与那国空港
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/03/23 06:49 UTC 版)
就航路線
- 琉球エアーコミューター (RAC)
いずれもDHC-8-400型機で運航される。 かつては日本トランスオーシャン航空 (JTA) も運航していた。
交通
最西端観光が町の委託を受けて島内各地を結ぶ路線バス（運賃無料）を運行しており、そのうち6便が当空港を経由する（2018年12月1日時点）[17][18]。
脚注
外部リンク
- 与那国空港（沖縄県の空港） - 沖縄県
- 与那国空港（空港情報） - 日本航空
- 交通アクセス - 与那国町 ※就航便および島内交通へのリンクなど。
- はばたけ どなんの島－与那国空港拡張整備事業 沖縄県公式チャンネル
- ^ a b c d e f g h “与那国空港”. 沖縄県の空港. 沖縄県土木建築部. 2015年9月14日閲覧。
- ^ a b “令和元年（平成31年）管内空港の利用概況集計表（速報値）” (PDF). 国土交通省大阪航空局. p. 8. 2021年2月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月14日閲覧。
- ^ “機能強化で就航便増 ANA、支援機材を無償提供”. 八重山毎日新聞. (2016年12月10日) 2017年1月29日閲覧。
- ^ “ANA、地上支援機材を売却”. 八重山毎日新聞. (2017年3月1日)
- ^ “那覇から週3日運行/RACが与那国直行便”. 琉球新報. (2000年5月12日) 2013年3月6日閲覧。
- ^ “企業情報・社史概要”. 琉球エアーコミューター株式会社. 2017年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月6日閲覧。 ※運航機種・ダイヤ詳細（日帰り旅行の可否）については記載なし。
- ^ “与那国空港2000メートル滑走路供用開始を来年3月に変更”. 八重山毎日新聞. (2006年6月21日)
- ^ “重量制限解除が課題 与那国空港”. 八重山毎日新聞. (2007年3月14日)
- ^ “花蓮訪問団チャーター便で台北入り”. 八重山毎日新聞. (2007年10月5日)
- ^ “与那国―花蓮、初のチャーター便飛ぶ”. 八重山毎日新聞. (2008年7月5日)
- ^ a b “JTA、あす与那国路線から撤退 RAC単独運航へ”. 八重山毎日新聞. (2013年1月6日) 2013年3月6日閲覧。
- ^ “FDAチャーターが与那国へ 200人余が来島の見通し”. 八重山毎日新聞. (2016年2月20日)
- ^ “与那国町 過去最大のチャーター便 26日までに18便就航”. 八重山毎日新聞. (2017年3月9日)
- ^ “JTA与那国〜石垣路線、来年1月8日に撤退”. 八重山毎日新聞. (2012年11月10日) 2013年3月6日閲覧。
- ^ “与那国線撤退、町に説明 RAC増便で対応 カジキ積載に制限 JTA”. 八重山日報. (2012年9月14日) 2013年3月6日閲覧。
- ^ “新機材、15日から運航 RAC”. 八重山毎日新聞. (2016年4月6日) 2016年4月8日閲覧。
- ^ “路線バス案内”. 与那国町 (2018年8月28日). 2019年3月3日閲覧。
- ^ “路線バス”. 最西端観光. 2019年3月3日閲覧。
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「与那国空港」の続きの解説一覧
- 1 与那国空港とは
- 2 与那国空港の概要
- 3 概要
- 4 就航路線
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