O.C.U.陸防軍とは? わかりやすく解説

O.C.U.陸防軍

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 04:50 UTC 版)

フロントミッションシリーズの登場人物」の記事における「O.C.U.陸防軍」の解説

O.C.U. Ground Defense Force アンドリュー・F・ホードマン (Andrew F.Hordman) 登場作品:『2nd年齢38歳(2102年時) 国籍:O.C.U.オーストラリア 身体:181cm・78kg ♂ 身分:O.C.U.陸防第1軍32機械化連隊隊長。陸防軍大佐第2次ハフマン紛争にも参加するが、後方支援担当のため交戦経験一度無しアロルデシュ・クーデター時、捕虜救出作戦指揮を取るが、典型的なエリート軍人である彼の指揮力・判断力には疑問の声が多い。最期大勢部下諸共空爆の炎で焼き尽くされた。 グレン・デュバル(声:大川透幼少時代日野未歩) (Glen Duval) 登場作品:『5thDS版1ST年齢26歳(2064.7.23-) 国籍:O.C.U.(ハフマン島フリーダム出身身体:186cm・82kg ♂ 身分:O.C.U.陸防軍(2086.〜2097.)- 搭乗WAPウォーラスゼニス強盾グレン専用ゼニス WAPコードMad lecter ウォルターランディとは幼い頃から共に遊んでいた旧友。彼ら同様に第1次ハフマン紛争巻き込まれ左腕傷跡を持つ。彼のみO.C.U.の施設送られ2人とは離れるが、後のハフマン危機での暴徒鎮圧で彼らを助けた際、再会を果たす。また、紛争勃発後のフリーダム侵攻作戦ではウォルター小隊交戦し、彼らの手により捕虜となった収容中S型デバイス被験体として誘拐され人格を失う。フォートモーナスにてランディ殺してからはウォルターの敵、モーガン片腕としてその後の約20年以上を戦場で争うこととなった詳細グリムニルの項を参照DS版1ST』では着任したロイド教官としてO.C.U.のチュートリアル登場。彼はラーカス事件カレン代わりに偵察隊配属される予定だった。その後キャニオンクロウの隊長となったロイドフリーダム再会するその時点では既にS型転換手術施されていた後だったが、この時点では「物忘れ酷くなった」と本人が語るように人格はかろうじて保たれていた。

※この「O.C.U.陸防軍」の解説は、「フロントミッションシリーズの登場人物」の解説の一部です。
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