送されるジングルも担当。
  • 5月3日 - ヤフオク!ドームにて行われた福岡ソフトバンクホークス対埼玉西武ライオンズの試合では、試合開始前にゲストとしてグラウンド上にてライブ出演した。
  • 5月15日 - プロデューサーに亀田誠治を迎え、サードシングル「らへん」をリリース。「らへん」のリリースCMにはフリーアナウンサーの青木裕子が出演。
  • 6月 - 初のツアー「近藤晃央1st TOUR〜ui ui she〜」が東京、名古屋、大阪、福岡にて実施。(各地での対バンゲストには親交のある指田フミヤ、wacci吉田山田山崎あおい等が出演。)
  • 6月26日 - ファーストフルアルバム『ゆえん』をリリース。この作品には、いきものがかり水野良樹や、同郷の先輩にあたるSPYAIRのIKE、KENTAなど、交流のある多くのミュージシャンから絶賛の推奨コメントが寄せられた。
  • 7月22日 - デフスターレコーズから、同じソニーミュージックグループのアリオラジャパンへ、レコード会社移籍を発表。
  • 9月4日 - 4thシングル「あい」(ドラマ『名もなき毒』(TBS)主題歌)をリリース。
  • 9月 - アルバム『ゆえん』のレコ発ワンマンツアー「近藤晃央ONEMAN TOUR ゆえん〜YOU&〜」が4都市(東京、名古屋、大阪、福岡)で開催された(各地でチケットは完売)。
  • 11月27日 - 5thシングル「ブラックナイトタウン」(アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(テレビ東京)エンディングテーマ)をリリース。

2014年

  • 1月15日 - 配信シングル「片隅スマイル」(東建コーポレーション ホームメイトTVCM『声を大にして』篇CMソング)をリリース。
  • 8月18日 - 主題歌を務めるドラマ『ペテロの葬列』(TBS)の第7話に本人役で出演。劇中で主題歌を披露し、ドラマ初出演を果たす。
  • 8月20日 - 6thシングル「心情呼吸」(ドラマ『ペテロの葬列』(TBS)主題歌)をリリース。

2015年

  • 5月23日 - アコースティック定期ライブ「ACOLOGIA」をスタート[12]
  • 6月3日 - 実姉の結婚を祝してプレゼントした楽曲「六月三日」を配信限定シングルとしてリリース[13]
  • 8月5日 - la la larksとのコラボ曲「トーキョーライト」を「近藤晃央×la la larks」名義で配信リリース[14]

2016年

  • 4月27日 - 約3年ぶりとなるセカンドフルアルバム『アイリー』をリリース。東建コーポレーション ホームメイトTVCMソング「かわいいひと」、『saku saku』(tvk)の4月度エンディングテーマ「恋文」など全14曲が収録された。CDジャケットは水中に絵を描き、自らデザインした[15]。リード曲「恋文」のミュージック・ビデオでは内田理央と共演。
  • 6月 - アルバム『アイリー』のレコ発ワンマンツアー「近藤晃央2nd ONEMAN TOUR〜IRIE LAND〜」が前回のツアーに引き続き東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で開催され、その後ツアーで訪れなかった仙台、札幌、岡山で「ACOLOGIA Cafe Live Tour」を開催した。
  • 11月23日 - アマチュア時代から親交のあるシンガーソングライター、ダイスケとのコラボ曲を含む、7thシングル「涙腺/クリスマスチキン feat.ダイスケ」(両A面シングル)をリリース。「涙腺」のミュージックビデオには女優・Seventeenモデルの古畑星夏が出演した[16]

2017年

  • 9月13日 - デビュー5周年を記念した8thシングル「存在照明」をリリース。初登場14位(オリコンデイリー)。c/w曲「ベッドインフレームアウト」では、初めて官能的な世界を描き、演奏と編曲でAqua Timez のkey.mayukoとコラボレーション。mayukoはMVにも出演した[17]。またc/w曲「ひとつになれないことを僕らはいずれ知ってゆくよ」では自身が初の全楽器の編曲を担当した。またメジャーデビュー5周年記念特設サイトをオープン。山田義孝(吉田山田)、ダイスケ、倉持明日香トミタ栞、内田理央、古畑星夏など交友のある様々なアーティストやタレントからのアニバーサリーメッセージが贈られた。
  • 9月23日 - メジャーデビュー5周年記念ワンマンライブ「近藤晃央 5th Anniversary Live「KAIKAKI」」をZeppダイバーシティ東京で開催。
  • 11月22日 - 『FABULOUS RIDE』(ZIP-FM)の番組で半年間に及ぶコラボプロジェクトで誕生した楽曲「相言葉」を配信リリース[18]
  • 12月 - ストリングスカルテットを迎えた編成で、名古屋ダイアモンドホール、梅田バナナホール東京キネマ倶楽部にて東名阪ワンマンツアー「damp sigh is sign」を開[19]

