一太郎 一太郎の概要

一太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 18:21 UTC 版)

一太郎
開発元 ジャストシステム
最新版
一太郎2023 (33) / 2023年2月10日 (13か月前) (2023-02-10)
対応OS Microsoft Windows
種別 ワードプロセッサ
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト 一太郎Web
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名前の由来

創業者・浮川和宣が学生時代に家庭教師をしていた際、後に病死した受け持ちの中学生「太朗」君の名にちなんで命名された[2]。「太郎」が日本の男の子の代表的な名前であることや、「太郎よ、日本一になれ」という思いを込めている。「新太郎」も候補になったが、「新バージョンが出たとき混乱する」という理由で却下され、一太郎という名称になった。

パッケージの赤色は「日の丸」の赤である[3]

概説

一太郎Ver.3

一太郎Ver.1の発売当時は、日本語ワープロソフトウェア業界では管理工学研究所の「」が大きなシェアを占めていた。当時としてはいち早くDOSベースで開発された一太郎は、当初DOSアプリケーションでなかった松と差別化し、本体と日本語入力システムをいちはやく分離・他機種への移植・松のほぼ半値という、低価格ながらも引けを取らない機能などで「松」の牙城を崩し、やがて日本語ワープロソフトの代名詞的存在として圧倒的なシェアを占めていった[4]

「スペースキーでかな漢字変換・リターン(Enter)キーで変換候補の確定」という一般的な日本語入力の操作スタイルは、かつてJS-Wordから引き継いだ一太郎(ATOK)独特の操作法が、実質標準化していったものである。

しかし、完成度が高く独占的なシェアを得ていたVer.3から、ジャストウィンドウを採用し花子などファミリーソフトとの統合を図ったVer.4への切り替え時に失敗し、ごく短期間にVer.4.3までバージョンアップした。Ver.4およびジャストウィンドウは、当時としては高価だったEMSメモリやハードディスクドライブをほぼ必須としており(Ver.4に合わせてジャストシステムは自社ブランドでEMSメモリボードなどを提供していた)、上記のように一太郎専用機として使われることの多かったパソコンシステムに対しては、当時としては過剰とも見られる投資が必要だったためである。このときは「ATOK7はいいが、Ver.4は不要」との声に対してATOKの単体販売が始められ、またノートパソコンブームの影響もあって「一太郎dash」というVer.4のサブセット版を販売することになった。

OSWindowsに移行していた過渡期、当時は単なるアプリケーションソフト・ランチャー色が強かったうえに日本語フォントの扱いが弱かったWindows 3.xの普及をジャストシステムは軽視し、アプリケーションソフトメーカーごとにウィンドウシステムを用意すべきであるとの持論を展開した。その回答として、すでに実績を持ちWYSIWYG機能に優れたジャストウィンドウを前面に押し出したが、のちの爆発的なWindowsの普及によりジャストウィンドウは立場を失ってしまい、一方でWindowsへの対応には遅れが生じることとなった。

その後、遅れてWindows版バージョン5を完成させるも、マイクロソフトによるWindows OS本体とWord/Excelの抱き合わせ販売などにより、次第にWordにシェアを奪われていく[注釈 1]。特に、Windows 95に対応する新バージョンの開発には大幅な遅れが生じ、そして登場した「一太郎7」では、マクロ機能の実装が見送られたうえ、当時の普及帯パソコンに搭載されていた以上のメモリ容量を要求(当時の普及価格帯PCの一般的なメモリ搭載量は8-16MBであったのに対し、一太郎7は32MB以上のメモリを推奨としていた)する動作の重さが原因でユーザからの信頼を失い、すでにWindows 95と同時発売されていたマイクロソフト社のWord95に大きくシェアを奪われることとなった。

一太郎は2017年現在、Windows版のみしか販売されていない(かつてはMacintosh版、OS/2版やLinux版も発売されていたが、前2者はVer.5のみで開発終了、後1者も2013年に開発されたものが最終で2020年現在では販売終了している)。他にJava版の一太郎Arkも発売されている(ただし、標準フォーマットにXHTMLを採用しており、一太郎文書は読むことはできても書き出すことはできない)。かつてはノートパソコン向けに軽量化した「一太郎dash」「一太郎lite」シリーズを販売していたが、ある時期から多数のバリエーションを発売するようになり、家庭用統合ソフト「ジャストホーム」に同梱される「一太郎Home」シリーズ(最新版は一太郎SE)、小学生向けの「一太郎スマイル」シリーズ、中学・高校生向けの「一太郎ジャンプ」シリーズ、文芸作品作成に最適化された「一太郎 文藝」、公文書作成用の「一太郎ガバメント」などを作成し出荷している。

