マシンハヤブサ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/08 14:43 UTC 版)
放送局
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系列は放送当時のもの。
放送対象地域 | 放送局 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|
関東広域圏 | NET | 金曜 19:00 - 19:30 | テレビ朝日系列 | 制作局 現・テレビ朝日 |
北海道 | 北海道テレビ[1] | |||
宮城県 | 東日本放送[2] | |||
中京広域圏 | 名古屋テレビ | |||
近畿広域圏 | 朝日放送 | 現・朝日放送テレビ | ||
福島県 | 福島中央テレビ[3] | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
||
新潟県 | 新潟総合テレビ[4] | フジテレビ系列 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
現・NST新潟総合テレビ | |
岩手県 | テレビ岩手 | 土曜 17:30 - 18:00[5] | 日本テレビ系列 テレビ朝日系列 |
|
山形県 | 山形放送 | 水曜 18:00 - 18:30[6] | 日本テレビ系列 | |
富山県 | 北日本放送 | 火曜 16:52 - 17:20[7] | ||
福井県 | 福井放送 | 土曜 17:20 - 17:50[8] | ||
静岡県 | 静岡放送 | 木曜 17:30 - 18:00[9] | TBS系列 | |
石川県 | 北陸放送 | 水曜 17:25 - 17:55[10] | ||
長野県 | 長野放送 | 月曜 18:00 - 18:30[11] | フジテレビ系列 | |
宮崎県 | 宮崎放送 | 火曜 17:20 - 17:50[12] | TBS系列 |
キャラクター玩具
- ポピー(現・バンダイ)から、ポピニカレーベルの玩具「マシンハヤブサ」「マシンムツ」「マシンガンテツ」「マシンカミカゼ」「マシンヤマト」「ビッグギャリー」の計6種が発売。いずれも様々なギミックが付いており、ハヤブサは付属のキャバリーエンジンやタイヤの交換、V1エンジンからのミサイル発射(逆噴射のイメージ)、運転席部分の発射が可能。
- ハヤブサの「V4エンジン」は、アニメでは4機のエンジンが台形状に並んでいるのに対し、ポピニカ版では一直線に並んでいる。
- 第8話から登場した「さくら号」もポピニカの発売予定があり、当時の玩具同梱ミニカタログに試作写真が掲載されていたが、未発売に終わった。
- バンダイからは、「マシンハヤブサ」「マシンムツ」「マシンガンテツ」「マシンカミカゼ」「マシンヤマト」のプラモデルが発売。接着剤不要の「スナップ・キット・モデル」であり、ゼンマイ仕掛けによって走らせることができる。「さくら号」「ビッグギャリー」は未発売。
漫画版
- 月刊少年ジャンプ(集英社) 1976年4月号 - 11月号連載 / 作画 - 望月三起也
- てれびくん(講談社) 1976年4月号 - 9月号連載 / 作画 - パンチョス石綿
- 小学一年生(小学館) 1976年4月号 - 10月号連載 / 作画 - 織方都幸、ダイナミックプロ
- 小学二年生(小学館) 1976年4月号 - 9月号連載 / 作画 - 斎藤栄一
- 小学三年生(小学館) 1976年4月号 - 9月号連載 / 作画 - 制野秀一
このうち単行本化されたのは望月による月刊少年ジャンプ版のみで、1986年に大都社からスターコミックスレーベルで発売された。
- ^ 『北海道新聞』(縮刷版) 1976年(昭和51年)9月、テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年4月2日 - 9月17日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『福島民報』1976年4月2日 - 9月17日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年6月4日付テレビ欄。
- ^ 『河北新報』1976年4月24日付朝刊、テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年6月2日付テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1976年6月1日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1976年6月5日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年6月3日付テレビ欄。
- ^ 『北國新聞』1976年6月2日付朝刊テレビ欄。
- ^ 『日刊スポーツ』1976年6月14日付テレビ欄。
- ^ 『宮崎日日新聞』1976年5月11日付テレビ欄。
固有名詞の分類
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