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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/26 01:04 UTC 版)

選挙結果

第40回衆議院議員総選挙

解散日：1993年（平成5年）6月18日投票日：1993年（平成5年）7月18日
当日有権者数：385,773人最終投票率：57.47%（前回比：5.51ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	海江田万里	44	日本新党	新	63,939票	29.15%
当	与謝野馨	54	自由民主党	前	39,867票	18.18%
当	柴野たいぞう	42	新生党	新	34,784票	15.86%
	大塚雄司	64	自由民主党	前	28,382票	12.94%
	鈴木喜久子	57	日本社会党	前	26,711票	12.18%
	筆坂秀世	45	日本共産党	新	24,542票	11.19%
	今泉雲海	51	無所属	新	530票	0.24%
	東郷健	61	雑民党	新	450票	0.21%
	浅野光雪	42	国民党	新	118票	0.05%

第39回衆議院議員総選挙

解散日：1990年（平成2年）1月24日投票日：1990年（平成2年）2月18日
当日有権者数：411,726人最終投票率：62.98%（前回比：6.18ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	鈴木喜久子	54	日本社会党	新	72,117票	28.10%
当	与謝野馨	51	自由民主党	前	63,824票	24.87%
当	大塚雄司	60	自由民主党	前	51,490票	20.06%
	木内良明	45	公明党	前	43,321票	16.88%
	筆坂秀世	41	日本共産党	新	23,754票	9.25%
	久保田孝	48	無所属	新	1,188票	0.46%
	太田竜	59	地球維新党	新	341票	0.13%
	松本和子	31	真理党	新	276票	0.11%
	清原淳永	56	地球維新党	新	187票	0.07%
	木本幸雄	61	日本国民権利擁護連盟	新	169票	0.07%

第38回衆議院議員総選挙

解散日：1986年（昭和61年）6月2日投票日：1986年（昭和61年）7月6日
当日有権者数：448,188人最終投票率：56.80%（前回比：0.71ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	与謝野馨	47	自由民主党	前	67,285票	27.10%
当	大塚雄司	57	自由民主党	前	55,795票	22.48%
当	木内良明	41	公明党	前	51,000票	20.54%
	和田静夫	59	日本社会党	新	39,667票	15.98%
	筆坂秀世	38	日本共産党	新	33,204票	13.38%
	木本幸雄	58	日本国民権利擁護連盟	新	704票	0.28%
	南俊夫	74	世界連邦政府創設委員会	新	585票	0.24%

第37回衆議院議員総選挙

解散日：1983年（昭和58年）11月28日投票日：1983年（昭和58年）12月18日
当日有権者数：456,747人最終投票率：56.09%（前回比：9.77ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	与謝野馨	45	自由民主党	前	59,189票	23.36%
当	大塚雄司	54	自由民主党	前	50,636票	19.98%
当	木内良明	39	公明党	元	50,071票	19.76%
	平山知子	44	日本共産党	新	47,179票	18.62%
	佐々木秀典	49	日本社会党	新	42,991票	16.96%
	赤尾敏	84	大日本愛国党	元	1,308票	0.52%
	北島雅彦	29	日本自由民主党	新	858票	0.34%
	松田菊寿	29	無所属	新	741票	0.29%
	木本幸雄	55	日本国民権利擁護連盟	新	445票	0.18%

第36回衆議院議員総選挙

解散日：1980年（昭和55年）5月19日投票日：1980年（昭和55年）6月22日
当日有権者数：453,536人最終投票率：65.86%（前回比：13.54ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	与謝野馨	41	自由民主党	元	76,274票	25.92%
当	大塚雄司	51	自由民主党	前	59,277票	20.15%
当	飛鳥田一雄	65	日本社会党	前	50,142票	17.04%
	木内良明	35	公明党	前	48,351票	16.43%
	平山知子	40	日本共産党	新	43,434票	14.76%
	今井晶三	49	新自由クラブ	新	13,161票	4.47%
	千代丸健二	47	革新自由連合	新	1,967票	0.67%
	矢田茂	62	無所属	新	1,410票	0.48%
	木本幸雄	52	日本国民権利擁護連盟	新	205票	0.07%

