シャンチー 歴史

シャンチー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/03 08:34 UTC 版)

歴史

前史

代の陶製の駒、洛陽博物館蔵。駒の名前は敵味方で変わらず、地の色の白黒で区別している。盤は出土していないが、現代のものと同様の配列で展示されている

シャンチーは他の将棋型ゲームと同様、インドのチャトランガを起源とするとされる[4]

「象棋」という言葉自身は先秦時代から見られる[5] が、当時「棋」といえば六博というダイスゲームを指しており、ここでいう象棋は象牙で作った六博の駒の意味で、現在のシャンチーとは無関係だった。また、北周(6世紀)の武帝は象戯というゲームを考案し、『象経』という書物を著した(現存せず)が、これもダイスゲームの一種で、現在のシャンチーとは無関係と考えられる(zh:北周象戲を参照)。秦末漢初時代に活躍した韓信が、楚漢戦争をモチーフにしてシャンチーを考案し、兵士に教えて慰撫したという伝説もあるが、詳細は不明である。

チャトランガ系のゲームが文献にはじめてあらわれるのは代で、『太平広記』に収められた唐代の小説集『玄怪録』の一篇[6] に、将棋の駒の動きを想起させる記述が残されている[7][8]。小説である上に、解釈の難しい箇所があるため、この文章から当時のルールを知ることは難しい。一応以下の事が言える。

  • 駒と盤は金属製であったようだが、明器(副葬品)であるため、これが普通であったかどうかは不明。
  • 駒の種類には少なくとも王・将・車・馬・卒があったらしい。王と将は別々であったようだ。
  • 九宮に相当するものはなく、王・将の行ける範囲に制約はなかったようだ。河については言及がない。
  • 「輜車直入無廻翔」というのは、シャンチーの車よりもむしろ将棋香車の動きを意味しているのかもしれない。
  • 「数百鉄騎……悉高数寸」とあるのは駒が立体であったことを意味しているのかもしれないが、駒ではなく別の副葬品の可能性もある。

『玄怪録』とほぼ同時期の白居易「和春深二十首」には「鼓応投壷子、兵沖象戯車。」といっており、これもチャトランガ系のゲームを指していると見られる。ほかに法蔵『梵網経菩薩戒本疏』で賭博の一種「波羅塞戯」について「是西国兵戯法。謂二人各執二十餘小玉、乗象或馬、於局道所争得要路以為勝也。」と言っているのもチャトランガ系のゲームかもしれない[9]

現在式シャンチーが発生したのは、宋代と考えられている。北宋末期の女性詩人である李清照による『打馬図経』に、シャンチーと同じ配置の図が紹介されており[10]徽宗(在位1101~25)の遺物とされるシャンチーの駒や、北宋の首都であった開封から出土したシャンチーの駒が発掘されている[11]。開封の駒は現在のシャンチーと同じ7種類(将・士・象・車・馬・砲・卒)で、円形の銅製の駒で、裏にはそれぞれの駒に対応する絵が描かれているが、士は女性で、砲は投石器になっている。

ルールの整備と発展

11・12世紀のころには、正確な競技方法は不明ながら、さまざまなルールの異なる象棋が指されていたらしく、李清照の『打馬図経序』(1134)には「大小象戯」という語が見える。また、晁補之「広象戯図序」(『雞肋集』所収)では、当時指されていた象棋が縦横11路で、駒は34枚だったと記している(晁補之自身は、囲碁と同じ19路で、駒が98枚の「広象戯」を考案している)。

13世紀の『事林広記[12][13] には象棋の棋譜が残されているが、そのルールは現代のものと同じである。ただし駒の色は赤と黒でなくて白と黒になっており、駒の名称はどちらも「将・士・象・車・馬・砲・卒」で区別がない。

南宋末の宮廷には「棋待詔」という、ボードゲームの専門家が雇われており、10人がシャンチーの専門家(うちひとりは女流)であった[14]