2018年

  • 4月8日 - 東京WWW Xにて、2013年に発売した1stアルバム『ゆえん』のリバイバルをテーマにしたワンマンライブ「YOU&2〜やり残した現在のYOU&〜」を開催。このライブをもって、ライブ活動休止期間に入り、ファンクラブ「UDONCO」の終了を発表。
  • 2018年5月10日に別名義のサブプロジェクト「ちゃちゃまるず」名義で配信シングル「ジロリンチョ」をリリース。名前の由来は愛犬「ちゃちゃまる」(柴犬)から。
  • 10月13日 - 活動休止中ながら、『BEATNIK JUNCTION』(ZIP-FM)にゲスト出演。放送中に、10月17日に配信シングル「クレーマー」をリリースし、所属事務所とレーベルを自らの意思で離れ2019年よりフリーでライブ活動を再開することを発表。再始動ライブ(2019年1月6日名古屋ボトムライン)のライブは発売から1時間弱で完売した。

2019年

  • 1月6日名古屋ボトムラインを皮切りに、大阪、東京、福岡、岡山など5都市7公演の再始動ライブシリーズツアー「賢者はジャッジメントに踊り出して」を各地で開催。(ワンマンライブ)

2021年

  • ユニバーサルミュージックへ移籍。8月6日に配信シングル「ああもう」をリリースし、本格的にリリース活動も再始動。新ファンクラブ「AMBARK(アンバーク)」を始動。
  • ユニバーサルミュージックからデビュー記念日となる9月19日に配信シングル「箇条書」をリリース。
  • 3ヶ月連続配信リリースとなるW A-SIDE配信シングル「聲/メニメ」をユニバーサルミュージックからリリース。

2022年

  • 6月1日に配信シングル「ショートケーキ」をリリース。同曲がTBSラジオの2022年6月度マンスリーパワープレイ「ツキオシ」に選ばれる。また、同曲のミュージックビデオは自身が監督を務めた。
  • 自らのレーベル「KISSUI(キッスイ)」を立ち上げ、6月15日に3rdアルバム『VISCO』リリース。全曲自身で手がけたアレンジを始め、アートワーク、映像制作(MV、ライブ映像、メイキング)、楽曲のミックスなど多くをセルフで行った完全セルフプロデュース作。CDリリースとしては5年振りの作品となった。初登場13位(オリコンアルバムデイリー)。
  • デビュー10周年当日である9月19日にZepp Nagoyaでデビュー10周年記念ライブを開催。(台風により2023年2月4日に延期開催)

2023年

  • 5月に女優である松井玲奈との交際が明らかになるが結婚、挙式については否定。
  • 6月17日に配信リミックスアルバム『VISCO 少数精鋭REMIX』をリリース。
  • 7月7日に配信シングル「CASUAL CINDERELLA」をリリース。
  • 東名阪ツアー「VISCO CITY」開催。アルバム『VISCO』発売から1年越しのレコ発ツアーとなった。

2024年

  • 1月1日に松井玲奈と結婚したことを公表した[20]

人物

身長が185cmと長身である。

中学生のときに初めてアコースティック・ギターに触れ、遊び感覚で弾き語りを始めた[3]。本人曰く、音楽の授業で課題曲であった藤井フミヤの「TRUE LOVE」がきっかけでギターに歌を乗せる楽しさを知ったという[4]。影響を受けたアーティストはHi-STANDARD椎名林檎[21]デフスターレコーズアリオラジャパンにてレーベルメイトでもあった平井堅の大ファンである。

音楽関係の会社に就職していた時代に、当時結成されたばかりだったももいろクローバーのスタッフとしてメンバーと共に並んでグッズを販売するなど、多くのライブ会場で裏方として仕事をしていた。裏方のノウハウを活かし現在でもレコーディングやライブのディレクション、演出、MVの編集、編曲など多くの業務を自ら行う。

自身の実家が親戚一同における「本家」で近藤自身がその長男であるため、親戚からは自身の音楽活動を反対されているとsakusaku出演時に語っており、いずれは自身が継ぐかもしれないということを語っている。

「ブラックナイトタウン」はアニメ「NARUTO -ナルト- 疾風伝」のエンディングテーマだったが、アニメのエンディング映像が主人公のうずまきナルトではなく、本編ストーリーの展開に添ってうちはサスケをメインにした映像であることから、「とても特殊な時期にテーマソングをやらせて頂いた」と、NARUTO SUPER SOUNDS発売記念イベントで当時の心境を振り返っている。また、ブラックナイトタウンを「この曲をNARUTOファン、そしてうちは兄弟に捧げたいです」とMCで語っている。