第35回衆議院議員総選挙

解散日：1979年（昭和54年）9月7日投票日：1979年（昭和54年）10月7日
当日有権者数：452,797人最終投票率：52.32%（前回比：9.62ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	飛鳥田一雄	64	日本社会党	元	50,823票	21.23%
当	木内良明	35	公明党	新	45,268票	18.91%
当	大塚雄司	50	自由民主党	前	42,503票	17.75%
	与謝野馨	41	自由民主党	前	40,796票	17.04%
	平山知子	40	日本共産党	新	36,668票	15.31%
	麻生良方	55	無所属	元	23,051票	9.63%
	北崎辰雄	51	第三世代党	新	237票	0.10%
	増田眞一	56	政事公団太平会	新	91票	0.04%

第34回衆議院議員総選挙

任期満了日：投票日：1976年（昭和51年）12月5日
当日有権者数：470,586人最終投票率：61.94%（前回比：4.08ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	麻生良方	52	無所属	元	59,808票	20.74%
当	与謝野馨	38	自由民主党	新	53,034票	18.39%
当	大塚雄司	47	自由民主党	新	46,177票	16.02%
	木内良明	32	公明党	新	45,813票	15.89%
	加藤清政	59	日本社会党	前	42,666票	14.80%
	紺野与次郎	66	日本共産党	前	39,754票	13.79%
	小田俊与	69	無所属	新	480票	0.17%
	日月外記	63	国民新党	新	391票	0.14%
	南俊夫	64	世界連邦創設委員会	新	190票	0.07%

第33回衆議院議員総選挙

解散日：1972年（昭和47年）11月13日投票日：1972年（昭和47年）12月10日
当日有権者数：508,071人最終投票率：57.86%（前回比：4.26ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	紺野与次郎	62	日本共産党	新	58,907票	20.21%
当	田中栄一	71	自由民主党	前	56,627票	19.42%
当	加藤清政	55	日本社会党	新	49,310票	16.91%
	渡部通子	40	公明党	前	45,695票	15.67%
	与謝野馨	34	自由民主党	新	40,963票	14.05%
	麻生良方	48	民社党	前	39,029票	13.39%
	鎌田文雄	73	無所属	新	594票	0.20%
	清水亘	63	議会主義政治擁護国民同盟	新	210票	0.07%
	南俊夫	60	世界連邦創設委員会	新	182票	0.06%

第32回衆議院議員総選挙

解散日：1969年（昭和44年）12月2日投票日：1969年（昭和44年）12月27日
当日有権者数：523,711人最終投票率：53.60%（前回比：0.34ポイント）

当落	氏名	年齢	所属党派	新旧	得票	得票率
当	田中栄一	68	自由民主党	前	66,501票	23.91%
当	麻生良方	46	民社党	前	47,006票	16.90%
当	渡部通子	37	公明党	新	45,625票	16.40%
	紺野与次郎	59	日本共産党	新	39,493票	14.20%
	広沢賢一	50	日本社会党	前	39,090票	14.05%
	丸山茂	59	自由民主党	新	37,619票	13.53%
	斎藤祐蔵	66	無所属	新	1,298票	0.47%
	森悦子	60	大日本独立青年党議会主義政治擁護国民同盟	新	475票	0.17%
	鎌田文雄	70	無所属	新	310票	0.11%
	高橋忠春	70	無所属	新	235票	0.08%
	三井常三	62	立憲養正会	新	200票	0.07%
	金谷政雄	60	無所属	新	181票	0.07%
	深作清次郎	58	世界連邦日本国民会議	新	106票	0.04%