明代に入ると、駒のデザインも現在と同じようになった。また、シャンチーに関する書物や棋譜も増加した。『橘中秘』(1632刊)には馬落ちの棋譜が載っており、駒落ちが普通に行われていたことがわかる。

辛亥革命以降、上海の時事新報(日本の時事新報とは無関係)をはじめとして、多くの新聞にシャンチー専門の欄が設けられた。中華人民共和国では、1956年に公式ルールブック『中国象棋規則』が発行された。その後、数次にわたって改訂されている。書名も1960年に『中国象棋競賽規則』、1999年に『象棋競賽規則』と変更された。現代のルールは、持ち時間制度や先手・後手の決め方など、多くをチェスに倣っている。

文化大革命中は、シャンチーも打破すべき旧文化のひとつとされ、全国大会も1966年を最後に開かれなくなっていたが、1974年には復活した。

公式ルールは、赤を先手としている。このように定められたのはきわめて新しく、1981年のようである[15]

日本への普及

シャンチーが日本に伝来した時期は明らかではないが、琉球諸島には比較的早い時期に伝来したものと考えられる。沖縄県に伝わる盤上遊戯である「チュンジー」はシャンチーとほぼ同じルールである[16]

1972年(日本と中華人民共和国との間の国交が回復した年でもある)に『近代将棋』誌でシャンチーの紹介がなされた[17] ことで、日本の将棋愛好家を中心にシャンチーが知られるようになった。1973年には将棋棋士の大山康晴を中心に「日中象棋協会」が結成され、翌年から日本国内でも同協会による全日本選手権が毎年開催されるようになった[18]。1991年には国際組織に加盟するために協会を改組し、名称を「日本シャンチー協会」と改めた[19]。この際、改組に反対する一部の役員が脱退し、全日本選手権の分裂開催を画策するなどの混乱も見られたが、関係者の尽力により分裂開催は回避されている[20]。日本シャンチー協会は、改組した翌1992年にアジアシャンチー連合会に加盟し、1993年に発足した世界シャンチー連合会にも発足と同時に加盟している。

ワールドマインドスポーツゲームズの正式種目に

2008年、中華人民共和国北京市で開催される第1回ワールドマインドスポーツゲームズに、コントラクトブリッジチェス・ドラフツ(チェッカー)・囲碁とともにシャンチーが正式種目として行われることになった。シャンチーは開催国である中国側の強い要望により正式種目に加えられたとされる[1]。この大会には世界143か国・地域から2763人が参加し[21]、シャンチーには32か国・地域から198人が参加した[22]

日本からも各競技に代表選手を選出しており、シャンチーには将棋棋士の所司和晴ら8人が参加した[23]。日本代表は男子団体(女子団体は不参加)・男女個人戦などに参加し、男子団体で18チーム中14位などの成績となった[24]


注釈

  1. ^ チェスを「国際象棋」、将棋を「日本象棋」と呼ぶこともある。これは将棋を英語で「Japanese chess」と表現するのと同じ考え方
  2. ^ ただし、「Chinese Chess」という商品名の、シャンチーとは無関係なゲームが有るので注意。また、「Chinese chess board」といった場合、「シャンチーの盤」と「中国製のチェスの盤」の2つの意味がある。
  3. ^ 木村義徳も、自著『持駒使用の謎』(1999年、日本将棋連盟)195~197ページで、シャンチーを「象棋」と表記している。
  4. ^ 1990年代にアメリカで Chinese Chess Institute により刊行されていた隔月刊のシャンチー専門誌「Xiangqi Review」が用いていたためにこの名がある。実例は rec.games.chinese-chess FAQ の「What are some common opening moves?」の項目を参照
  5. ^ 1999年版の象棋競賽規則では10分以内を早指しとしていたが、2011年試行版では15分になっている
  6. ^ 最近は「馬8進9」を後回しにして2手めで車を上げることが多いが、これも単提馬と呼ぶ
  7. ^ チェスと同様に左から右にA-I、下から上に0-9の番号をつけ、移動前の座標と移動後の座標の組み合わせで表現する方式。伝統的な「炮二平五」は「H2-E2」と表現する。