バージョン3の頃から、バージョンナンバーを名前の頭に付けて、バージョン3なら「三太郎」・4なら「四太郎」・5なら「五太郎」とユーザーの間で区別されていたこともあった。また、一時期「日本語ワードプロセッサ」ではなく、「インテリジェントドキュメントプロセッサ」と称していた時期があったが、現在は、「日本語ワードプロセッサ」と称されている。

歴史

  • 1983年春 - 日本語ワープロ「光」を東京・晴海展示会でのマイクロソフトブース裏で展示中、NECが興味を示す[5]。PC-100に標準搭載するワープロソフトの依頼がジャストシステムに届き、7月から開発着手[6]
  • 1983年10月 - PC-100用日本語ワープロソフト「JS-WORD」を発表。(アスキーブランドにて流通、後のATOKに相当するFEPはKTISと呼ばれていた)
  • 1984年12月 - IBM JXシリーズ向けに「jX-WORD」を発売[7]
  • 1985年2月 - PC-9801シリーズ向けに「jX-WORD太郎」を発売。ATOK3を付属ソフトとして同梱。
  • 1985年8月28日[8] - 「jX-WORD太郎」の後継製品として「一太郎」を発売。日本語入力ソフト「ATOK4」をFEP化し、ATOKがMS-DOS上のどのソフトからも使えるようになった。
  • 1986年5月 - 「一太郎Ver.2」を発売。「新一太郎」と呼ばれた。「ATOK5」を搭載。
  • 1987年6月 - 「一太郎Ver.3」を発売。「三太郎」と呼ばれた。コピープロテクトをやめ、ユーザーが自由にバックアップをできるようになった。花子とも連動。
  • 1989年4月 - 「一太郎Ver.4」を発売。「四太郎」と呼ばれた。ジャストウィンドウと呼ばれるウィンドウシステムを搭載し、「一太郎」と「花子」や他のソフトが同時に使えるようになった。
  • 1992年4月 - 「一太郎Ver.4」FM TOWNS対応版を発売。
  • 1993年4月 - 「一太郎Ver.5」を発売。「ATOK8」搭載。ハードディスクドライブへのインストールが必須となる。MS-DOS版は、ジャストウィンドウVer.2対応としてPC-9800シリーズ版(EPSON PCシリーズにも公式対応)の他、FM-R/FM TOWNS版・PC/AT互換機版・東芝J-3100シリーズ版も発売されていた。またWindows版、Macintosh版、OS/2版も開発。WYSIWYGを実現した。漢字の前後の文脈を考えて、変換する機能を搭載。
  • 1995年1月 - 「一太郎Ver.6」(Windows 3.1対応版のみ)を発売。
  • 1995年6月 - ジャストウィンドウ対応の一太郎Ver. 5 with ATOK9[注釈 2]が発売される。
  • 1995年7月 - 「一太郎Ver.5 for Macintosh」を発売。
  • 1995年8月 - 「一太郎Ver.6.3」を発売。インターネット対応を図った。
  • 1996年9月 - 「一太郎7」を発売[9]。Windows 95に初めて正式対応[注釈 3]。完全な32BitソフトのためWindows 3.1以前では対応外。
  • 1997年2月 - 「一太郎8」を発売[10]。原稿用紙に直接印刷できる機能を搭載。
    • これ以降拡張子が*.jtdに統一される。OfficeEdition版はUnicodeに対応し、約2万文字を収録した拡張漢字フォントが付属していた。
  • 1998年9月 - 「一太郎9」を発売。
  • 1999年9月 - 「一太郎10」を発売。ワークシートに対応。
  • 2001年2月 - 「一太郎11」を発売。オンラインストレージサービス「インターネットディスク」と連携。
  • 2002年2月 - 「一太郎12」を発売。ナレッジウィンドウを追加。
    • 一太郎12から一太郎2004までの間、「インテリジェントドキュメントプロセッサ(IDP)」という肩書きになる。またWindows 95はこのバージョンから対応外。
  • 2003年2月 - 「一太郎13」を発売。
  • 2004年2月 - 「一太郎2004」(14)を発売。アウトライン編集機能を追加。
    • このバージョンよりWindows NT 4.0は対応外となった。
    • このバージョンよりバージョン番号を西暦年とした。「今後一太郎/花子シリーズは毎年発売されるため」としている[11]
  • 2005年2月 - 「一太郎2005」(15)を発売。
    • 以降、肩書きは再び「日本語ワードプロセッサ」に戻る。
  • 2005年9月 - 「一太郎 文藝」を発売。
  • 2006年2月 - 「一太郎2006」(16)を発売。
  • 2007年2月9日 - 「一太郎2007」(17)を発売。初のWindows Vista正式対応。
    • なお、発売予定日前日の8日に統合オフィスソフトJUST Suite 2007のインストーラに不具合が発見されたため、3月9日に発売延期が発表された(一太郎や花子など単体製品のインストーラには問題がないため予定通り発売)。またWindows 98/Meは今バージョンより対応外となる。
  • 2008年2月8日 - 「一太郎2008」(18)を発売。
  • 2009年2月6日 - 「一太郎2009」(19)を発売。同年10月13日付のアップデータ適用により、制限付きながらも、Windows 7(32 / 64bit版)に正式対応した。はがき作成機能が一新され、楽々はがきの簡易版にあたる「楽々はがき セレクト for 一太郎」を搭載。
  • 2009年、日本タイポグラフィ協会顕彰「佐藤敬之輔賞」を受賞[12]
  • 2010年2月5日 - 「一太郎2010[25周年記念パック]」(20)を発売。発売当初から、Windows 7(32 / 64bit版)に正式対応済み。64bit版Windowsでは32bit互換アプリとして動作する。Windows 2000は対応外となる。
  • 2010年3月2日 - 情報処理学会が「一太郎」を情報処理技術遺産として認定した[13]
  • 2011年2月10日 - 「一太郎2011 創」(21)[注釈 4]ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2011 創 スーパープレミアム / プレミアム」[注釈 5]を発売。
  • 2011年6月9日 - 「一太郎Pro」が法人向けライセンス商品として発売。法人向けライセンス商品である、統合オフィスソフト「JUST Office」[注釈 6]にも含まれている。また単体商品としては、法人向けライセンス商品「一太郎2011」の後継商品でもある。
  • 2012年2月10日 - 「一太郎2012 承」(22)[注釈 7]ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2012 承 スーパープレミアム / プレミアム」[注釈 8]を発売。単体製品の「一太郎」について、前バージョンまではCD-ROMのみの販売であったが、このバージョンからDVD-ROMのみの販売に移行した。同年5月24日付のアップデータ適用により、制限付きながらも、Windows 8(32 / 64bit版)に正式対応した。
  • 2013年2月8日 - 「一太郎2013 玄」(23)[注釈 7]ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2013 玄 スーパープレミアム / プレミアム」[注釈 8]を発売。発売当初から、Windows 8(32 / 64bit版)に正式対応済み。64bit版Windowsでは32bit互換アプリとして動作する。
  • 2014年2月7日 - 「一太郎2014 徹」(24)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2014 徹 スーパープレミアム / プレミアム」を発売。Windows 8.1に対応。
  • 2015年2月6日 - 「一太郎2015」(25)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2015 スーパープレミアム 30周年記念パック / プレミアム」を発売。「2011 創」から続いた、年に漢字一字を付したバージョン名をやめ、年のみに戻る。また、Windows XPが非対応になる。スーパープレミアム限定で、一太郎dashの特別記念復刻版「一太郎dash 30th」が付属。
  • 2016年2月5日 - 「一太郎2016」(26)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2016 スーパープレミアム / プレミアム」を発売。発売当初から、Windows 10(32 / 64bit版)に正式対応済み。
  • 2017年2月3日 - 「一太郎2017」(27)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2017 スーパープレミアム / プレミアム」を発売。また、Windows Vistaが非対応になる。
  • 2018年2月9日 - 「一太郎2018」(28)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2018 スーパープレミアム / プレミアム」を発売。
  • 2019年2月8日 - 「一太郎2019」(29)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2019 スーパープレミアム / プレミアム」を発売。
  • 2020年2月7日 - 「一太郎2020」(30)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2020 プラチナ[35周年記念版]」を発売。また、Windows 7が非対応になる。
  • 2021年2月5日 - 「一太郎2021」(31)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2021 プラチナ」を発売。
  • 2022年2月10日 - 「一太郎2022」(32)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2022 プラチナ」を発売。
  • 2023年2月10日 - 「一太郎2023」(33)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2023 プラチナ」を発売。「楽々はがき セレクト」が削除される。このバージョンから、Windows 8(8.1)が非対応になる。
  • 2024年2月9日 - 「一太郎2024」(34)ならびに統合オフィスソフト 「一太郎2024 プラチナ」を発売。