第31回衆議院議員総選挙　（1967年（昭和42年）1月29日執行）
当日有権者数：549,307人　投票率：53.26%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	田中栄一	65	自由民主党	前	80,799票	28.3%
当	広沢賢一	47	日本社会党	新	61,914票	21.7%
当	麻生良方	43	民主社会党	前	60,918票	21.4%
	丸山茂	56	自由民主党	新	35,879票	12.6%
	紺野与次郎	56	日本共産党	新	32,908票	11.5%
	平井義一	53	無所属 (保守系)	元	7,857票	2.7%
	小林梅子	58	無所属	新	2,367票	0.8%
	森悦子	57	議会主義政治擁護国民同盟	新	802票	0.3%
	鎌田文雄	67	無所属	新	544票	0.2%
	小田俊与	60	無所属	新	537票	0.2%
	野々上武敏	57	政財界浄化刷新連盟	新	372票	0.1%
	国沢徳五郎	86	尊王民意立正安国立憲不二誠統	新	225票	0.0%

第30回衆議院議員総選挙　（1963年（昭和38年）11月21日執行）
当日有権者数：921,406人　投票率：54.99%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	田中栄一	62	自由民主党	前	142,688票	28.7%
当	麻生良方	39	民主社会党	新	83,192票	16.7%
当	原彪	68	日本社会党	前	77,481票	15.6%
当	四宮久吉	68	自由民主党	新	74,573票	15.0%
	広沢賢一	44	日本社会党	新	67,614票	13.6%
	聴濤克巳	59	日本共産党	元	41,670票	8.4%
	品川司	53	無所属	新	3,727票	0.7%
	鎌田文雄	64	無所属	新	791票	0.1%
	南俊夫	51	無所属	新	731票	0.1%
	清水亘	54	議会主義	新	676票	0.1%
	高橋秀郎	58	立憲養正会	新	529票	0.1%
	山本達郎	25	防共挺身隊	新	501票	0.1%
	中村吟造	67	無所属	新	487票	0.0%
	平野世界	50	無所属	新	466票	0.0%
	荒原朴水	58	無所属	新	425票	0.0%
	木村八郎	43	肥後亨事務所	新	411票	0.0%
	岸本力男	43	大日本独立青年党	新	284票	0.0%
	藤田一郎	38	肥後亨事務所	新	256票	0.0%
	浜十九	27	肥後亨事務所	新	164票	0.0%
	森高十六	59	肥後亨事務所	新	57票	0.0%

第29回衆議院議員総選挙　（1960年（昭和35年）11月20日執行）
当日有権者数：859,626人　投票率：59.67%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	安井誠一郎	69	自由民主党	新	138,332票	27.4%
当	浅沼享子	56	日本社会党	新	107,974票	21.3%
当	田中栄一	59	自由民主党	前	90,653票	17.9%
当	原彪	65	日本社会党	前	84,651票	16.7%
	麻生良方	36	民主社会党	新	55,655票	11.0%
	聴濤克巳	56	日本共産党	元	19,795票	3.9%
	品川司	50	無所属	新	1,368票	0.3%
	小田俊与	53	自由民主党新人連盟	新	1,074票	0.2%
	平林太一	63	無所属	新	796票	0.1%
	小田天界	56	民族社会党	元	641票	0.1%
	遠藤義孝	38	無所属	新	543票	0.1%
	鎌田文雄	61	無所属	新	523票	0.1%
	児玉富士太郎	50	日本五誓会	新	495票	0.0%
	筑紫次郎	41	無所属	新	490票	0.0%
	清水亘	51	議会主義政治擁護国民同盟	新	466票	0.0%
	山下順一郎	25	無所属	新	460票	0.0%
	佐々木励	48	無所属	新	446票	0.0%
	肥後亨	34	無所属	新	387票	0.0%
	野々上武敏	50	政界浄化会議	新	274票	0.0%
	加藤大三	37	無所属	新	233票	0.0%
	南俊夫	48	促進同志会・生活愛護の会	新	173票	0.0%
	樫村広史	64	敬真能力党	新	141票	0.0%