出典

  1. ^ a b 「頭脳五輪」メダル狙え 今秋、北京で第1回大会(朝日新聞、2008年5月20日)。
  2. ^ 囲碁、チェスなど知的ゲームの五輪 チーム・ジャパン結成へ(サンケイスポーツ、2008年6月2日)
  3. ^ 増川宏一『将棋の駒はなぜ40枚か』(2002年、集英社文庫、ISBN 4-08-720019-1)37ページなど。
  4. ^ "将棋の起源". 朝日現代用語 知恵蔵2006. 朝日新聞社. 1 January 2006. pp. 999–1000. ISBN 4-02-390006-0
  5. ^ 楚辞「招魂」の「菎蔽象棊、有六簙些」など
  6. ^ 子部.玄怪録。「輯佚」の「岑順」の記述を参照。
  7. ^ 増川宏一『将棋』(法政大学出版部、「ものと人間の文化史」23、1977年)、54~55ページ。
  8. ^ 木村義徳『持駒使用の謎 日本将棋の起源』(日本将棋連盟、1999年、ISBN 4-8197-0067-7)、49~54ページ。
  9. ^ Jean-Louis Cazaux: Fazang's mysterious Prasena。「波羅塞戯」は通常双六を意味すると考えられているが、12世紀の与咸『梵網菩薩戒経疏註』は法蔵を引いた上でシャンチーのことと解釈している。
  10. ^ 増川宏一『将棋』55ページ。『人民中国』1975年3月からの記述としている。ただし、明末の周履靖『夷門広牘』所収の打馬図にはシャンチーの盤が描かれていないので、後世の追加である可能性もある。
  11. ^ 増川宏一『将棋2』(法政大学出版部、「ものと人間の文化史」23-2、1985年)、17~21ページ。
  12. ^ 新編纂圖增類羣書類要事林廣記』 文芸類https://archive.org/stream/02098000.cn#page/n30/mode/2up 
  13. ^ 陳元靚『事林広記』(至順本)続集巻4
  14. ^ 周密『武林旧事』巻6「諸色伎芸人」
  15. ^ 劉国斌「“黑方先走”和“用根捉子”是怎么回事?(上)」(労動午報 2009-03-13)
  16. ^ 第3回 「趣味は旅行です」まであと一歩 - ばんかな! 将棋の世界へようこそ / Slownet SNS。将棋の女流棋士、坂東香菜子のブログ。後半にチュンジーのことが紹介されている。
  17. ^ 中国象棋入門(1)~(10)30巻1号~12号(昭和54年1月 ~ 昭和54年12月)「雑誌『近代将棋』に掲載されていた中国将棋(象棋:シャンチー)の連載記事について・・・(中略)・・・貴館で所蔵している雑誌『近代将棋』の1979年分を確認して頂き、該当する連載があるかどうかを調査して頂けませんでしょうか。」(国立国会図書館) - レファレンス協同データベース を参照。