注釈

  1. ^ 抱き合わせ販売についてはPC Watch 公正取引委員会、マイクロソフトへの勧告内容をPDFファイルで公開参照。
  2. ^ 当初はジャストウィンドウVer.2対応の「一太郎Ver.6 for JW2」の発売が予告されたが、その後MS-DOSアプリケーションの開発中止が発表され、MS-DOS対応の最終商品としてVer.5にATOK9を実装した形での発売となった。
  3. ^ 開発が遅れたため、それ以前はWindows 95搭載パソコンでも一太郎プリインストールモデルでは16bitであるver6.3がプリインストールされ続けた。
  4. ^ 個人向け商品のみの取り扱い。法人向けライセンス商品としては「一太郎2011」(21)が用意される。
  5. ^ 法人向けライセンス商品としては「JUST Suite 2011」が用意される。「JUST Suite 2007-2010」の法人向け後継商品。
  6. ^ 「JUST Suite 2011」とは別商品。
  7. ^ a b 個人向け商品のみの取り扱い。法人向けライセンス商品としてはすでに発売中の「一太郎Pro」が用意されている。
  8. ^ a b 個人向け商品のみの取り扱い。法人向けライセンス商品としてはすでに発売中の「JUST Suite 2011」および「JUST Office」が用意されている。
  9. ^ Windows 11の機能、Windows 10では不可。