第28回衆議院議員総選挙　（1958年（昭和33年）5月22日執行）
当日有権者数：864,214人　投票率：66.62%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	田中栄一	56	自由民主党	新	149,304票	26.1%
当	浅沼稲次郎	59	日本社会党	前	125,597票	22.0%
当	原彪	63	日本社会党	前	97,833票	17.1%
当	鳩山一郎	75	自由民主党	前	89,572票	15.7%
	長野高一	65	自由民主党	元	67,225票	11.8%
	聴濤克巳	54	日本共産党	元	30,087票	5.3%
	品川司	47	無所属	新	3,825票	0.7%
	平林太一	61	無所属	新	2,198票	0.4%
	小田俊与	51	世界連邦促進戦争防止水爆禁止死の灰禍対策国民生活安定人道主義政治連盟	新	1,809票	0.3%
	鎌田文雄	58	無所属	新	1,638票	0.3%
	長谷川武一郎	58	無所属	新	1,044票	0.2%
	岸本力男	38	無所属	新	721票	0.1%
	貴島桃隆	56	無所属	新	701票	0.1%

第27回衆議院議員総選挙　（1955年（昭和30年）2月27日執行）
当日有権者数：808,865人　投票率：67.91%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	鳩山一郎	72	日本民主党	前	149,541票	27.4%
当	安藤正純	78	日本民主党	前	93,819票	17.2%
当	原彪	60	左派社会党	前	89,575票	16.4%
当	浅沼稲次郎	56	右派社会党	前	77,417票	14.2%
	野村専太郎	53	自由党	元	63,316票	11.6%
	長野高一	61	日本民主党	元	37,177票	6.8%
	宮本顕治	46	日本共産党	新	27,825票	5.1%
	品川司	44	日本平和党	新	1,809票	0.3%
	小田天界	50	国民党	元	1,245票	0.2%
	樫村広史	59	無所属	新	635票	0.1%
	鎌田文雄	55	無所属	新	628票	0.1%
	星井一	48	大日本独立青年党	新	626票	0.1%
	長谷川武一郎	55	立憲興国産業皇民党	新	623票	0.1%
	林武一	55	日本人民党	新	526票	0.0%

第26回衆議院議員総選挙　（1953年（昭和28年）4月19日執行）
当日有権者数：763,991人　投票率：60.13%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	鳩山一郎	69	分党派自由党	前	100,610票	22.1%
当	浅沼稲次郎	54	右派社会党	前	76,758票	16.9%
当	安藤正純	77	自由党	前	67,234票	14.8%
当	原彪	58	左派社会党	前	58,814票	12.9%
	野村専太郎	52	自由党	元	43,339票	9.5%
	中島弥団次	66	改進党	元	36,590票	8.0%
	頼母木真六	54	改進党	元	20,937票	4.6%
	細川嘉六	64	日本共産党	新	19,353票	4.2%
	井手光治	48	自由党	元	16,723票	3.7%
	駒井重次	58	改進党	元	8,562票	1.9%
	川口寿	54	無所属	元	2,758票	0.6%
	小田天界	49	国気を譲る会	元	1,197票	0.3%
	品川司	42	日本平和党	新	787票	0.2%
	小林昌治	48	無所属	新	748票	0.2%
	肥後亨	26	国家社会主義労働党	新	397票	0.0%
	鎌田文雄	54	無所属	新	319票	0.0%

