石川ひとみ
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出演作品
テレビ番組
- みごろ!ゴロゴロ!大放送!!(1978年 - 1979年、テレビ朝日)
- 笑って!笑って!!60分(1979年 - 1980年、TBS)
- チェック&チェック(1980年、TBS)
- お化けのサンバ(1980年 - 1981年、東京12チャンネル)
- クイズ・ドレミファドン!(1980年 - 1981年、フジテレビ) - 司会
- たのきん全力投球!(1980年 - 1981年、TBS)
- もんもんドラエティ(1981年 - 1982年、テレビ東京)
- レッツゴーヤング(1982年 - 1986年、NHK総合) - 司会
- しぜんとあそぼ 秋の山(1997年、NHK教育) - ナレーション
- 母と子のテレビタイム(日曜版)(1997年 - 1999年、NHK教育) - 司会
- インターネットで自由研究(NHK教育、1999年)
- 花まる電家(1999年 - 2003年、ミヤギテレビ(制作局)、青森放送、テレビ岩手、秋田放送、山形放送、福島中央テレビ、テレビ新潟)
- みんなの広場だ!わんパーク(2002年5月26日、NHK教育)
- BS日本のうた(2010年1月10日、NHK-BS、会場:栃木県・宇都宮市文化会館)
テレビドラマ
- 婚約旅行殺人事件シリーズ(1985年 - 1986年、テレビ朝日) - 三ツ江真由子 役
- 水曜ドラマスペシャル 水曜日の恋人たち 同棲の傾向と対策(1985年11月6日、TBS)- 橋口きょう子 役[1]
- 天までとどけ 第1シリーズ(1991年、TBS) - 前田先生 役
- 代表取締役刑事 第44話(1991年9月22日、テレビ朝日)
人形劇
- プリンプリン物語(1979年 - 1982年、NHK総合) - プリンセス・プリンプリン 役[注 6](主題歌も担当)
- ざわざわ森のがんこちゃんスペシャルショー(2013年2月11日、NHK Eテレ) - プリンセス・プリンプリン 役 ※特別出演
テレビアニメ
- 二死満塁(1982年、フジテレビ) - 山川友代 役
- 昆虫物語みなしごハッチ(1989年 - 1990年、日本テレビ) - 主人公・ハッチ 役(主題歌も担当)
舞台
- 新吾十番勝負(1988年) - お縫 役
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1981年(昭和56年)/ 第32回 | 初 | まちぶせ | 02/22 | 田原俊彦 |
- 注意点
- 出演順は「出演順/出場者数」で表す。
ラジオ
- こうせつと仲間たち(2009年3月 - 2013年3月、NHKラジオ第1放送)
- ひとみと所のお熱いのがお好き(1982年10月 - 1983年4月、文化放送)
- 土曜の夜はドヨヨ電リク(1979年10月 - 1980年3月、ニッポン放送)
- 桑田佳祐と石川ひとみのなんでもスルー・ザ・ナイト(1981年12月、ニッポン放送)
- ミュージック・リクエスト(1997年 - 1998年、ラジオ日本)- 木金パーソナリティ(生放送)
- 石川ひとみのさわやかドライブ
- 石川ひとみ 青春メモワール
- 石川ひとみの夢色パレット[1]
- 石川ひとみのほほえみボンジュール[1]
テレビCM
- サンヨー食品 サッポロ一番 中華そば(1980年)
- ブラザー工業 ブラザーミシン オーパス8(1981年)
- 味の素 クノール カップスープ(1982年 - 1983年)
- カネボウ化粧品 モイストシャンプー・リンス(1983年)
- サントリー HAIG(1984年)
- ナリス化粧品(1985年)
- タキイ種苗(1985年)
ラジオCM
- ホソカワミクロン化粧品 ナノクリスフェア(2018年)
WebCM
- ホソカワミクロン化粧品 ナノクリスフェア(2018年)
共演した歌手
注釈
- ^ これより前に友達に誘われて同番組にグループで出場したが予選落ちしており、悔しく思ったことから一人で再度出場した[4]。
- ^ 本人によると、「番組出演に誘われた時に“テレビ出演したら学校で怒られると思うので”と当初お断りしたんです。でも『この番組は(石川の地元の)中京圏では放映されてないよ』と言われ、“じゃあ、いいかな”って(笑)。ただ、嘘をついて出るのは嫌だったので、高校の先生には事前にオーディションへの参加を伝えました。そうしたら、『頑張ってこい!』と背中を押してくださいました」と回想している[4]。
- ^ 本人は後年のインタビュー記事で、「当時周囲の方々に大きな御迷惑をおかけしたことを今(2023年)も心苦しく思っています」と謝罪の言葉を述べている[4]。
注
出典
- ^ a b c 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、24頁。NDLJP:12276264/13。(要登録)
- ^ a b c d e f g 近代映画(近代映画社)1978年9月号 p.128-131『スター生いたちストーリー 石川ひとみ』
- ^ a b c d e f g h i j k 月刊BOMB 1981年12月号「石川ひとみ巻頭大特集」(p.13-43)
- ^ a b c d e f g h i j k l m 週刊現代2023年9月23日号「私の地図」第565回・石川ひとみp66-68
- ^ 映画ファン(1979年3月号)
- ^ a b c d e “石川ひとみ「親の反対を押し切って上京、『まちぶせ』を最後に辞めるつもりだった。今年でデビュー45周年、まだまだ歌手としては通過点」”. 婦人公論. 中央公論新社 (2023年7月27日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ 女性自身 1981年7月2日号 p.130-133「ヤングスター50問☆50答」
- ^ a b c “もういちど流行歌 1981年9月の曲 まちぶせ(石川ひとみ)「歌手生活に区切り」決意の一曲”. 朝日新聞 be on Saturday: p. 2. (2017年10月21日)
- ^ “石川ひとみ初告白 11年前から指定難病・シェーグレン症候群との戦いの日々 自覚症状明かす”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2023年8月23日) 2023年8月23日閲覧。
- ^ “相田翔子&森高千里 ピーナッツを歌う 女性歌手12組がデュエット”. ORICON STYLE. (2016年8月11日) 2016年8月12日閲覧。
- 1 石川ひとみとは
- 2 石川ひとみの概要
- 3 出演作品
- 4 書籍
固有名詞の分類
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