出典

  1. ^ 読売新聞 2023年6月11日 1面および28面
  2. ^ 関口和一(著)、2000、『パソコン革命の旗手たち』、日本経済新聞社 ISBN 4-532-16331-5
  3. ^ THE COMPUTER編集部(編)、1991、『パソコンヒット商品物語』、ソフトバンク ISBN 4-89052-194-1 pp. 151
  4. ^ 日本一となった太郎:「一太郎」ついに誕生 バージョンアップはバグとの闘い /7”. 毎日新聞. 2022年1月29日閲覧。
  5. ^ 『日本経済新聞』2022年3月17日東京朝刊、48面
  6. ^ 一太郎はこうして生まれた”. justsystems.com. 2022年3月19日閲覧。
  7. ^ 「News Room」『月刊マイコン』2月号、電波新聞社、1992年、158頁。 
  8. ^ 『日本経済新聞』1986年1月21日四国朝刊、12面
  9. ^ 「一太郎 7 for Windows 95」、9/13に発売”. PC Watch (1996年8月6日). 2012年5月8日閲覧。
  10. ^ ジャストシステム、一太郎8を2月28日に発売”. PC Watch (1997年1月27日). 2012年8月20日閲覧。
  11. ^ ジャストシステム、一太郎/花子2004とATOK17を2004年2月に発売、PC Watch、2003年12月3日。
  12. ^ a b c d e 日本タイポグラフィ協会顕彰「佐藤敬之輔賞」を受賞いたしました、ジャストシステム(2009/12/29閲覧)
  13. ^ 田村規雄 (2010年3月2日). “初代「一太郎」が「情報処理技術遺産」に”. IT Pro. 2010年3月3日閲覧。
  14. ^ a b 日本経済新聞社・日経BP社. “新「一太郎」はビジネス表現の校正を強化 口語も正確|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 2021年9月5日閲覧。
  15. ^ a b c d e f 株式会社インプレス (2020年1月31日). “【笠原一輝のユビキタス情報局】 さらに“日本語を極めた”2020年版一太郎とATOK。ATOKのアップデートは明日公開”. PC Watch. 2021年9月5日閲覧。
  16. ^ a b c 株式会社インプレス (2021年12月2日). “「一太郎」がプレゼンにも使えるように ~ジャストシステムが「一太郎2022」を発表/出先でのテレワークでも情報漏洩を防ぐ「プライバシーモード」を搭載”. 窓の杜. 2022年1月29日閲覧。
  17. ^ a b c d 一太郎活用本「本を書く、作る。「改訂版」」”. www.justmyshop.com. 2021年9月5日閲覧。
  18. ^ a b c なぜ法律家には「一太郎ファン」が多いのか? Word全盛でも目立つ“偏愛”ぶり”. 弁護士ドットコム. 2021年4月4日閲覧。
  19. ^ 自分だけのスタイルを作れる「一太郎2017」 - 2018/01/04 閲覧
  20. ^ a b 法案ミス、使われない新システム 「一太郎」に罪なし”. 日本経済新聞 (2021年6月11日). 2021年9月5日閲覧。
  21. ^ INTERNET Watch 「一太郎」の脆弱性を悪用するウイルスメール、中央省庁に送信 - 2012年6月6日閲覧
  22. ^ ツッコミどころ満載、農水省「一太郎」廃止報道に失笑 (1/3) - 経済インサイド
  23. ^ 「一太郎」スマホアプリ登場 写真から自動で文字起こし 開発の理由は - ITmedia NEWS
  24. ^ 法案ミス、不慣れなワープロソフト原因か 議員が指摘「若手職員には『一太郎』の経験少ない人も」|社会|地域のニュース|京都新聞”. 京都新聞. 2021年4月4日閲覧。
  25. ^ 書陵部図書課宮内公文書館研究職員の採用 - 宮内庁”. www.kunaicho.go.jp. 2023年6月12日閲覧。
  26. ^ 農水省は「一太郎」を禁止したのか 重宝された使い勝手:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2021年4月4日閲覧。
  27. ^ ITMedia「8月28日が「一太郎の日」に認定」 - 2012年6月6日閲覧






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