第25回衆議院議員総選挙　（1952年（昭和27年）10月1日執行）
当日有権者数：816,305人　投票率：59.36%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	鳩山一郎	69	自由党	元	108,660票	22.6%
当	浅沼稲次郎	53	右派社会党	前	81,796票	17.0%
当	原彪	57	左派社会党	元	46,913票	9.8%
当	安藤正純	75	自由党	元	41,710票	8.7%
	野村専太郎	51	自由党	前	33,814票	7.0%
	中島弥団次	66	改進党	元	27,133票	5.6%
	長野高一	59	自由党	元	24,249票	5.0%
	細川嘉六	63	日本共産党	新	21,426票	4.4%
	井手光治	47	自由党	前	19,757票	4.1%
	頼母木真六	53	改進党	元	19,490票	4.0%
	高橋義次	69	改進党	元	12,018票	2.5%
	駒井重次	57	改進党	元	11,988票	2.5%
	宮島ヒサ	53	自由党	新	9,824票	2.0%
	川口寿	53	自由党	元	5,365票	1.1%
	太田金次郎	55	無所属	新	4,949票	1.0%
	今井はつ	51	無所属	元	2,869票	0.6%
	紺野俊雄	44	日本再建連盟	新	2,307票	0.5%
	清水亘	43	大日本独立青年党	新	1,826票	0.4%
	宗前清	54	無所属	元	1,681票	0.3%
	白石清	43	無所属	新	1,517票	0.3%
	品川司	41	無所属	新	393票	0.0%
	関根信義	59	無所属	新	355票	0.0%
	肥後亨	26	国家社会主義労働党	新	286票	0.0%
	鎌田文雄	53	無所属	新	214票	0.0%

第24回衆議院議員総選挙　（1949年（昭和24年）1月23日執行）
当日有権者数：600,843人　投票率：55.72%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	野坂参三	56	日本共産党	前	61,202票	18.5%
当	井手光治	44	民主自由党	新	40,456票	12.2%
当	浅沼稲次郎	50	日本社会党	前	36,291票	11.0%
当	野村専太郎	48	民主自由党	新	35,350票	10.7%
	高橋庄八郎	36	民主自由党	新	33,859票	10.2%
	櫻内義雄	36	民主党	前	30,172票	9.1%
	丸山茂	39	民主自由党	新	26,719票	8.1%
	原彪	54	日本社会党	前	26,456票	8.0%
	宮島ヒサ	50	民主自由党	新	14,819票	4.5%
	安田徳治	55	民主自由党	新	4,886票	1.5%
	原亨	34	国民協同党	新	4,822票	1.4%
	今井はつ	48	無所属	元	4,788票	1.4%
	谷村勇	58	無所属	新	2,668票	0.8%
	白石清	40	無所属	新	2,366票	0.7%
	田中正義	50	無所属	新	2,357票	0.7%
	東瀬利雄	43	民主自由党	新	716票	0.2%
	松本武夫	43	無所属	新	640票	0.2%
	豊口茂治	50	無所属	新	576票	0.2%
	田辺軍太郎	49	民主党	新	506票	0.1%
	楠間亀楠	68	無所属	新	386票	0.1%
	千代田一郎	35	講和党	新	295票	0.0%
	鎌田文雄	50	無所属	新	176票	0.0%
	東条栄之助	43	無所属	新	145票	0.0%

第23回衆議院議員総選挙　（1947年（昭和22年）4月25日執行）
当日有権者数：471,564人　投票率：56.82%（前回比：）

当落	候補者名	年齢	所属党派	新旧別	得票数	得票率
当	浅沼稲次郎	48	日本社会党	前	43,646票	16.5%
当	櫻内義雄	34	民主党	新	37,296票	14.1%
当	原彪	52	日本社会党	前	32,677票	12.3%
当	野坂参三	55	日本共産党	前	28,628票	10.8%
	渡辺銕蔵	61	日本自由党	元	23,571票	8.9%
	尾津喜之助	49	日本自由党	新	23,380票	8.8%
	丸山茂	37	日本自由党	新	14,950票	5.6%
	中田俊一	45	民主党	新	11,471票	4.3%
	宮島久	48	無所属	新	7,936票	3.0%
	真木康年	34	新鋭大衆党	新	7,263票	2.7%
	山本長蔵	40	立憲勤労党	新	5,525票	2.1%
	太田信治郎	74	無所属	元	4,694票	1.8%
	棚橋元治	52	民主党	新	4,691票	1.8%
	田中正義	48	民主党	新	4,338票	1.6%
	白石清	38	日本民主同盟	新	3,637票	1.4%
	米山理市	49	無所属	新	2,656票	1.0%
	北内勘平	53	日本自由党	新	2,054票	0.8%
	北見徳蔵	39	日本自由党	新	1,954票	0.7%
	天野晴久	46	民主党	新	1,489票	0.6%
	松元光三	42	協生党	新	1,460票	0.5%
	折谷元信	37	無所属	新	562票	0.2%
	正木金治	35	無所属	新	502票	0.2%
	藤井末雄	42	無所属	新	309票	0.1%
	鎌田文雄	48	無所属	新	133票	0.0%
	東瀬利雄	41	無所属	新	65票	0.0%

