ObjectPersistData メンバ
ビルド処理時に、プロパティ エントリに関する情報を保持します。
ObjectPersistData データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。


名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AllPropertyEntries | 作成されるコントロールのすべてのプロパティ エントリを取得します。 |
![]() | BuiltObjects | コントロール ビルダによって作成されたオブジェクトのコレクションを取得します。 |
![]() | CollectionItems | コレクション型の項目を取得します。 |
![]() | EventEntries | 作成されるコントロールのイベント エントリを取得します。 |
![]() | IsCollection | 永続化されたデータがコレクション用であるかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | Localize | コントロール ビルダによって作成されたコントロールがローカライズされているかどうかを示す値を取得します。 |
![]() | ObjectType | 永続化されたプロパティに関連付けられたオブジェクトの型を取得します。 |
![]() | ResourceKey | コントロール ビルダ オブジェクトのリソース キーを取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AddToObjectControlBuilderTable | 作成したオブジェクトをコレクションに追加します。 |
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetFilteredProperties | 指定したフィルタを適用したプロパティ エントリを取得します。 |
![]() | GetFilteredProperty | 指定したフィルタおよびプロパティ名二対応するすべてのプロパティ エントリを取得します。 |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetPropertyAllFilters | 指定したプロパティ名に対応する、フィルタ処理したすべてのプロパティ エントリを返します。 |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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