幼少期から、地元球団である中日ドラゴンズの熱狂的ファンで、1994年の読売ジャイアンツとの事実上の優勝決定戦「10.8決戦」で敗れた際に、号泣して家出をした。欧州サッカーや競馬のファンでもある。

2023年5月25日、『文春オンライン』で、元SKE48メンバーで女優の松井玲奈との交際が報じられた[22]。近藤は27日に自身のX(旧Twitter)で交際の事実を認めた。翌年1月1日に結婚したことを報告した。

グラフィックデザイナーとして

シンガーソングライターと活動する以前からグラフィックデザイナーとしても活動しており[2]、2011年にはロックバンド・[Alexandros](当時のバンド名は[Champagne])のツアーTシャツをデザインしている[23]ほか、自身のグッズなどはすべて自分で制作したり、多くのアーティストやタレントのデザインを手がけている。

音楽性

「強さも弱さも包み込むような日本語詞」と「哀愁を漂わせる和メロ」、「儚さと温かさを有する歌声」が特徴で[5]、ORICON STYLEの編集長から「詞、メロディー、声の良さと三拍子揃ったシンガー・ソングライター」[24]と評され、「哀愁を帯びた抒情性を感じさせるメロディーのセンス、そして日常の風景や心の中のもどかしさを、さりげなくも重みをもった言葉で聴く人に伝える作詞力、短い言葉で様々なイメージを想起させるタイトル表現力、そして作品力に負けない声の魅力、甘くせつなく聴くものの心に届くその声は、唯一無二の強力な武器。聴き進むにつれ、彼の感受性の豊かさ、言葉のプリズムのようなきらめきにぐいぐいと引き込まれていく。それはまさに近藤マジックという気がする。」と近藤晃央の音楽性を語った。[25]

デビュー作をはじめ、サウンドプロデューサーとして携わった島田昌典は「彼の声質は和紙のようにきめ細かく、しなやか。その声に魅せられて、次々に試したいアイディアが沸き、いつになくオケ作りには時間がかかりました。」と語った。「フルール」については「Jポップ史に残る曲」と評している。

音楽プロデューサー亀田誠治は、自身がプロデュースしたサードシングル「らへん」を「自分の人生を変えた一曲」と称え、「とてつもないシンガーソングライターの誕生の瞬間に立ち会えて本当に感謝しています」と語っている。

ドラマ『名もなき毒』のイベントで共演した小泉孝太郎は「僕がドラマで演じている杉村の心の叫びを歌ったような曲でとてもグッとくるんです。撮影期間の3か月は勝手に僕のテーマソング」と語り、同じく共演した真矢みきは「聞いたら悪いものが取り除かれるような。体や心の毒を浄化してくれる。」と絶賛した。また、真矢みきは自身のディナーショー(2022年)で近藤晃央の楽曲をカバーしている。

でんぱ組.incの古川未鈴や、√5のkoma'nなど、近藤が作る音楽のファンだとネットやインタビューで語る者も多い。近藤の音楽は昭和の歌謡曲から影響を受けており[5]、近藤自身も「昭和歌謡テイストのメロディーを、今のポップスのフィルターを通して表現している」と発言している[26]

作詞力にはデビューした頃から定評があり、wacciの橋口洋平は、近藤晃央の「類似」(3rdアルバム「VISCO」収録)の歌詞に[5]「その視点に打ちのめされました。」と評している。[27]


