エチカの鏡〜ココロにキクTV〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/11 17:40 UTC 版)
出演者
司会
- ゲスト陣(4組)と共にVTRを観た後にトークを展開。
進行
ゲスト
準レギュラー
- 2席(大物女優席)
- 4席(若手〜中堅女優・タレント席)
スペシャルゲスト
- ※ 不定期でスペシャルゲストとして登場する
- 久保田カヨ子 - 育児革命!脳科学おばあちゃん 『言いたい事はようけある!』
- 久保田競 - 同上。久保田カヨ子の夫で、京都大学名誉教授。医学博士・生理学者
- 横峯吉文 - スーパー園児を育てる男 驚きの保育園
- 平林都 - 伝説の女講師
主な座席順
- ※ 司会者であるタモリ、番組進行役である高島アナウンサーの2人以外のゲストは順不同の座席順である。
通常(ゲスト4名固定の場合)
5席
大物俳優
及び
専門家4席
若手/中堅女優・
タレント3席
中堅芸人2席
大物女優1席
タモリ進行席
高島アナ
ゲスト多数(通常ゲスト4名以上の場合)
8席
若手/中堅女優・
タレント7席
中堅芸人6席
中堅芸人
5席
大物俳優
及び
専門家4席
若手/中堅女優・
タレント3席
中堅芸人2席
大物女優1席
タモリ進行席
高島アナ
補足
- 稀に芸人席に他の分野の出演者が配置され、芸人枠なしで放送される場合があった。
- 通常はゲストは4名で固定されていたが、度々ゲストの数が3〜5名に増える場合があった。
ナビゲーター(リポーター)
※ VTRのナレーションも含めて、初回放送分から2009年1月18日放送分まで。表示は登場順に記載。
- (出演順・俳優と女優の混合)
リポーター
ナレーター
- 槇大輔(2008年12月7日放送分 - 番組全体を最終回まで担当)
- 佐藤アサト(2008年11月30日放送分のみ)
- 柳沢真由美(2009年1月25日・2月1日放送分のみ。同じ曜日に放送されている『新堂本兄弟』も担当している。)
- 城ヶ崎祐子(2009年2月8日放送分のみ)
- 松元真一郎(フジテレビアナウンサー、2009年2月8日 - 同年12月6日「三行エチカ 〜これが私の生きる道〜」のナレーション担当で不定期担当)
- 高橋真麻(同上)
- 牧原俊幸(同上、2010年6月20日放送分のみ)
- ^ 番組放送開始時直前の仮題の番組タイトル名は『エチカの鏡 〜ココロにキクテレビ〜』であり『テレビ』が『TV』のアルファベット表記に変更された。
- ^ クロスネット局のテレビ大分は、毎週水曜日 14:05 - 15:00(3日遅れ)、テレビ宮崎は未放送
- ^ 初期はドキュメンタリー番組であった。
- ^ “タモリ“倫理”語る!?「エチカの鏡-」”. サンケイスポーツ. (2008年8月29日)
- ^ 毎週、出演をしているため準レギュラーではなく、レギュラー出演をしている。
- ^ 高島彩アナウンサー20年来の夢かなう!『エチカの鏡〜ココロにキクTV〜』プロデュース「エチカ カフェ」一日店長に!
- ^ これまでと違い、右下に「提供」の文字は表示しなくなった。
- ^ フジテレビ『エチカの鏡〜ココロにキクTV〜』伊藤ディレクター「経済産業大臣奨励賞」受賞!
- ^ “入園希望殺到! スーパーキッズが育つ教育法のすべてが明らかに!”. ザテレビジョン. (2010年8月22日) 2021年9月18日閲覧。
固有名詞の分類
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