赤軸
別名:赤軸キー,赤軸スイッチ
【英】red switches
赤軸とは、ドイツのZF Electronics(旧Cherry)が販売している「Cherry」ブランドのメカニカルキーボードのうち、赤色に色分けされたキースイッチ(軸)を採用した製品の通称である。
Cherryブランドのキーボードには、「黒軸」、「白軸」、「茶軸」、「青軸」といった色別のキースイッチ(通称「Cherry軸」)ラインアップがあり、それぞれキーストロークや押し下げ圧が異なる。おおむね、黒軸が最も重く(手応えがあり)、青軸が最も軽い。
赤軸は、クリック感が少なく、押下の度合いに応じて押し下げ圧が上昇するという「黒軸」の機構をベースとし、より軽く、滑らかに押し下げ圧が変化するようになっている。このため、入力の手応えがありつつ、入力時の指先の抵抗は少ない、軽快な入力が可能となる。
Cherryブランドのメカニカルキーボードは、キーボードのハイエンドモデルとして高い評価を人気を得ている。
参照リンク
Cherry Point of Sale Keyboards - (英語)
キーボード: | Apple Wireless Keyboard アンドゥ アイソレーションキーボード 赤軸 青軸 エルゴノミックキーボード 移動 |
「red switches」の例文・使い方・用例・文例
- Riveredgeで最高の場所にあり、寝室が5 つ、浴室が2 つあるビクトリア朝様式の家を見学してください。
- ハイフン付きの[でつないだ]語 《red‐hot など》.
- ‐)registered nurse 正看護師.
- 新大学, 1960 年以降に創設された大学, 板ガラス大学 《Oxford, Cambridge のような石造りの ancient universities, 19 世紀に創設された London 大学のような赤れんが造りの redbrick universities に対して言う; 建築様式がふんだんに plate glass を使ってモダンなことから》.
- 『red(赤い)』は『a red apple(赤いりんご)』において限定形容詞である
- 『red(赤い)』は、『the apple is red(りんごは赤い)』において、叙述形容詞にあたる
- いくつかの節を並列させて用いること(『I came, I saw, I conquered(来た、見た、勝った)』のように)
- 2つの語または文の順序を通常の逆にすること(bred and bornのように)
- 2つの黒穂菌目(猥褻)とUredinales目(サビ)から成る若干のシステムで使われるカテゴリ
- 『Rudolph the red-nosed reindeer(赤鼻のトナカイ、ルドルフ)』は同格の例である
- 炎症状態を治療するために使用されるグルココルチコイド(商標名Pediapredまたはプレロン)
- コルチゾールの脱水素化されたアナログ(商標名オラソン、デルタゾン、Liquid Pred、Meticorten)
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