備考

^ 実質的には8区の定数3と合わせ、2人増。8区は1992年の同法改正で定数2へ1人削減された。
^ 例えば、千代田区では2000年のデータとして昼間人口855,172人、夜間人口36,035人（昼間が夜間の23.7倍）という調査結果が同区のホームページで紹介されている [1]。
^ この要求は東京都議会での定数是正問題でより強かったが、実現しなかった。
^ 例えば、浅沼の自宅は東京都江東区にあり、飛鳥田は地盤の横浜から移動しての立候補となった。
^ 保守唯一の当選者は民主党の櫻内義雄。櫻内は第24回選挙で落選し、その後参議院の島根県選挙区、さらに衆議院の島根県全県区に転じた。
^ その後、参議院の東京都選挙区で当選。
^ 同党は第27回の宮本顕治をはじめ、細川嘉六や聴濤克巳などの党内有力者を擁立したが、当選ラインには遠かった。
^ 2人とも衆議院議員在職中に死去。
^ 浅沼は最下位当選（4位）。また、六全協で武装闘争路線の放棄を決定する直前の共産党から出馬した宮本は、主要政党の立候補者7人中の最下位（総数では14人中7位）。逆に、1958年の第28回総選挙では社会党書記長（ナンバー2）の浅沼（2位）が首相退任後の鳩山（4位）を抑えたが、トップ当選は安藤の死去後に自民党新人の田中に譲った。
^ トップ当選は初代東京都知事だった自民党新人の安井誠一郎。
^ 原は分区後の東京8区に移ったが落選し、引退。
^ その後、夫・一郎の地盤である兵庫県選出の参議院議員に転進。
^ その後、同党は弁護士の平山知子や、後に参議院議員になる筆坂秀世を擁立したが、当選は出来なかった。
^ その後、小選挙区制になってから、2010年代に掛けて都心回帰で人口増に転じている。
^ 飛鳥田は横浜市長を辞任して中央政界に戻ったため、かつての地盤の神奈川1区からの出馬が困難だった。なお、このあおりを受けて加藤清政は参議院議員選挙に東京都選挙区から出馬するが落選、その後千代田区長となる。
^ この際、「俺が苦戦するのもしょうがねえや、ろくに地元にいねえんだもんな」という飛鳥田の言葉が報じられている。
^ 佐々木は第39回総選挙で北海道2区から当選した。1986年の第38回総選挙で同党公認だった元参議院議員・東京都知事選候補の和田静夫も、同選挙で埼玉1区で当選した。
^ 赤尾は戦時中の1942年・第21回総選挙で旧東京6区から当選1回、平井は1948年から1960年まで福岡4区から通算5回当選している。小田も戦前の一時期、沖縄県選出の衆議院議員だった。
^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第046回国会　制定法律の一覧 >公職選挙法の一部を改正する法律法律第百三十二号（昭三九・七・二）”. 衆議院 (1964年7月2日). 2022年1月22日閲覧。地名は1964年（昭和39年）当時のものである。
^ “衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第007回国会　制定法律の一覧 >公職選挙法法律第百号（昭二五・四・一五）”. 衆議院 (1950年4月15日). 2022年1月22日閲覧。地名は1950年（昭和25年）当時のものである。

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