  18. ^ シャンチーとは。日本シャンチー協会の公式サイト(2008年11月1日閲覧)
  19. ^ 日本シャンチー協会会報『中国象棋研究』1991年12月号より。同号には日中象棋協会設立以来未整備だった規約が決定されたことや、規約の内容も掲載されている。
  20. ^ 8月を迎えて、そして恒文奇さんのこと - シャンチー(中国象棋)の日々(日本シャンチー協会の公式ブログ)、2007年8月15日。
  21. ^ 第一届智运会圆满落幕 组委会总结工作展望未来 - 智运会(中国語)。2008年10月18日、ワールドマインドスポーツゲームズ公式サイト。智运会は同大会の中国語表記「智力运动会(智力運動会)」の略称である。
  22. ^ 智运会首金将出自国际象棋 常昊:棋手心中的奥运_综合体育_NIKE新浪竞技风暴_新浪网(中国語)。2008年9月25日、新浪網。
  23. ^ シャンチー 中国発の頭脳スポーツ - 頭がよくなる!? - 教育(朝日新聞、2008年9月24日)。5月20日の報道では10人とされていた。
  24. ^ シャンチー情報室。日本シャンチー協会(2008年11月2日閲覧)。
  25. ^ たとえば、東萍の「特殊局面下兵卒走法的中文棋譜表示方法」や象棋百科全書網の「中国象棋电脑应用规范(二) 着法表示
  26. ^ Official Xiangqi Piece Names and Notation
  27. ^ 実例は Cờ tướng Online などに見られる
  28. ^ 2009全国象棋锦标赛(个人)补充规定
  29. ^ 高海明「监局裁判职责」の「比赛猜先」の項目を参照
  30. ^ 开局百科
  31. ^ 戦略
  32. ^ Charles Kliene『Seven Stars: A Chinese Chess Ending with Three Hundred Variations』
  33. ^ 中華民國象棋文化協會 -- 全球2億人 會下象棋”. www.cccs.org.tw. 2020年8月25日閲覧。
  34. ^ 青岛中国象棋选手断档严重 高手多逾60岁老人_体育_腾讯网”. sports.qq.com. 2020年8月25日閲覧。
  35. ^ Company, The Asahi Shimbun. “「盤上には人格が表れる」 中国将棋のトップ棋士、語る”. 朝日新聞デジタル. 2020年8月25日閲覧。
  36. ^ Yen, Chen, Yang, Hsu (2004) "Computer Chinese Chess"
  37. ^ 网絡象棋高手叫板浪潮天梭 人机象棋大战悬念涌现
  38. ^ たとえば Club Xiangqi の CXQ Chinese Chess Rules など
  39. ^ 『太平広記』巻40「巴邛人」
  40. ^ 曹勲「北狩見聞録」



