LORD of VERMILION IV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/30 03:08 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
![]() |
ジャンル | 対戦型カードアクション リアルタイムストラテジー MOBA |
---|---|
対応機種 | アーケードゲーム |
開発元 | ゲームスタジオ |
発売元 | スクウェア・エニックス |
プロデューサー | 平田重之 |
ディレクター | 浅尾祥正 |
シナリオ | 浅尾祥正 |
音楽 | 岩崎琢 |
人数 | 1-8人 |
稼働時期 | Ver.4.0: 2017年7月13日 血晶事変: 2017年12月14日 |
デバイス | ICカード スクリーン兼タッチパネルカードリーダー ボタン カード |
その他 | NESiCA対応 |
『LORD of VERMILION IV』(ロード オブ ヴァーミリオン フォー)は、スクウェア・エニックスより発売されたアーケードゲーム。2017年7月13日稼働開始。
スクウェア・エニックスのトレーディングカードアーケードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオンシリーズ』シリーズの一作であり、『LORD of VERMILION III』の続編に当たる。
2018年には、本作の世界観をベースとしたテレビアニメ『ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王』が放送された。
2019年3月20日に、同年3月28日を最終オンラインアップデートとし、それ以降のバージョンアップを行わず[1]、Amusement ICも本作は非対応となることが発表された[2]。
2019年8月31日をもって、ネットワークサービスが終了[3]。以降、設置店舗ではオフライン稼働となる。
ストーリー
舞台は2030年の東京。突如、東京近郊一帯の街が紅い霧に包まれ、高周波の共鳴音が観測された。その共鳴音を聞いたものは人、動物問わず意識を失い、東京は首都としての機能を失った。この現象を正体不明のウィルスと予測し、東京を封鎖。政府は一時的に大阪に移転した。
この『大共鳴』から6日後、意識を失っていた人々は何ごともなかったかのように目を覚まし、東京は徐々に街としての機能を取り戻していった。しかし、その日を境にさまざまな異常事件が起こり始め、人々はさらなる非日常へと浸食されていくこととなる。そんな中、血を秘めた力を解き放ち『英血の器』へと目覚めた者達は、器の力に引かれ、否応なしに出会いながらも心を通わせ、そして、命を削り合うといった過酷な運命の連環へと飲みこまれていく。
システム
![]() |
この節の加筆が望まれています。
|
ルール
![]() |
この節の加筆が望まれています。
|
登場人物
聖マルディウス教会
鎮守国禍
AVAL科学財団
サブキャラクター
- 上水流愛
- 尾張郁郎
- 森園英子
- 風間夜刀
- 立風つばさ
用語
![]() |
この節の加筆が望まれています。
|
脚注
- ^ “『ロード オブ ヴァーミリオン IV』の今後について”. LORD of VERMILION IV - ロード オブ ヴァーミリオン IV (2019年3月20日). 2019年3月20日閲覧。
- ^ “アミューズメントICカードの対応について”. LORD of VERMILION IV - ロード オブ ヴァーミリオン IV (2019年3月20日). 2019年3月20日閲覧。
- ^ “ネットワークサービス終了のお知らせ”. ロード オブ ヴァーミリオン IV. スクウェア・エニックス (2019年9月1日). 2019年9月24日閲覧。
外部リンク
|
LORD of VERMILION IV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 04:25 UTC 版)
「ハイスコアガール」の記事における「LORD of VERMILION IV」の解説
※この「LORD of VERMILION IV」の解説は、「ハイスコアガール」の解説の一部です。
「LORD of VERMILION IV」を含む「ハイスコアガール」の記事については、「ハイスコアガール」の概要を参照ください。
「LORD of VERMILION IV」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
- LORD of VERMILION IVのページへのリンク