  1. ^ 近藤晃央 (2012年5月26日). “彼氏は居るのか?”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2012年11月1日閲覧。
  2. ^ a b c 近藤晃央のヒストリー”. ORICON STYLE. オリコン. 2012年11月1日閲覧。
  3. ^ a b c 今秋メジャーデビューのシンガーソングライター・近藤晃央、地元愛知の専門学校生、高校生との大型コラボ・イベント開催決定!”. mFound. mFound entertainment (2012年4月13日). 2012年11月1日閲覧。
  4. ^ a b c ブレイクの予感!東海エリアの次世代スターを紹介”. ウォーカープラス (2012年1月8日). 2021年9月30日閲覧。
  5. ^ a b c d “君が好きでさ 嫌いでさ”メジャーデビューシングル 「フルール」リリース!!”. うたまっぷ. インターライズ (2012年9月3日). 2012年11月1日閲覧。
  6. ^ 近藤晃央、地元愛知の学生と大型コラボ・イベント開催!1200人が集結!”. mFound. mFound entertainment (2012年6月19日). 2012年11月1日閲覧。
  7. ^ 近藤晃央、「ap bank fes '12 Fund for Japan」出演&大盛況!”. mFound. mFound entertainment (2012年7月17日). 2012年11月1日閲覧。
  8. ^ 近藤晃央、デビュー前にして<第2回 東京ガールズコレクション in 名古屋 2012>出演決定”. BARKS. グローバル・プラス. p. 0 (2012年8月13日). 2012年11月1日閲覧。
  9. ^ a b 近藤晃央、2ndシングルがTVアニメ「宇宙兄弟」のエンディングテーマに大抜擢”. リッスンジャパン. エムティーアイ (2012年9月15日). 2012年11月1日閲覧。
  10. ^ 注目の新人シンガーソングライター近藤晃央主演ショートムービー、TOHOシネマズ全館で公開”. リッスンジャパン. エムティーアイ (2012年9月10日). 2012年11月1日閲覧。
  11. ^ TOHOシネマズが“音楽宣伝”開始〜映画館を新人アピールの場に”. ORICON STYLE. オリコン (2012年10月13日). 2013年2月4日閲覧。
  12. ^ 近藤晃央 (2015年5月24日). “近藤晃央、感謝の気持ち伝えるアコースティック定期公演開幕”. 音楽ナタリー. 2015年5月24日閲覧。
  13. ^ 近藤晃央 (2015年5月11日). “近藤晃央、極上のウェディングソング「六月三日」を“6月3日”より配信開始”. OK MUSIC. 2015年5月11日閲覧。
  14. ^ 近藤晃央 (2015年8月4日). “近藤晃央×la la larks、コラボ曲「トーキョーライト」配信”. 音楽ナタリー. 2015年8月4日閲覧。
  15. ^ 近藤晃央 (2016年3月1日). “近藤晃央、待望の2ndアルバム「アイリー」ジャケット写真公開!”. POPSCENE. 2016年3月1日閲覧。
  16. ^ 近藤晃央 (2016年10月27日). “近藤晃央、ダイスケとのコラボシングルより古畑星夏主演のMV公開!”. ナタリー. 2016年10月27日閲覧。
  17. ^ 近藤晃央 (2017年9月13日). “近藤晃央「存在照明」特集 近藤晃央×mayuko(Aqua Timez)対談”. ナタリー. 2017年9月13日閲覧。
  18. ^ 近藤晃央 (2017年11月22日). “近藤晃央×ZIP-FM、1人じゃないこと歌った新曲「相言葉」配信スタート”. ナタリー. 2017年11月22日閲覧。
  19. ^ 近藤晃央 (2017年12月11日). “近藤晃央ストリングス隊加えた9人編成で魅せた東名阪ツアー、キネマ倶楽部で終幕”. ナタリー. 2017年12月11日閲覧。
  20. ^ "松井玲奈が近藤晃央と結婚 「一層精進していく所存です」とファンサイトで報告". スポーツ報知. 報知新聞社. 2024年1月1日. 2024年1月1日閲覧
  21. ^ MV撮影終了!明日は名古屋で学園祭!”. 近藤晃央オフィシャルブログ (2012年10月27日). 2021年11月26日閲覧。
  22. ^ “「今夏にディズニーランドで結婚式を予定」元SKE48女優・松井玲奈(31)がシンガーソングライターと結婚へ《恋のキューピッドは内田理央》”. 文春オンライン (文藝春秋). (2023年5月25日). https://bunshun.jp/articles/-/63066 2023年5月27日閲覧。 
  23. ^ 本人の2011年9月30日のツイート
  24. ^ 【編集長の目っ!】最近気になる新人アーティスト”. ORICON STYLE. オリコン (2012年10月18日). 2012年11月1日閲覧。
  25. ^ 芋洗い坂音楽ストリート『近藤晃央ほか、今気になる新人をピックアップ!』”. ORICON STYLE. オリコン (2013年6月21日). 2013年6月21日閲覧。
  26. ^ 近藤晃央(インタビュアー:森朋之)「豊かな感性から紡ぎ出される詞とメロディー、ニューカマー・近藤晃央の世界観」『オリコン』、2012年9月5日http://www.oricon.co.jp/music/artistnews/page/188/2012年11月1日閲覧 
  27. ^ wacci橋口洋平(インタビュー)「wacci橋口洋平「この視点に打ちのめされました」“影響を受けたラブソング”とは?」『QJWeb』、2022年6月30日https://qjweb.jp/regular/72674/2022年6月30日閲覧 
  28. ^ 近藤晃央 (2011年12月4日). “CD販売”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2012年11月1日閲覧。
  29. ^ 近藤晃央 (2012年8月31日). “明日はTGC in NAGOYA!”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2012年11月1日閲覧。
  30. ^ 近藤晃央 (2013年7月3日). “新曲「あい」が初の連続ドラマ主題歌に”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2013年7月14日閲覧。
  31. ^ 近藤晃央 (2011年9月28日). “10月からラジオ番組スタート!”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2012年11月1日閲覧。
  32. ^ 近藤晃央 (2012年9月26日). “本日、ラジオ最終回!”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2012年11月1日閲覧。
  33. ^ 近藤晃央 (2011年9月28日). “レギュラー番組スタート!”. 近藤晃央オフィシャルブログ. 2013年4月7日閲覧。


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