シャン・チー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/08 08:16 UTC 版)

シャン・チー[注釈 1]Shang-Chi[ˌʃɑːŋ ˈ] SHAHNG-CHEE )は、マーベル・コミックが発行するアメリカン・コミックスに登場するスーパーヒーローであり、マスター・オブ・カンフー(Master of Kung Fu)、ブラザー・ハンド(Brother Hand)としても知られている。


  1. ^ 簡体字中国語: 尚气, 繁体字中国語: 尚氣
  2. ^ 手にかける前までは「世界を焼き払うことも何でもやる気だった」とケイティ・チェンに打ち明けた。
  3. ^ その際、彼から訓練を受けた頃を思い出して、とどめを一瞬だけ躊躇った。
  4. ^ マカオに向かう旅客機内では、「母の仇討ちができずに父に顔を向けられないから失踪した」と嘘をついていた。
  1. ^ X-メンの元メンバーであるモリア・マクタガート(英語版)の別次元のカウンターパートなどとの接触により超人化した。
  2. ^ 古来からの竜やドラゴンや関連・類似種族とは別種族である、恐竜の末裔の種族出身
  1. ^ Peter Sanderson, 2007年, The Marvel Comics Guide to New York City, New York, New York: Pocket Books, 6–7頁, ISBN 978-1416531418
  2. ^ a b 杉山すぴ豊, 2021年, SCREEN, 2021年11月号, 24頁, 近代映画社
  3. ^ Gene Luen Yang et al., 2020年, シャン・チー, Vol.1各話, マーベル
  4. ^ Doug Moench et al., マスター・オブ・カンフーシリーズ各話, マーベル
  5. ^ Ed Brubaker et al., 2010年, シークレット・アベンジャーズ, 第7-10話, マーベル
  6. ^ David Liss et al., 2011年, Black Panther: The Most Dangerous Man Alive!シリーズ, マーベル
  7. ^ Poisuo, Pauli (2021年8月26日). “The Untold Truth Of Marvel's Xialing” (英語). Looper.com. 2021年9月3日閲覧。
  8. ^ S, Ian (2021年9月5日). “Shang-Chi's best Easter eggs and MCU references” (英語). Digital Spy. 2021年9月19日閲覧。
  9. ^ Reginald Hudlin et al., 2006年, ブラックパンサー, Vol.4, 10-11話, マーベル
  10. ^ Pak, Greg (w), Anindito, Ario (p), Anindito, Ario (i). "Sword Master & Shang-Chi: Master Class Part Four" Sword Master, no. 4 (2019年12月)
  11. ^ Simone, Gail (w), Baldeón, David; Piper, Anthony (p), Baldeón, David; Piper, Anthony (i). "Killer Instinct Part Three No Luck at All" Domino, vol. 3, no. 3 (2018年8月)
  12. ^ Brubaker, Ed (w), Deodato, Mike (p), Deodato, Mike (i). "Eyes of the Dragon: Part 4 of 5" Secret Avengers, no. 9 (2011年3月)
  13. ^ Slott, Dan; Gage, Christos (w), Camuncoli, Giuseppe (p), Janson, Klaus (i). "The Return of Anti-Venom Part Two: Revelation Day" The Amazing Spider-Man, no. 664 (2011年8月)
  14. ^ Van Lente, Fred (w), Portella, Francis (p), Portella, Francis (i). "Koan" Wolverine: First Class, no. 9 (2009年1月)
  15. ^ Simone, Gail (w), Baldeón, David (p), Baldeón, David (i). "Killer Instinct Conclusion Sudden Death" Domino, vol. 3, no. 6 (2018年11月)
  16. ^ Hickman, Jonathan (w), Opeña, Jerome (p), Opeña, Jerom (i). "We Were Avengers" The Avengers, vol. 5, no. 2 (2013年2月)Hickman, Jonathan (w), Opeña, Jerome (p), Opeña, Jerom (i). "The Garden" The Avengers, vol. 5, no. 3 (2013年3月)
  17. ^ Hickman, Jonathan (w), Deodato, Mike (p), Deodato, Mike (i). "Wake the Dragon" The Avengers, vol. 5, no. 11 (2013年7月)
  18. ^ Jason Aaron et al., 2015年, Avengers, Vol.8, 40話, マーベル
  19. ^ Gene Luen Yang et al., 2021年, シャン・チー, Vol.2シリーズ各話, マーベル
  20. ^ Ben Raab et al., 1997年, ジャーニー・イントゥ・ミステリー, Vol.1, 514話, マーベル
  21. ^ Doug Moench et al., 1990年, マスター・オブ・カンフー:ブリーディング・ブラック, Vol.1, 1話、マーベル
  22. ^ Doug Moench et al., 1976年, マスター・オブ・カンフー, 39話, マーベル
  23. ^ Greg Pak et al., 2017年, Totally Awesome Hulk, Vol.1, 16話, マーベル
  24. ^ “シャン・チー/テン・リングスの伝説:日本語吹き替え版 新ヒーローの声優に細谷佳正 内田真礼、山路和弘も”. まんたんウェブ (MANTAN). (2021年8月24日). https://mantan-web.jp/article/20210824dog00m200030000c.html 2021年8月24日閲覧。 
  25. ^ a b c シャン・チー/テン・リングスの伝説 -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2021年9月9日). 2021年9月9日閲覧。
  26. ^ a b 『シャン・チー/テン・リングスの伝説』劇場版パンフレット
  27. ^ Jim Vejvoda, 2020年, 新事実が判明!マーベルはシャンチーとマンダリンをサノスよりも先にMCUデビューさせるつもりだった, IGN


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