石川ひとみ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/04 06:56 UTC 版)
書籍
著書
- こころ魅かれて やさしい風のくちづけ(1980年7月、ワニブックス)
- いっしょに泳ごうよ 愛が支えたB型肝炎克服記(1993年11月、集英社)ISBN 978-4087810882
写真集
- 妖精の旅立ち(1978年11月、ペップ出版)
- Je t'aime(1982年7月、渡辺音楽出版、撮影:波多健二、山崎邦彦)ISBN 978-4401620340
- 心変わり(1984年11月、ワニブックス、撮影:渡辺達生)
関連項目
- 1978年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
- 年代別プロマイド(ブロマイド)売上ベスト10 - 1979年。
外部リンク
- Hitomi Ishikawa Official Site:ただいま - 公式サイト
- 石川ひとみ - TEICHIKU ENTERTAINMENT
- 石川ひとみ (hitomi40th) - Facebook
- 石川ひとみ (@Ishikawa_1103) - X(旧Twitter)
- 石川ひとみ - NHK人物録
- 石川ひとみ - youtube
注釈
- ^ これより前に友達に誘われて同番組にグループで出場したが予選落ちしており、悔しく思ったことから一人で再度出場した[4]。
- ^ 本人によると、「番組出演に誘われた時に“テレビ出演したら学校で怒られると思うので”と当初お断りしたんです。でも『この番組は(石川の地元の)中京圏では放映されてないよ』と言われ、“じゃあ、いいかな”って(笑)。ただ、嘘をついて出るのは嫌だったので、高校の先生には事前にオーディションへの参加を伝えました。そうしたら、『頑張ってこい!』と背中を押してくださいました」と回想している[4]。
- ^ 本人は後年のインタビュー記事で、「当時周囲の方々に大きな御迷惑をおかけしたことを今(2023年)も心苦しく思っています」と謝罪の言葉を述べている[4]。
注
出典
- ^ a b c 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、24頁。NDLJP:12276264/13。(要登録)
- ^ a b c d e f g 近代映画(近代映画社)1978年9月号 p.128-131『スター生いたちストーリー 石川ひとみ』
- ^ a b c d e f g h i j k 月刊BOMB 1981年12月号「石川ひとみ巻頭大特集」(p.13-43)
- ^ a b c d e f g h i j k l m 週刊現代2023年9月23日号「私の地図」第565回・石川ひとみp66-68
- ^ 映画ファン(1979年3月号)
- ^ a b c d e “石川ひとみ「親の反対を押し切って上京、『まちぶせ』を最後に辞めるつもりだった。今年でデビュー45周年、まだまだ歌手としては通過点」”. 婦人公論. 中央公論新社 (2023年7月27日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ 女性自身 1981年7月2日号 p.130-133「ヤングスター50問☆50答」
- ^ a b c “もういちど流行歌 1981年9月の曲 まちぶせ(石川ひとみ)「歌手生活に区切り」決意の一曲”. 朝日新聞 be on Saturday: p. 2. (2017年10月21日)
- ^ “石川ひとみ初告白 11年前から指定難病・シェーグレン症候群との戦いの日々 自覚症状明かす”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年8月23日) 2023年8月23日閲覧。
- ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. (2016年8月11日) 2016年8月12日閲覧。
固有名詞の分類
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